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幼馴染とその母
【熟女/人妻 官能小説】

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僕の相手は-2

ママ「あぁ〜、卓ちゃん、どうするの?ママとこんなことをして、ママは、ママは、・・・。どうしよう?どうしよう?ママはどうすればいいの?」
僕「ママ、ママ、僕ママを愛しているよ、だからママ大丈夫だよ。愛しているんだから、ママも僕を愛しているんでしょう?だからいいんだよ、ママ。大丈夫、誰にも秘密にしておけば、大丈夫。ね、ママ。」
ママ「そ、そ、そうだよね、秘密にしておけば、誰にも分からなければ、大丈夫だよね。そうだよ、私達二人だけの秘密。そうよ、秘密にしていればいいのよ。」
僕「ママ、愛してるよ、僕、死ぬまでママを愛しているよ。」 ママ「ママも同じよ、ママも卓ちゃんを愛しているわ、死んでも愛しているわ。」
僕達は素裸のまま朝まで抱き合って眠りました。

次の日の朝、ママが「ねえ、卓ちゃん、ママはもう卓ちゃんのことを離せないわ、これからもママを愛してね、お願いよ。」と言いながら僕のおちんちんを手で扱き始めました。
僕「あぁ〜!ママ!愛してる!ママ!」と僕はママを組み敷いてママに愛撫を始めました。ママはもう拒むこともなく当然のように僕の愛撫を受け入れ悶え始めました。
「あぁ〜!卓ちゃん!卓ちゃん!愛してる!あぁ〜!あぁ〜!卓ちゃん!愛してる!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!卓ちゃん!卓ちゃん!卓ちゃん〜〜〜!」と叫んで僕を待っているので、僕はもうカチカチのおちんちんをママのあそこの穴にゆっくりと押し込んでいきました。そして激しく出し入れを繰り返しました。
「あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!卓ちゃん!愛してる!あぁ〜!あぁ〜!卓ちゃん!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!卓ちゃん!あぁ〜!あぁ〜!愛してる!あぁ〜!あぁ〜!卓ちゃん!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!ダメ!もうダメ!逝く〜〜〜!!」と僕のおちんちんを絞めつけて逝ってしまいました。 僕も「ママ!ママ!ママ!出る!出る!」ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と朝一番お精液をママの膣の中に吐き出しました。

ママ「卓ちゃん、朝から激しくしたから、ママは疲れちゃった。お腹が空いていない?もう少しだけ待ってね。腰が痛いわ、だって卓ちゃん、激しいんですもの。」
しばらくベッドで裸のママ抱き合ってゆっくりとしてから、ママはキッチンへ行きました。
二人で朝食を取り、僕は涼しい間に図書館へ行って調べ物をしようと思い出かけました。
これで知子おばさんが言っていたように、毎日ママを相手にセックスを楽しむことが出来るようになりました。教えてくれた知子おばさんには感謝しないといけませんね。

昼前に家に帰ってきて昼食をママと二人で食べてから、リビングでまた宿題と勉強をしていました。
ママ「そう言えば昨日知子が言っていたけど、明美ちゃんが勉強を手伝ってほしいみたいよ。ママが留守の時、卓ちゃんが明美ちゃんの勉強を毎日見てあげていたんでしょう。どうする?」 僕「うん、別にいいいよ、夕方からママも一緒に来る?」 ママ「そうね、ママも一緒に行こうか、そうしよう。卓ちゃんたちが勉強している間は知子とゆっくりしているわ。」

その日から夕飯を食べてから毎日の様に、7時から9時くらいまで二人で明美ちゃんの家に行って勉強を手伝ったり教えたりしていました。
僕が明美ちゃんと宿題や勉強をしている時、ママと知子さんはリビングで二人でどんな話をしていたんでしょうか?二人とも、僕と肉体関係を持っていることは内緒にしていてなんとなく面白い感じがしました。ただ知子さんは、僕にママと関係を持つことを勧めていたので、うすうすは感じていたでしょうけども。
僕は毎日の様に明美ちゃんの後ろで教えていて、明美ちゃんが考え込んだりしている時にキスをしてあげたりしていました。初めはびっくりしていた明美ちゃんもこの頃では積極的に僕にキスをしてくるようになり、最近では僕はキスをしながら服の上から彼女の胸を揉んだりしていました。
明美ちゃんはもう何をしても嫌がらなくなり、少しづつですが僕の行動はエスカレートしてきています。

盆休みが終わったころ、明美ちゃんと勉強をしている時についに僕は直接明美ちゃんのおっぱいを触って揉んだり吸ったりできるようになりました。
僕がTシャツの下から手を入れてブラジャーをずらしておっぱいを直接触ってみた時、彼女は嫌がりもせず自分からブラジャーを上にずらして協力してくれました。
そしてTシャツをまくって僕は乳首を口に含み舌で舐め回すことが出来ました。
明美ちゃんのおっぱいはまだまだ小さくて乳首も小さくて口に含むと、ビクッとして体に力を入れていました。乳輪もきれいなピンク色で、ママやおばさんのように茶色ではないので凄く可愛かったです。
明美ちゃんは僕がおっぱいを揉んだり乳首を舐めたりしていると少しづつ体に力が入り感じていることが分かってきました。

僕は明美ちゃんとのそういう関係が続いていた夏休みは、土曜日曜は知子おばさんと午前中にセックスをしていました。明美ちゃんは毎日土曜日曜もなくクラブで家を留守にするので、僕はママには図書館に行くと言って家を出て、誰にも見られていないか確認してから知子おばさんの家に行き、すぐにベッドへ行って始めていました。
おばさんも土曜日曜が凄く待ち遠しいのか、土曜日は特に激しく燃え上がります。何度も何度も僕を求めてくるので昼前までには僕はへとへとになってしまいます。
ママもそうなんですがこの年頃の女性はセックスに対して凄く貪欲で何度も逝きたがるので僕も結構大変です。

夏休みが終わる少し前に、またママがパパの所へ様子を見に行きました。
ママ「ごめんね、また行ってくるから、卓也のことお願い。」 知子「大丈夫よ、私の子供同然じゃない、心配しないで。」 ママ「そう言ってくれるとありがたいわ、今度も4泊5日くらいの予定だからよろしくね。」
と小さなキャリーを転がして行ってしまいました。


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