早苗の場合A-1
そのあと私は何度もセックスを繰り返し、あの男の子の従順な奴隷へと成り下がっていた。
あの衝撃的な快感を身体に植え付けられてしまった私には、初めてを奪った祥太郎という小学生の要求を拒む事などできはしなかった。
駄目だとわかっていながらも、求められればアソコを濡らして、それに応じて股を広げていく。
いつの間にか私は祥太郎君に依存して、その身体が無ければ生きていけない身体になっていた。
「さあ、パンティ脱いでよ…」
「えっ?ここで…?無理だよぉ…」
どんな過激な要求でも祥太郎君が望んでいれば、拒否した態度を見せながらも、それに応えようとてしまう。
私は休日の遊園地のベンチで、親子連れの家族を目の前にしながら、履いているパンティを悟られない様にゆっくりと脱いでいった。
ほのぼのとした雰囲気に包まれた日中の遊園地は家族連れが多く、私たち二人も傍から見れば仲の良い姉弟しか見えないだろう。
そんな和気あいあいとした雰囲気の中で、パンティを脱いで濡れたアソコを晒していく私は、なんて嫌らしい女なのだろうか。
まだ何もされてないのに祥太郎君の言葉で、既に私のアソコはジンジンと熱くなり激しく疼き始めている。
私は虚ろな眼差しで遥か遠くを見つめながら、呼吸を荒げてパンティを脱ぐと、それを隠すようにこっそりとバックの中に仕舞い込んでいった。
「さあ、今度は脚を広げてスカートの中を見せてあげて…ちょうどあの男の子が見てるよ…」
「えぇーっ?嫌だよぉ〜無理だよぉ…」
しかし祥太郎君の命令は更に過激になってきて、私は無理だと言いながらも、少し離れた所でこちらを見つめる幼い男の子に向けてスカートを捲って中を見せつけていく。
まだ小学生に上がったばかりくらいの、その男の子は徐々に御開帳されていく陰毛に包まれた私の嫌らしい部分を、食い入るように見つめている。
そしてモロ見えになった、だらしなく口を広げてダラダラと涎を垂らしている卑猥な部分に、男の子はあんぐりと口を開いて唖然とした表情を見せている。
私はイケないことをしているという罪の意識を感じながらも、顔を真っ赤に火照らせて、その背徳感に呼吸を荒げていた。
あどけない顔つきをしていたその男の子は、私のそこに釘付けになりながら徐々に男の顔を見せ始めている。
息を飲んで興味津々で送られる熱い視線に、私のそこは熱くなり更に粘膜が溢れて、卑猥な匂いが辺りに立ち込めている。
私は何故だか切なさが込み上げて、顔を真っ赤にしながらを恍惚の表情を浮かべていた。
その子の両親は、一緒に連れてきた女の子に夢中になっていて、男の子からは目を離している。
隣にいた祥太郎君はそんな2人の様子にほくそ笑むと、呆然としたままの男の子を手招きで呼び寄せていく。
徐々に近づいてくる男の子に、見られてるという恥ずかしさを感じながらも、私はそこ隠そうという気は起こらない。
見られている事に快感を感じてしまっている私は、スカートを捲ったままドキドキと鼓動を高ぶらせていた。
「お姉ちゃんのここ凄いでしょ?良く見てあげて…」
近付いてきた男の子にそう話す祥太郎君は、私のアソコを指差してニヤニヤと笑っている。
幼い男の子は初めて見る女性の性器に、興味津々で片時も目を逸らさずに中までじっくりと覗き込んでいた。
恥ずかしさで熱く火照った私のアソコは、2人に見つめられてウネウネと蠢いている。
「毛の奥でなんか動いてる…オシッコ漏らしてこんなに濡れてるの?」
女性の身体を知らない男の子は、悪気も無く思ったままに素直な疑問を投げかける。
しかし男性の本能でそれが生殖器である事を悟っているのか、その股間はピョッコリとテントを張っていた。
「君に見られてるのが恥ずかしくてここが動いてるんだよ…それにこれはオシッコじゃない…ヌルヌルしてるから触ってごらん…」
祥太郎君の言葉に私は呆気に取られながら、更に顔を真っ赤にさせていった。
まさか穢れの知らないこんな少年に、私の汚れた性器を触らせるとは思いもしなかった。
「翔ちゃん!ダメっ!ダメだよぉ…こんな子供にここを触らせるなんて…」
私はそう言って必死になってアソコを隠そうとするが、祥太郎君がそれを許してくれる筈も無い。
「もう見せてるんだから触らせたって同じだよ…」と言いながら、祥太郎君は男の子の目の前で私を抱えると、強引に脚を広げてアソコをまた御開帳させていった。
祥太郎君に抱えられM字に脚を広げられる私は、純粋にそこに興味を示す男の子の顔が眩しくて見て居られない。