ボクと綾女さん -ある思い出話について-（2023/08/07）-11
事実上の精通を経験させてくれた綾女さんは、
その後はボクがお風呂上がりに脱衣場にいても、
来てくれなくなってしまった。
綾女さんにおちんちんを見てもらえなくなって、
ボクは悶々としていたんだけど、
丁度その頃にボクはオナニーを覚えた。
教えてくれたのは友達だった。
ボクは自分の部屋にいる時はもちろん、
お風呂場でも、トイレでも、
一人になれる場所があれば一日に何回も
オナニーした。
オナニーする時にはスマホでエッチな写真を
見ることが多かったけど、
スマホを持ち込めない場所（お風呂場とか）で
オナニーする時には、少し前に綾女さんに
射精させてもらった時のことを頭に思い浮かべていた。
ボクはオナニーするようになってからは、
夢精をすることがなくなってしまった。
夢精をしなくなったので、
洗濯に出すボクのパンツに精液が付くことは
なくなっていた。
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