集落での2回目の夏休み-1
ママは、パパが仕事のストレスでEDになってしまってから、僕と毎日の様にセックスをしていたんですが、僕がキャンプから帰ってきてからはますます僕とのセックスに溺れるようになりました。
僕は知子さんからもらったビタミン剤のおかげで絶倫になってますますママを逝かせ続けることが出来ていました。
僕は中三の時のあの不思議な体験が忘れられず高校に入ってからもあの錠剤を飲み続け絶倫の状態でママとの関係を続けていました。が、あのビンの中身は減ることがなく今でも毎日飲み続けています。
そんなことが続いてもう一年近くして僕は高校一年生になりましたが、突然僕のスマホに知子さんから連絡が入りました。「啓介さん、お元気?ママと楽しくやっているかしら?そろそろ夏休みじゃないの?また私たちの集落に来れないかしら?もし来れるなら連絡してね。みんな待ってるわよ。」
僕は「はあ、今年も是非皆さんにお会いして楽しい時間を過ごしたいですね。夏休みに入ったらまたご連絡します。」
高校に入ってからは僕はクラブ活動はせずに毎日早く家に帰りママとのセックスに励みノンビリと過ごしていました。
そんな夏休みに入ってすぐ、また知子さんからラインが入りました。
「もうそろそろ夏休みじゃないの?何時頃来れそう?」 僕「はい、いつでもいいですよ。」 知子「じゃあ、早速、明日にでも来れる?前の道で待っているから。」 僕「はい、キャンプと言ってまた自転車で行きます。」
夕飯の時、「ママ、明日からまたキャンプし行ってくるよ。同じところだから心配しないで。」 ママ「え〜!また一人で行くの?ママ、凄く心配だけど。」 僕「大丈夫だよ、心配しないで。」
次の日朝早く僕はこの前のように少しだけのキャンプ道具を持って自転車で出かけ、同じようにこの前の道に入って行きました。少しづつ林の中に入って行くと、昼間でも薄暗くなってきて少し不安になりましたが、間違いなくこの道だったので途中で自転車を押して歩いて進んでいきました。するとずっと先の方の少し開けたところに知子さんが立って手を振っていました。
「いらっしゃい、みんな楽しみにしているわよ。啓介さんがまた来てくれるって言ったら女性たちから歓声が上がったわよ。みんなあなたのことが忘れられないって、ね、早く家に行きましょう。」 僕「はい、僕も楽しみにしていました。」
僕と知子さんが家に着くと君江さんが「さ、お腹が空いたでしょう?お昼ご飯用意しておいたわよ。三人で食べましょう。」 僕「はい、お腹ペコペコです。」 知子「ご飯を食べたら汗を流そうか?ね、久しぶりに一緒にシャワーを浴びよう、ね。」と嬉しそうに言ってきました。
僕達は三人でご飯を食べてゆっくりしてから、僕と知子さんはバスルームへ向かい裸になって抱き合いました。知子「あぁ〜、一年、長かったわ!私、待ち遠しくて・・・、もうあそこがジュクジュクよ、ほら。」と僕の手を取って自分のあそこに持って行って指を中に入れてしまいました。確かにあそこはもうジュクジュクに濡れていたので、僕はすぐに知子さんを四つん這いにして後ろから思い切りカチカチのおちんちんを突っ込み激しく出し入れを繰り返しました。
「あぁ〜!これよ!これ!あぁ〜!凄いわ!あぁ〜!あぁ〜!堪らない!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!素敵!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!もうすぐよ!もうすぐ!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!ダメ!ダメ〜〜〜!!」とお尻を突き出して床につぶれるようにして逝ってしまいました。僕ももう我慢が出来ず、「知子さん!出るよ!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と大量の精液を激しく知子さんの膣の中に吐き出しました。
知子「あぁ〜!来る!来る!啓介君の精液が!子宮に突っこんでくる!あぁ〜!凄い!あぁ〜!精液が!あぁ〜!」と言いながら床に寝てしまいました。
君江「ねえ、知子、まだ?私も楽しみにしているんだけど。」 知子「ご、ご、ごめん、久しぶりに啓介君のおちんちんが気持よすぎて・・・。すぐにシャワーを浴びて上がるわ。」知子さんは僕の体と頭を洗ってくれて先にあがらせ、自分も洗ってから上がってきました。
君江「私もシャワーを浴びてくるから待っててね。知子、抜け駆けはひどいじゃない、自分だけ楽しんで!」 知子「ごめん、つい、ね、啓介君のおちんちんを見てしまって、ね、分かるでしょうあなたも。」
君江さんは大急ぎでシャワーを浴びて素裸のまま僕が腰かけているソファーにやってきて、「ね、早く、寝室へ行こう。」と僕の手を引いて寝室へ連れて行き、抱きしめて倒れ込み足を絡めてきました。
「あぁ〜!啓介君!待っていたわ!私、去年妊娠できなかったの、知子もよ。去年妊娠できたのは6人だけ、みんなあなたの子供が出来て嬉しがっていたわ。そしてこの前みんな出産したの、あなたの子供よ。ねえ、私にもたくさん精液を注いで頂戴ね。お願いよ、その大きくてカチカチのおちんちんから一杯精液を私の子宮に吐き出して!みんなあなたの子供が欲しいのよ!ね、お願い早く!早く!」
僕は何が何か分からずただひたすら愛撫をはじめあそこが濡れているのを確認してから、カチカチのおちんちんをあそこに突っこみ激しく動かし始めました。
「あぁ〜!素敵!啓介君!素敵よ!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!凄いの!あなたのおちんちん!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!久しぶり!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!もう来るわ!もうすぐ!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!ダメ!ダメ〜〜〜!!」と体を固くして逝ってしまいましたが、僕はまだまだまだったのでそのまま激しく動かし続けました。
「おぅ〜!おぅ〜!凄い!あそこが!あつい!あぁ〜!あそこが!あぁ〜!もうダメ!あぁ〜!ダメ!ダメ!ダメ!ダメ!ダメ〜〜〜!!」とまた逝ってしまいました。僕ももう我慢できず、「いきます!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!とまた大量の精液を激しく君江さんの膣の中に吐きだしました。