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幼馴染とその母
【熟女/人妻 官能小説】

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明美ちゃんと-1

僕がママと知子おばさん、二人の熟女と充実した性生活を送っていた中学生活もあっという間に過ぎてしまい、明美ちゃんと僕は同じ高校に入学しました。
僕は中学三年間で毎年10センチくらい身長が伸び、明美ちゃんより15センチくらい高くなり、今は180センチくらいになりました。
性格はそのままなので未だに明美ちゃんには尻に敷かれた状態が続いていますけど・・・。

「おい、卓也、早くしないと学校に遅れるぞ!早く!」と毎日の様に迎えに来てくれ、腕を組んで登校しています。
明美ちゃんは相変わらずスポーツ万能でスポーツクラブに入りバリバリとやっていますが、僕は全くのスポーツ音痴が治らず、毎日図書館で勉強しながら明美ちゃんのクラブ活動が終わるのを待って、一緒に下校してきます。
そんなある金曜日、下校中に小さな声で明美ちゃんが、「なあ、今夜、私を抱く気はないか?」 僕「はあ?どういうこと?」 明美「だから、今夜バージンをあげる、どう?」 僕「はあ、随分急だね。」
明美「だから中学一年の時からずっと言ってるじゃん、いい加減に受け取れよ、なあ。」
僕「でもねえ、僕、怖いよ、明美ちゃんが痛がるのが。ママにそれとなく聞いたことがあるんだ、その時のことを。すると、それはそれは痛かったって。だから僕凄く怖いんだ。明美ちゃんのことを小さなときから好きだろう?ね、だから余計に怖いんだ。」
明美「大丈夫!私頑張るから、な、遠慮をするなよ。な、今夜、あ・げ・る。いい?」 僕「どうしようか?困ったな。」 明美「卓也が困ることじゃないだろう。私が困ることなんだよ、普通は。」 僕「うん、でも・・・。」 明美「お前本当にはっきりしないな、だから今日は私の部屋で一緒に寝よう、帰らなくていいから。ママにも弘美おばさんにも私が言うから。な、そうしよう。きまった。」
僕「う、うん、知らないよ、僕、明美ちゃんが痛がるのを見るのがいやなんだ。」 明美「だから私がいいって言ってるんだからいいだろう?な、決まり、良し今夜は頑張るぞ。」

二人で帰るとままとおばさんが夕飯の支度をして待っていました。
明美「ママ、おばさん、今夜は私と卓也同じ部屋で寝るからね邪魔しないでね、いい?」 ママ「え〜!ど、ど、どういうこと?」 明美「だから、今夜はあげちゃうの!ね、だから明日の朝まで私の部屋には入ってこないでね、いい?」 知子「ふ〜ん、やっと決心したんだ、遅かったね〜もっと早くやったのかと思っていたけどね。ふ〜ん、そうなんだ。」 ママ「そう、大丈夫?明美ちゃん、卓也でいいの?本当に、こんなに頼りない男で・・・。」
明美「卓也だからいいの、小さなときからずっと一緒にいたし、これからも死ぬまで一緒って約束してきたから。」 僕「はあ、よろしくお願いします。」

四人で夕飯を食べている時なんとなく気まずい雰囲気でした。明美ちゃんだけが変に元気がよくてみんなはしずかに食べていました。夕飯を食べ終わって後片付けを手伝って、
「さて、卓也、お風呂に入ろうか?」と明美ちゃんが言いました。
僕「え!明美ちゃんと入るの?」 明美「当たり前じゃん、これからは卓也の世話は私がするの!」 ぼく「え〜!そ、そ、そうなの、あ、そう。」 ママ「え!私の出番が無くなるの?」 知子「は〜、そう、おばさんの出番もないのか。ふ〜ん。」
僕は明美ちゃんに手を引かれ洗い場に入り服をすべて脱がされ裸にされました。明美ちゃんも同じように裸になり、「はいこっち、入っておいで、そこに座って。」と椅子に座らせ僕の頭にシャワーを掛けて頭を洗ってくれました。それから、体の上半身をタオルで洗ってくれて、「はい立って。」と僕を立たせ下半身を後ろから洗ってくれ、「こっちを向いて。」と言うので明美ちゃんの方を向くと、一瞬ギョっとしました。
僕のおちんちんが明美ちゃんの全裸を見たので反応してギンギンになって大きく立ち上がっていたんです。
それを見てびっくりしたんだと思うんですが、「凄いね、卓也、こんなに大きくなるんだ、私、今まで卓也の見たことないからね、びっくりしちゃった。こ、こ、これが私のあそこに入ってくるの?本当に入るの?ねえ、卓也、私、怖くなっちゃった。どうしよう、もう宣言しちゃったし。卓也、今更だけど優しくしてね、お願いだから。」と言いながら下半身を洗ってくれましたが、おちんちんには手を触れず困っていました。
「ねえ、よくエッチなビデオで見るんだけど、普通、これって口に咥えてしたりするんでしょう?ねえ、一回してみてもいい?」 僕「うん、いいよ、でも僕が気持よくなると精液が飛び出してしまうかもしれないよ。いいの?」
明美「だよね、ビデオでやってるよね。まあ、その時はその時だ、やってみるわ。」と僕のカチカチのおちんちんを大きく口を開けて頬張り頭を動かし始めました。
始めてするのでぎこちない動きですが、少しづつ僕は気持ちがよくなってきて、それに明美ちゃんにしてもらっているという気持ちもあっていつもより早くもぼり詰めてきました。
「あぁ〜!上手いよ!明美ちゃん!感じるよ!あぁ〜!明美ちゃん!あぁ〜!気持ちいいよ!あぁ〜!明美ちゃん!明美ちゃん!ダメだ!出るよ!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と大量に激しく精液を明美ちゃんの口の中に吐き出してしまいました。
「ウッ!ウッ!ウッ!ウッ!ウッ!ゴホッ!ゴホッ!ゴホッ!・・・・・ウ〜〜、・・・ゴクン・・・。」精液を口の縁から垂らしながら、「凄いんだね、こんなにたくさん、それに飛び出すときの勢いが強くて・・・、飲んでしまった。でも、そんなに変な味ではなかったね。なるほど、射精って凄いんだ。私感動しちゃった。」
僕「あぁ〜、凄く気持よかったよ、明美ちゃん。またしてくれる?」 明美「もちろんよ、卓也が喜ぶなら何時でもしてあげる。」


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