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幼馴染とその母
【熟女/人妻 官能小説】

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明美ちゃんと-2

それから今度は僕が明美ちゃんを洗ってあげましたが、この三年間で体形もずいぶん変わって女性らしくなってきました。おっぱいも知子おばさんに似て大きくなってきて、すでに僕のママより大きくなっています。
洗っていてもその大きさに僕は凄く風枠されてしまい、どうしても触って揉んでしまいます。体を洗ってあげている時にあそこの毛も前より濃くなってきているのが分かり、ちょっといたずらでクリトリスを擦ってみると、「あ!ダメよ!感じやすいんだから!ね、あとで、ね。」と叱られました。
二人で体を洗って少し狭いけど湯船に入って僕の上に座って、僕は明美ちゃんの後ろからおっぱいを揉んで顔をこちらに向けさせてキスをしていました。
さっき口に出したのにもうおちんちんは明美ちゃんのお尻を突き上げてしまい、「もう、スケベ。」と笑っていました。
明美「ねえ、私のこと愛してる?」 僕「うん、小さい時からずっと。」 明美「私もよ、嬉しい。ねえ、そろそろ上がろうか?」 僕「うん。」
僕はなぜか凄く幸せな感じがしてずっとこうしていたかったけど・・・。

二人で体を拭いて一応パジャマを着てすぐに明美ちゃんの部屋に行きました。ママとおばさんは、心配そうな顔をして僕たちを見ていましたが、明美ちゃんは僕の手を引いて自分の部屋へ連れて行きました。その時後ろから、「ママたちお風呂に入るからね。」という声が聞こえてきました。
明美「うん、私たちはもう寝る。」と部屋に入るとすぐに僕たちは素裸になり、抱き合ってベッドに倒れ込みました。そして僕は怖くてじっと抱きしめてキスをするだけでした。
明美「ねえ、してくれないの?ねえ、卓也、そろそろしようよ。ねえ。」僕はおばさんやママの時は別に躊躇したりしないんですが、明美ちゃんはバージンだし、大好きな子に痛いことをするのが凄く怖くて・・・。
明美「卓也がしてくれないのなら自分でするよ!私、決めたんだから、今夜はあげるって。だから卓也がしてくれなくても自分であげちゃうよ、それでもいいの?」
僕「うん、分かった。」と僕は明美ちゃんを抱きしめてキスをしてしばらくしてから、全身を愛撫し始めました。時間をかけてゆっくりと彼女が感じて高まっていくように・・・。
体全体をキスをして舌で舐め指で刺激して、彼女が悶え感じていくのを見ながら・・・。
クリトリスを口に含み舌で舐め回し始めると、「あぁ〜!卓也!卓也!愛してる!愛してる!あぁ〜!あぁ〜!感じるわ!凄く!あぁ〜!あぁ〜!卓也!卓也!愛してる!あぁ〜!あぁ〜!卓也!卓也〜〜〜!!」と愛撫だけで逝ってしまいあそこから大量の潤滑油が噴き出してきましたので僕は、ゆっくりと明美ちゃんに覆いかぶさりカチカチのおちんちんをあそこの穴に押し当ててじっとしていました。
明美「あぁ〜、気持ちよかった、ねえ早く、もうここまで来たら逆戻りはできないよ、早くして。」としたから僕のおちんちんに向かって腰を進めてきました。
「うぅ〜!うぅ〜!痛いけどいいの!うぅ〜!うぅ〜!痛い!うぅ〜!うぅ〜!」僕はやっと決心がつき腰に力を入れてグッと押し込みました。その時に、ブチッいうかバチッというかと急に抵抗がなくなりズボットおちんちんお先が何かを突き破って入ってしまいました。
「あぅ〜!痛い!うぅ〜!うぅ〜!卓也!動くな!じっとしてろ!痛いんだよ!うぅ〜!痛いわ、やっぱり!なんで女子だけ!うぅ〜!うぅ〜!卓也じっとしてろ!動くなよ!うぅ〜!うぅ〜!」と痛みをこらえて唸っています。僕が、「ごめん、もうやめようか?ねえ、明美、もういいよ。」と言うと、「バカ野郎!お前は痛くないんだろう、痛いのは私だ!私が頑張ればいいんだよ!うぅ〜!うぅ〜!よし、もういいぞ!ゆっくりと動いてみろ!うぅ〜!」と言いました。
僕はこわごわゆっくりゆっくり腰を動かし始めました。「やっぱり痛いわ!でも止まるなよ!ゆっくりと動けよ、うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!」とうなり続けています。
僕は少しづつおちんちんが気持よくなってきて、「あぁ〜!明美!気持ちがいいよ!僕だけごめん!気持ちがよくなってきたよ、あぁ〜!明美!ごめん!あぁ〜!あぁ〜!ダメだ!あぁ〜!明美!愛してる!あぁ〜!出るよ!出る!」とお心身を一番奥まで突っ込んで、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と大量に激しく精液を明美ちゃんの膣の中に吐き出してしまいました。
「おぅ〜!凄い!当たるよ!精液が!私の子宮に!当たる!凄い!凄い!あぁ〜!これがセックスか、あぁ〜!凄い!」僕はまだまだカチカチだったおちんちんをゆっくりと明美ちゃんのあそこから引き抜いていきました。
明美ちゃんのあそこは血にまみれていてそこからは僕が今出した精液も混じってドロドロになっていました。僕はティッシュペーパーを取ってあそこを拭いてあげ、自分のおちんちんも拭きました。シーツは明美ちゃんの血がついて濡れていました。
明美「卓也、まだしたいんじゃないの?まだカチカチじゃん、どうする?」 僕「あ、いや、もういいよ。だって怖いから。」 明美「卓也、うちのママとできているんだろう?私、前から知っていたよ。今日は私もう痛くてできないから、ママにしてもらうか?」
僕「え!知っていたの?」 明美「当たり前だろ!ママの部屋で大きな声で逝く!とか出る!とか聞こえていたよ!バカ!」 僕「ごめん、怒らないの?」 明美「うん、ママは長い間一人だったからね、仕方がないかな〜って思っていたんだ。でもこれからは私を愛して、そしてママも愛してあげてくれればいいよ。」 僕「本当にいいの?」
明美「ママも寂しいと思うんだ、だから変な男に引っかかるよりは卓也ならまだいいかなって、ね。」 


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