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夏休みの思い出
【ファンタジー 官能小説】

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集落での2回目の夏休み-2

「あぁ〜、来てるわ!あなたの精液が!妊娠できる!あぁ〜、嬉しい!子供が欲しい!あなたの子供が!あぁ〜、欲しい!子供が!あぁ〜、あぁ〜!」と呟きながら力が抜けていきました。

それからしばらくして知子さんが素裸で寝室に入ってきて三人で並んで横になっている時、「ねえ、去年妊娠したのは16人のうち6人だけだったのよ。私たちも啓介君の子供が出来たと思っていたけど、残念ながら妊娠していなかったわ。今年の5月に生まれてきた子はみんな啓介君にそっくりな子供たちばかり、凄く可愛くて・・・。私達羨ましかったわ。あれだけ毎日していたのにね、どうしてかしら。だから今年も毎日私たちはあなたとセックスができる権利があるから、ね、啓介君頑張って、私たちを妊娠させて。この集落の女性はみんなあなたの子供が欲しいのよ、みんなあなたの子供を産んで育てたいの、ね、だから一杯精液をみんなの膣の中に吐き出してね。」
僕「え〜!ど、ど、どうしてですか?僕の子供が欲しいのですか?」 
知子「それはね、あなたが選ばれた男だからよ。普通の男はこの集落には入ってこれないの。この集落は普通の人間には見えないところにあるの。あなたはここに入ってこれる数少ない男なの。だからみんなあなたの子供が欲しいから、あなたの精液を子宮に一杯注いで欲しいのよ。ね、あなたはそのおちんちんでみんなを逝かせてみんなに精液を注いでみんなを幸せにしてね。もちろんあなたもいろんな女性とセックスをして凄く感じて楽しんでいって。」

僕達三人はその夜は一睡もせずにセックスに励み、知子さんと君江さんを何度も何度も逝かせ、その膣の中に何度も何度も精液を注ぎ込みました。
次の日からは、また去年のように毎日6人の女性を相手に頑張り、夜寝るときには知子さんと君江さんとセックスをして頑張りました。

そしてあっという間に一か月がたってしまい、僕はまた元の世界に戻って行かなければいけなくなりました。
そして明日帰るという日の夜、夕飯を食べている時に知子さんが、「ねえ、啓介君、今度も頑張ってくれたわね。私たちも毎日あなたとセックスが出来て凄く良かったわ。私たちはもうあなたのそのおちんちんを忘れることができないの。だから来年の夏休みも、ね、お願いよ。私たちの体を楽しませて、あなたも私たちの体で楽しんで、ね、いいでしょう?」 僕「はい、僕も毎日凄く楽しませてもらいました。また来年も必ず来ます。みんなを楽しませ、そして僕も楽しみます。」
その夜、僕たち三人は一睡もせずにセックスを楽しみました。何度も何度も彼女たちを逝かせ、何度も何度も精液を膣の中に吐きだし、夜が明けてあたりが明るくなるまでセックスをしました。
そして別れ際、「そうそう、去年言わなかったけれど、あのビタミン剤は飲んでいる?あれは凄くよく効くからね、用法用量は絶対に守って、飲み過ぎると大変だからね、おちんちんが自分で制御できなくなる程立ちっぱなしになっちゃうよ。あれでママを喜ばせてあげてね。ママも死ぬほど感じているでしょう?じゃ、また来年、楽しみにしているわ。今年は妊娠出来ているといいんだけど、もし妊娠していたら、来年あなたの子供が見せられるのにね。」 僕「はあ、なんか不思議な感じですね、実感がわきません。じゃあ、これで、また来年連絡をください。」

僕は自転車を押して歩いて帰りました。そして舗装が整っているところまで来ると自転車に乗り込み走り出し家まで帰って行きました。

「ママ、ただいま〜帰ったよ〜」 ママ「お帰り〜暑かったね、シャワーにしようか?」  僕「うん、汗びっしょりだよ。」僕とママは何時ものように素裸になってバスルームへ入り抱き合ってキスをしました。
ママ「ママ、凄く寂しかったのよ、一晩だけだけどずっと会っていなかったような気がしたわ。ねえ、もう私を一人にしないで、ね、ママ、あなたがいないと生きていけないわ。」 僕「ママ、愛しているから、ね、今日もこれから、ね、愛してるから。」僕は涙を浮かべているママを抱き締め無理やり四つん這いにして思い切り後ろからカチカチのおちんちんを突っ込み激しく出し入れを繰り返しました。
「あぁ〜!あぁ〜!啓ちゃん!激しいのね!去年もそうだったわ!キャンプから帰ったら!いつもこうなのね!あぁ〜!凄い!凄い!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!啓ちゃん!ママ、もうダメ!ダメ!ダメ〜〜〜!!」とお尻だけを突き出して床につぶれるようにして気を失ってしまいました。僕はまだまだ逝きそうになかったのでそれを無視して激しく腰を使い続けました。ママはうわごとのように唸り声をあげていましたが僕が、「ママ!いくよ!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と大量の精液をママの膣の中に吐きだしました。

しばらくして、ママが「はぁ、はぁ、はぁ、去年もそうだったけど、キャンプから帰ってきたときは啓ちゃん凄く激しいのね、ママ、疲れるわ。でも、一杯精液を注いでくれるから、ママ、凄く嬉しいわ。啓君凄く絶倫なんですもの。ママ、啓君とのセックスで死んでしまうかもしれないわね、だって感じすぎるんですもの。ママ、幸せよ。啓君、愛してるわ。」
僕「僕もママを愛してるよ。僕、ママのためならなんでもするよ。ママ、僕も幸せだよ、ママ、愛してる。」僕とママは裸で抱き合って愛を確かめ合いました。

それからまた毎日ママと僕はセックスをして楽しみました。僕はあのビタミン剤を夕食後に一粒だけ飲んで、毎夜ママを死ぬほど感じさせて、精液を一杯吐き出して、幸せな毎日を送っていました。
ママは、時々、「ママ、啓ちゃんの子供がほしいなあ。」と言う時がありますが、それだけは絶対にしないようにして我慢していました。


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