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夏休みの思い出
【ファンタジー 官能小説】

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集落での5回目の夏休み-2

「あぁ〜、ママ、僕幸せ、ママのオッパイ美味しい!ママ、ママ、愛してる!」と乳首に吸い付き揉み込んでいきました。すると今までより勢いよくおっぱいが出てきて、僕は凄く幸せな気分でした。
知子「啓介、もう、ダメよ、赤ちゃんの分がなくなるわ。我慢しなさい!」 僕「じゃあさ、君江さん、変わってよ、ね、ママ、君江ママ、ねえ、オッパイ、君江ママおっぱい。」 君江「もう、本当に、マザコン、甘えん坊、おいでこっちに。」素裸のままソファーに膝枕で僕におっぱいを吸わせてくれました。僕はおっぱいを吸いながらすきを見てあそこに指を持って行きクリトリスを擦ってみました。
「あぁ〜!もう、このスケベ!オッパイじゃあないの?このマザコン坊やは!あぁ〜!ダメよ!おっぱいじゃないの?ねえ、オッパイは?いいの?あぁ〜!やめて!ね、赤ちゃんが!あぁ〜!だめよ!もう!この子は!もう!してくれるの?いれてくれるの?ねえ、大きい赤ちゃん!あぁ〜!もうダメ!ダメ!ダメ〜〜〜!」と僕におっぱいを思い切り押し付けて逝ってしまいました。
僕「だって、君江さん素裸なんだもん、凄くエロチックで、つい触りたくなっちゃった。」 知子「もう、スケベ!ねえ、啓介、あなたもう30人近くの子供のパパだよ、も少し大人になろうよ、ね、パパ。」 僕「え〜!だって〜僕、みんなの子供でいたいんだ、赤ちゃんたちと同じようにしてほしいんだ、ね、だから、もっと甘えさせてよ〜ね、オッパイ。」
知子「もう、仕方がない子ね、大きな赤ちゃんなんだから、本当の赤ちゃんがおっぱい飲めなくなるじゃん。ね、だから我慢しなさい。」
僕「じゃあいいや、他のみんなのところで甘えさせてもらうから、じゃあねえ、行ってくるよ。」 君江「ねえ、啓介、我慢してよ、私達二人じゃダメなの?ねえ、じゃあさ、今年子供を産んでいない人に来てもらおうか?それならいくらでも甘えられるよ。」
僕「え!本当?じゃあそうしてくれる?僕を甘えさせてくれる人がいいなあ、」
知子「もう本当にマザコンなんだから、仕方がないわね、去年と今年子供を産んでなくてあなたにぴったりの女性だと留美子かしら。ねえ、君江、どう思う?留美子なら啓介を子供のように甘やかしてくれるんじゃない?」 君江「そうね、留美子はもう子供が3さいじゃなかったっけ、初めにできた一人だからね、もうそろそろ二人目が欲しいころだろうから喜んで啓介の世話をしに来るはずよ。」 知子「よし決まり、留美子を呼んじゃおう。」

それからしばらくして留美子さんが3歳くらいの男の子を連れてやってきました。留美子「こんにちわ、啓介君久しぶりね。」 知子「啓介がさ〜私たちが世話をするのは嫌ってさ、赤ちゃんにばかり手を取られるから嫌ってすねちゃってね、でさ、あんた啓介の面倒見てくれる?その代わりいつでもオッケーよ、その権利は世話をする者には与えられるから。どう?」 留美子「え!本当?する!絶対世話する!その代わりその時は子供を見ていてね。お願いよ。」
僕「ねえ、留美子さん、その子が僕の初めての子供ですか?」 留美子「そうよ、あなたがこの集落に始めてきて私に精液を注いでくれた時の子供、啓一よ、あなたの字を一文字頂いたわ、よろしくね。」 僕「なんか変な感じですね、でも間違いなく僕の子だ、僕の小さい時にそっくりだもん。ママが見たらびっくりするでしょうね。」
留美子「そうね、ママから見れば孫よ、びっくりよね。でも、あなたはね、何もしなくてもいいの、セックスをして私たちを楽しませてその元気な精液を子宮に注ぎ込んでくれればそれでいいの、子供たちは私達集落のみんなで育てるから心配しないで。ね、ね、今から寝室へ行こうよ、私もう我慢できない!知子、啓一をお願いね。」
留美子さんは僕の手を引いて寝室へ入るとすぐに裸になって僕に抱き着き、「あぁ〜!一年は長いわ!我慢できない!ねえ、もっと来れないの?私もうあそこが疼いて疼いて仕方がないわ、ね、早く!早く!すぐに突っ込んで!ね、ほら!」と四つん這いになってその可愛いお尻を突き上げるようにして僕に向けて催促してきました。
僕はすぐにもうカチカチのおちんちんを留美子さんのあそこに思い切り激しく突っ込み動かし始めました。
「あぁ〜!素敵!あぁ〜!啓介!堪らないわ!あぁ〜!あぁ〜!もっと!もっと!激しく!強く!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!愛してる!啓介!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!啓介!啓介!もう来るわ!あぁ〜!あぁ〜!来た!来た!あぁ〜!ダメ!ダメ!ダメ〜〜〜!!」とお尻だけ高く突き上げて逝ってしまいましたが、僕もその時我慢できずお尻をがっちりつかんで奥まで突っ込み、「あぁ〜!留美子!いくぞ!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と激しく精液を留美子さんの膣の中に吐きだしていきました。「おぉ〜!来たわ!子宮に!来た!また妊娠できるかも!あぁ〜!嬉しいわ!もっともっと注いで!精液をもっと!」と呟きながら崩れるように力を抜いていきました。

僕「ねえ、留美子さん、ねえ、おっぱいを吸わせて、ねえ。」 留美子「う、う、うん、どうぞ、もうオッパイは出ないけどいくらでも吸ってちょうだい。でも、啓一もあなたそっくり、いつも寝るときは私のおっぱいを吸いながらでないと寝てくれないわ。」と僕を膝枕でだっこしておっぱいを吸わせてくれます。 僕「ねえ、留美子ママ、僕、もっと甘えたかったんだ、本当は。だってここでは中学三年の時から一人前の男としてふるまって来たでしょう?でも本当はもっとみんなに甘えさせてほしかったんだ、こうしておっぱいを吸わせてもらって・・・。ねえ、ママ、もっともっと甘えさせて、ねえ、ママ、お願いだから。」 留美子「うん、うん、分かった、私がね、みんなに言っておく、啓介はまだまだこ子供だからもっともっと甘えさせてあげてって。それでいい?その代わりセックスの時はもっと激しくみんなを逝かせるのよ、いい?」


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