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夏休みの思い出
【ファンタジー 官能小説】

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集落での5回目の夏休み-3

僕「うん、僕セックスの時は野獣になる!もっと激しく、もっと強く、みんなを逝かせる!だから、ね、普段は僕を甘えさせて、お願い。」 留美子「うん、いいよ、可愛い啓介ちゃん、ほらオッパイはもういいの?どうぞ。」 僕「うん、僕幸せ、ママ、ありがとう。」 留美子「そう言えば、啓介、あなたもう大学生じゃなかった?」 僕「うん、そうだよ、それが何か?」 留美子「う、うん、そうか、もう大学生か、今のうちに甘えておいてね。」 僕「うん、ねえ、ママ、もう一回しようか?僕またこんなにカチカチになっちゃった。」 留美子「まあ、本当!ママ、嬉しいわ、ママに一杯精液を注いで!」僕は留美子さんのおっぱいを吸いながら押し倒し体中を愛撫し始めました。
「あぁ〜!啓介!ママ、嬉しい!あぁ〜!あぁ〜!もっと愛して!あぁ〜!あぁ〜!啓介!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!あなたは私達の宝よ!あぁ〜!あぁ〜!啓介!愛してる!あぁ〜!もう来て!来て!早く!早く!」僕はもうカチカチのおちんちんを一気にあそこに突っこみ激しく動かし始めました。
「あぁ〜!素敵よ!素敵!もっともっと!激しく!強く!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!凄いわ!あなた!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!もうダメ!逝けるわ!いける!逝くわ!もう逝く!あぁ〜!あぁ〜!逝く〜〜〜!!」と逝ってしまいました。僕もその時「ママ!ママ!逝くよ!ママ!ママ!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と激しく留美子さんの膣の中に精液を吐き出しました。
留美子「はぁ、はぁ、はぁ、啓介、愛してるわ、ママはあなたを愛してる、あぁ〜!また妊娠できるかも、幸せよ、ママは。」と僕を強く抱きしめながら呟いていました。

しばらくして、知子さんが「ねえ、お二人さん、もう夕方よ、夕飯を食べようよ。今夜は四人で楽しもうか?啓介、ね、私達みんなを抱いて。」 僕「うん、任せておいて、みんなを何度も逝かせてあげるよ。」 留美子「わ、わ、私はもういいわ、啓一とゆっくりするわ、二回も逝って腰が立たないわよ。また明日から毎日お願いする、ね、啓介。また明日甘えさせてあげるね。」
僕達は啓一君もいれて五人で夕飯をワイワイ賑やかに食べました。それにしても、啓一君は、僕が家でママに見せてもらったことがある僕の幼稚園ぐらいの時にそっくりで、おまけにママに甘えてべったりなところまで似ています。自分の子供がこんなに可愛いということを初めて実感しました。だからママは僕のことを命に代えてでも可愛がってくれているんですね、今になって分かったような気がします。
僕「啓一君、ママのこと好き?」 啓一「うん、僕、ママが大好き、大人になったらママと結婚するんだ。」 僕「うん、うん、ママのこと大切にしてね、僕の分も。」 啓一「うん、僕、ママを大切にするよ、ね、ママ。」 留美子「そう、ありがとう、ママ嬉しいわ。パパのことも忘れてはいけないよ。パパが居なかったら啓一ちゃんは生まれてこなかったんだからね、ね、パパ。」 僕「うん、パパも啓一君のことを大好きだよ、いつまでも。」

留美子さんと啓一君は一緒にシャワーを浴びにバスルームへ行き、僕たちはリビングでくつろいでいました。二人は子供たちにオッパイを飲ませて寝かせようとしていました。子供たちはそれぞれママのオッパイに吸い付いて嬉しそうに飲んでいます。僕はそれを見ていて、「あぁ〜、家族の幸せってこういうものなんだ。」と一人で納得していました。ただこの集落の子供たちのパパは全て僕一人ですけど、その点だけが普通とは違うんですよね。
君江「この子、結構夜泣きがひどいからさ、夜中に何度も起きないと大変だけどね、それも子育ての楽しみの一つかな?この小さなときにしか味わえないことだからね。」
知子「そうだよね、うちは君江んちほどではないけどよ泣きはするよね。でもそれも今しか味わうことができないから・・・。」
僕「そうなんですね、僕も将来そう言うことを経験するんでしょうけど、今のうちに勉強しておきます。」
留美子「そうよ、将来結婚して家庭を持てば嫌でも経験するから、今のうちに勉強しておいて。」 知子「そうそう、この集落では啓介は子供を作る作業に全力を尽くしてくれればいいけど、向こうの世界ではそれだけでは済まないからね。親としての責任や義務が着いてくるからね。だからこそ、この集落では男として楽しむだけ楽しんで帰って行って、それが啓介の仕事よ。」 僕「はい、僕も楽しむだけ楽しんで、皆さんを逝かせるだけ逝かせて、精液をたくさん子宮に注ぎ込んでいきます。」

君江「ねえ、もうそろそろ赤ちゃんも寝たし、ね、しようか?私もう我慢できない!」 知子「うん、子供を寝かせて楽しみましょう。」二人はそれぞれ赤ちゃんをベビーベッドに寝かせると、寝室へ入って行きすぐの素裸になり僕を抱きしめて横になりました。二人で僕を素裸にして両方から僕に抱き着きキスをしてきました。僕は君江さんの方に向き合って君江さんの愛撫から始めていきました。シャワーを浴びてから時間が経っているのでみんな背臭くてベタベタとしていますが、そのしょっぱさがまた格別の味です。特にあそこやお尻は凄く匂いがきつくて刺激があって僕はますます燃え上って、君江さんの体中を舐めまわしキスをしてきました。
君江「あぁ〜!啓介!愛してる!あぁ〜!気持ちいいわ!あぁ〜!楽しませて!私たちを!あぁ〜!あなた!あぁ〜!あぁ〜!啓介!あぁ〜!あぁ〜!感じる!あぁ〜!あぁ〜!お願い!もうダメ!あぁ〜!あぁ〜!早く来て!来て!早く!」と叫びましたので、僕はもうカチカチになっているおちんちんを君江さんのあそこの押し当てゆっくりと押し込んでいきました。
「おぅ〜!凄い!おぅ〜!啓介!おぅ〜!凄い!あぁ〜!奥につかえてる!あぁ〜!あぁ〜!愛してる!あぁ〜!あぁ〜!啓介!あぁ〜!あぁ〜!愛してる!あぁ〜!あぁ〜!啓介!あぁ〜!あぁ〜!もうダメ!もうダメ!ダメ!ダメ!ダメ〜〜〜!!」と叫んで固まって逝ってしまいました。


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