投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

月の裏側
【調教 官能小説】

月の裏側の最初へ 月の裏側 9 月の裏側 11 月の裏側の最後へ

乳首-2

一度乳首でいくようになってからは、祐とあっていない間でも、身体が疼くことが増えていた。

ペニスが欲しいと思うだけでなく、乳首も触られたいと願うようになった。
乳首でいかされたことは、祐と美月の関係性を少し変える出来事となった。

ペニスでいかされるのは、仕方がない。まして、祐の持久力は、かなりのものだ。むしろあの持久力であの太いペニスで突かれまくっていかない女性はいないだろう。若い男のペニスでいかされることは、素直に受け入れられた。

しかし、乳首は違う。
恥ずかしかった。若い男のペニスでいかされるのと真逆で、若い男の指で本来いくような部位ではない乳首で絶頂を迎えるなど、大人の女として、美月のプライドは、壊れかけはじめていた。


月の裏側の最初へ 月の裏側 9 月の裏側 11 月の裏側の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前