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ショタ狂い
【ショタ 官能小説】

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早苗の場合B-1

 フタの閉まった便器の上で、スカートを捲り上げてM字に脚を広げる私は、高ぶる興奮でもう真面な思考などできる状態ではなかった。

 これからしようとしている事に罪の意識を感じながらも、幼い男の子の目の前でうねるアソコを見せつけて、うっとりとした眼差しを浮かべている。
 背後の祥太郎君にブラウスのボタンを一つ一つ外されて、膨らみを晒していく私はなんてエッチな女なんだろうか。
 少しずつ露わになっていく胸の膨らみに、男の子はアソコを見ていた時よりもキラキラと瞳を輝かせていた。

 アソコから溢れ出るラブジュースは既に滝のように流れ出て、男の子はそれを掬い取りながら糸を引かせて弄んでいる。
 愛液にビッショリと濡れた陰毛は素肌にベッタリ張り付いて、剥き出しになったパックリと開いた割れ目を、男の子はゆっくりとなぞっている。
 呼吸を荒げてこの状況に酔いしれる私は、まるで夢の中にいる様で現実味が無い。

 犯罪を犯そうとしているにも関わらず、まるで男の子の挿入を待ち望んでいるかのように、私のアソコは嫌らしく蠢いていた。

「さあ、お待ちかねのオッパイだよぉ〜」

 祥太郎君は楽しそうに言いながら、開けたブラウスの中から勢いよくブラジャーを剥ぎ取っていく。
 剥き出しになってプルンと揺れて現れる私の胸に、男の子は大きく開いた瞳をキラキラと輝かせていた。

「わぁー奇麗なオッパイだぁ〜」

 男の子のその言葉には嫌らしさなど微塵も感じ無い。寧ろ純粋に興味を示す幼気な姿に、私はほんの少しだけ罪悪感を抱いていた。

「奇麗でしょ〜吸ってみるかい?」

「えぇーっ?良いのぉ〜?」

 祥太郎君はそう言うと、男の子に胸を吸わせるようにとそっと私に目配せをする。
 私は躊躇いながらも、あどけない男の子の顔に、ゆっくりと乳房を近付けて「吸って良いよ…」と促していった。
 自分自身の大胆な行動に、ドキドキと胸の鼓動は高鳴って顔が真っ赤に火照っていく。

 柔らかい男の子の唇がゆっくりと乳房を覆い尽して、滑らかな舌先がチロチロと乳首の周りを徘徊していく。
 私はたどたどしいその感触に、身体をビクンビクンと痙攣させながら悩ましい声を高らかに上げていった。
 男の子はそれに興奮をしているのか、舌先がクルクルと回り出して私を更に気持ち良くさせていく。

 こんな子供に乳首を舐められて感じさせられていると思うと、切なさが込み上げて胸が苦しくて堪らない。
 じわじわと徘徊するもどかしい舌の動きは、ジンジンと乳首を熱くさせて体中を疼かせていく。
 背後の祥太郎君はその様子を見つめて、ニタニタと笑いながら呼吸を荒げているが、興奮する私には胸に顔を埋める男の子しか見えていない。

 私は堪らずに男の子をギュッと抱きしめて、その頭を愛おしむ様に撫で回していった。

『ああ…こんな事しちゃイケないのに…可愛らしくて堪らないよぉ…』

 心の中で葛藤する私の腕の中で、男の子は赤ん坊のようにチュウチュウと乳房を吸っては、舌の上に乗せてコロコロと転がしていく。
 淡々と続けられるその繰り返しに、私はもどかしくて胸が張り裂けそうだった。

「あっ…ダメっ…こんなのダメなのにぃ…あんっ!」

 譫言の様に繰り返す私の言葉を、男の子はキョトンとした顔で見上げながらも、しつこくそれを繰り返していく。

「ああっ…もう!そんなあどけない顔で見つめないでぇ…あんっ!!!」

 心の中で入り乱れる様々な感情に、私は訳がわからなくなって男の子の股間にゆっくりと手を伸ばしていった。
 半ズボンにテントを張った股間に、手が触れると男の子はビクッと身体を反応させて、何をしてるのと言いたげに私の顔を覗き込む。
 ピョコっと硬くなった男の子のペニスを、ゆっくりと撫で回していくと男の子は次第に息を弾ませていった。

「ハァハァ…なんか変な気持ちになってきちゃった…ハァハァ…オチンチンが張り裂けそうで痛いよ…」



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