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幼馴染とその母
【熟女/人妻 官能小説】

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僕の相手は-5

とその時ドアをノックする音が聞こえ、「そろそろ休憩よ。」とおばさんが言ってきました。明美「は〜い、今行くわ。」と返事して、慌てて服を直してリビングへ行きました。

知子「卓也君、ママはいつ帰ってくるって?」 僕「はあ、火曜日の夕方には帰るって言ってました。」 知子「じゃあ、あと二晩ね、卓也君、私のこの大きなおっぱいを吸いながら寝れるのはあと二日だよ。たっぷり吸っておいて。」 僕「はあ、喜んで。」 明美「卓也、あんたさ、他人の母親のおっぱいを吸わないと眠れないの?なんとか今のうちに直しておけよ。本当に。」 知子「じゃあ、今夜からあんたがおっぱいを吸わせながら一緒に寝ればいいじゃん、ねえ卓也君。」 僕「え!そんなことを言っていいんですか?」
明美「またこのおばさんは適当なことを言うんだから。まだ中学一年の男女を一緒に寝させるか、信じられんわ。」 知子「だって、卓也君がママのおっぱいを吸っているのが不満なんでしょ、だったら自分のおっぱいを吸わせればいいじゃん、ね、卓也君。」 僕「は、はあ、・・・。」
明美「さてもう少し勉強しようか?卓也、行こうぜ。」 僕「うん。」
二人でまた明美ちゃんの部屋へ行き勉強を始めました。9時を回ってしばらくしてからリビングへ行ってゆっくりしてから、知子「じゃあ、シャワーを浴びようか?卓也君。」 僕「はい。」二人で洗い場で裸になってバスルームへ行き抱き合ってキスをしてから、おばさんは僕を洗ってくれました。僕だけ先にあがってパジャマを着ていると、
明美「おい、卓也、どうする?今夜から私と一緒に寝るかい?ママがさっき言っていたけど、私それでもいいよ。」 僕「あ、いや、まだ早いでしょう、それは。もう少し、ね、明美ちゃんのおっぱいが大きくなってからがいいかな〜」
明美「ふざけるなよ、お前!それってセクハラじゃん、他人のおっぱいがまだ小さいからって、本当に!ま、私もまだまだいいけどね。お前まだうちのママのような大きくて弾力があるのがいいんだろうな〜」 僕「うん、やっぱりね〜おばさんのおっぱいは凄く魅力だよ、うちのママよりも一回りは大きいしね。気持ちがいいんだよ、揉んだり吸ったりしていると。」
知子「何を人のおっぱいでもめているのよ。卓也君はあんたと結婚してからでも私のこの巨乳を吸いに来るかもね。うらやましいだろう?ね、卓也君、もう寝ようぜ。こんなぺちゃぱい娘はほっておいて。」
明美「このおばさんだけは腹が立つわ。じゃ、お休み。」

おばさんと僕は部屋に入るとすぐに素裸になってもつれ合ってベッドに倒れ込みキスをしました。「ねえ、明美と何を話していたのよ、あの子焼きもち焼いていたんじゃないの?」 僕「はあ、多分、だって今夜から一緒に寝てもいいよって言ってましたよ。ただもう少ししてからがいいって僕が言いました。だって、おばさんのこのおっぱいの魅力には勝てないですから、今の僕は。」
知子「あの子、私にとられると思っているのかな〜卓也君を。それは正解だけどね、だってもうこういう関係だからね、私達。」
僕はおばさんのおっぱいを吸いながらあそこに手をやってクリトリスを親指で擦りながら中指と薬指をあそこの中へ入れてかき回しました。おばさんは声が出てはいけないので自分の今脱いだ下着を口の中へねじ込んで、
「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜〜〜〜!」と固まったので僕はもうカチカチのおちんちんをすぐにあそこの穴めがけて思いっきり突っ込み激しく出し入れを始めました。
「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜〜〜〜!」と逝ってしまい、僕も「おばさん!いくよ!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と精液をおばさんの膣の中に吐き出しました。

おばさんも僕もそのまま裸で抱き合ったまま眠ってしまいました。次の日は日曜日ですが明美ちゃんはまた朝早くからクラブで学校へ行きました。
知子「ねえ、今日はこれからどうするの?」 僕「はあ、朝の涼しいうちに勉強を終わらせて、昼からゆっくりしましょうか?」 知子「うん、そうしなさい。」
僕はリビングで宿題を終わらせ、勉強を始めました。おばさんは僕の隣に腰かけ僕の様子を見ながら少しづつ僕にもたれかかったり、僕のおちんちんのあたりを触ってきたり、大きなおっぱいをわざと僕の方に向けて顔に押し付けてきたり、わざと邪魔ばかりしてきます。
僕は落ち着かないので勉強を止めて、おばさんの服を脱がせ膝枕でおっぱいを吸わせてもらいながら揉んでいました。「ねえ、おばさん、こうしてほしかったんですか?」 知子「うん、まあね、やっぱり落ち着かなくてね、こうしている方がいいわ、私。」 僕「ねえ、おばさん、もうすぐ二学期が始まるけど、土日だけになりますね、昼の間にできるのは。それにママがいるとなかなか難しくなるし、そろそろママ公認にしてもらおうかな〜おばさんとの関係も。」 知子「どうやって公認にしてもらうの?」 僕「うん、僕がママとしている時に、たまたま訪ねて来るってどうです?おばさんが明美ちゃんには絶対に内緒にしておくからってそのまま三人でしちゃう、ってどうでしょうか。」
知子「なるほど、問題はそれを何時実行するかね。」 僕「それはいつでもいいですよ、だって夜に家に帰ったら大体すぐにママとソファーで始めちゃいますから。その時に僕の参考書か何かを持ってくればいいですよ、忘れ物って言って、そのまま上がり込めば大体雰囲気がおかしいですからね。それでママを追求すれば一発でしょう。」
知子「なるほど、じゃあ、ママが帰ってきた次の日にでも実行しようか。」 僕「はい、そうしましょう。」


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