おばさんたち-4
静江「あぁ〜!凄いわ!このおちんちん!さすがに選ばれた男だわ!あぁ〜!私もう堪らない!ねえ、啓介君!お願い!死ぬほど感じさせて!あぁ〜!しびれるわ!」と叫びながら僕を押し倒し抱きしめてキスをして舌をねじ込んできました。
僕はほかの女性と同じように体全体を舐め回しキスをして愛撫をしていき、最後にはクリトリスを口に含み舌で舐め回し、指をあそこに入れて激しくかき回しました。
「おぅ〜!おぅ〜!凄い!これが中学生!おぅ〜!おぅ〜!上手いわ!あぁ〜!あぁ〜!感じる!凄いのね!あぁ〜!あぁ〜!もう堪らないわ!ね、来て!来て!早く!早く!」と叫び始めましたので僕はまたカチカチになっているおちんちんを静江さんのあそこに当てがってゆっくりと押し込んでいき出し入れを始めました。
「あぁ〜!あぁ〜!凄いわ!あそこが!押し広げられて!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!奥に突き当たる!あぁ〜!あぁ〜!子宮に当たるわ!凄い!あぁ〜!あぁ〜!なんて凄いに!あぁ〜!あぁ〜!堪らない!あぁ〜!あぁ〜!啓介君!もっともっと!激しく!強く!あぁ〜!そうよ!そう!あぁ〜!あぁ〜!感じる!感じる!あぁ〜!もうダメ!もう来る!あぁ〜!あぁ〜!来た!来た!あぁ〜〜〜〜!」と僕に必死に抱き着いて体を固くして逝ってしまいました。僕はまだまだ逝く気がしなかったので、ますます激しくおちんちんを出し入れしていると、「あぁ〜!もうダメ!もうダメ!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!あそこが!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!ダメ!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!ダメ!ダメ〜〜〜!!」と白目をむいて気絶してしまいましたが、僕もその時限界を超えてしまって、「出ます!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と激しく静江さんお膣の中に精液を吐き出しました。静江さんは腰のあたりを痙攣させてそれを受けとめているみたいでした。
僕はしばらく静江さんのあそこにおちんちんを突っ込んだままじっとして、オッパイに吸い付き乳首を舐め回し舌で転がして楽しんでいました。
しばらくすると、襖が開けられて、「ねえ、静江、まだ?私もう我慢できない、次は私よ。」と後ろから声が聞こえました。
僕が慌てて静江さんの中に入ったままのおちんちんを引き抜いて、あそこから流れ出てきた精液と愛液を拭き取っていると、「ご、ご、ごめんなさい、私、き、き、気持ちよすぎて・・・。」と言いながら素裸で部屋を出て行きソファーに倒れ込みました。
知子「静江、大丈夫?静江。」 静江「う、う、うん、久しぶりに気を失うほど逝けたので凄く良かったわ。啓介君、ありがとう、もうダメ、もう死にそうよ。」
「ねえ、次は私よ、啓介君、私仁美よ、よろしく、お願い、私もう我慢できない!」とまだ裸だった僕に抱き着いて押し倒して自分で服を脱ぎ捨て裸になって両足を絡めてきました。僕はまた今までのように仁美さんの体中を愛撫していき、最後にクリトリスに吸い付いて舌で舐め回し始めると、「あぁ〜!あぁ〜!啓介君!素敵!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!なんて上手いの!あぁ〜!あぁ〜!もう我慢できない!早く!早く!」と言い始めましたので、僕はすでにカチカチになっているおちんちんを仁美さんのあそこに思い切り激しく突っ込み出し入れを始めました。
「あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!凄いわ!あそこが!感じる!凄い!あぁ〜!あぁ〜!感じる!あぁ〜!あぁ〜!いいわ!いいわ!凄い!凄い!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!なんて素敵なの!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!もう来る!逝ける!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜〜〜!」と僕に思い切り抱き着いて激しく痙攣をして固まってしまい、僕もそのt気の締め付けに耐えられず、「あぁ〜!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と仁美さんの膣の中に精液を激しく吐き出しました。
「あぁ〜!来る!来る!子宮に突っこんでくる!精液が!あぁ〜!あぁ〜!妊娠できるかも!妊娠出来る!あぁ〜!嬉しい!あぁ〜!精液が!精液が!あぁ〜!あぁ〜!」と呟きながら僕に抱き着いて固まってしまいました。
僕は今日は朝からもうすでに6回も射精しているのに、不思議なことにおちんちんはまだまだ硬いまま仁美さんのあそこに入ったままでした。そのカチカチのおちんちんをゆっくりと引き抜いてから、Tシャツとパンツをはいてリビングに行きました。
知子「啓介君、お疲れ様、どう?おちんちんは?あなたも楽しめてる?気持ちがいいでしょう?何度でもできるからいいでしょう?ここの集落に入ってこれた男はね食事をするたびに精力が付いて絶倫になれるのよ。それでこの集落の女性を楽しませることができるようになるの。そしてみんなが満足してくれるとこの集落を出て行けるの。それまではみんなを楽しませて、そして自分も楽しんで、そして新しい命が生まれてくるように頑張ってね。これからは毎日午前中に二人、午後から二人、夕飯の後また二人、合計6人、毎日楽しませてね。さ、また夕飯を食べたら頑張らないと。」
僕は知子さんに言われるまま、毎日毎日6人の女性の相手をして逝かせ続けました。そして知子さんと君江さんは僕を見つけたご褒美として毎日僕に抱かれる権利があるらしく、毎夜一緒に同じ布団で寝てセックスを楽しみました。
そんな生活が一か月続いて、僕はいったい何回の射精をしたんでしょうか?自分でも信じられないくらいの回数の射精をして、みんなの膣の中に精液を吐き出していました。
そしてある日突然知子さんが、「啓介君、一か月間よく頑張ってくれたわね、この集落の女性はみんな満足してくれたみたいよ、もちろん私と君江もね。明日の朝、あなたをこの集落から送って行けるみたいよ。本当にお疲れさまでした。最後に今夜は私と君江を死ぬほど愛してくれる?それであなたは解放される。」 僕「え〜!本当ですか?僕やっと家に帰れるんですか?」 君江「そうよ、あなたは立派にここの務めを果たしたのよ。だから今夜は私達二人を朝まで楽しませてね。」