ボクと綾女さん -ある思い出話について-(2023/08/07)-5
それ以来、
ボクは綾女さんにおちんちんを見られると、
エッチな気分になるようになってしまった。
・・・というより、
エッチな気持ちを味わいたくて、
ボクの方から綾女さんにおちんちんを見せていた
という方が正しい。
ボクは脱衣場で、
綾女さんにおちんちんをよく見てもらえるように、
体の向きを色々と調整してみた。
真横から、斜めから、正面から。
腰をわざと突き出して見せることもあった。
ボクは勃起していくところを特に見てもらいたくて、
何度も何度も綾女さんの前でおちんちんを
勃起させた。
そんなボクの願望を受け入れてくれるかのように、
綾女さんはボクのおちんちんをじっと見つめて
くれることが多くなった。
ボクは綾女さんの視線を感じながら、
「お風呂から出た後って暑いなぁー。
おしっこしたいなー」
とかなんとか言いながら、
全裸のままおちんちんを勃起させて、
脱衣場に長い時間いることが多くなっていった。
あ、そうそう。
綾女さんの家の脱衣場は結構広い。
ボクと綾女さんの二人でいても窮屈には感じない。
ついでに言うと、お風呂場も広い。
脱衣場とお風呂場で寝泊まりできると思う。
* * *