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ボクと綾女さん -ある思い出話について-
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ボクと綾女さん -ある思い出話について-(2023/08/07)-14


以上のことが、
ボクと綾女さんとの思い出というか、
出来事というか・・・。

そうそう。
オナニーを見てもらった日の翌日、
ボクは綾女さんに何か言われるんじゃないかと
心配してたけど、
綾女さんは何も言ってこなかった。

・よく眠れた?
・部活は忙しいの?
・夜ご飯の希望ある?
などの当たり障りのない会話をしただけ。

そして、夜になると、それまでと同じように、
ボクがお風呂に入っている時に、
脱衣場へやってきた。

「トオルくん、
 シャンプー切れてない?」

の言葉が綾女さんからの合図。

ボクはドアに近寄っていき、
オナニーをする。

お風呂場のドア一枚を隔てて、
綾女さんにオナニーを見てもらうのが
ボクの日課になっている。

これからボクはシャワーを浴びるので、
きっと、綾女さんが来てくれると思う。

今日はどんなオナニーをしようかな。

林間学校に行っていた2泊3日の間、
ボクはオナニーを我慢していた。
かなり濃い精液が飛び出てくるはず。
綾女さんに見てもらえると思ったら、
自然に勃起してきた。

ボクはおちんちんを勃起させながら、
お風呂場のドアを開けた。



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