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幼馴染とその母
【熟女/人妻 官能小説】

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留守番の時に-6

僕のおちんちんは今日はもう三回も精液を出していたのに、まだカチカチのままおばさんの膣の中にありましたので僕はどうせならもう一回動かして見たくなり、
「おばさん、僕まだカチカチなんだけど、動かしてもいい?」と聞いてみると、
「え〜!卓也君!あなたまだ!出来るの?」とびっくりしていましたが、僕は「はい、いきますよ。」と答えおばさんの両足をしっかりと持ち、僕のおちんちんが入っているあそこを見ながら腰を動かし始めました。
あ〜、やっぱりおちんちんが凄く気持がよくて、これは癖になる気持ちよさでやめられなくなってきました。自分が考えているよりも体が気持よさを覚えてしまって、腰が自然に動いてしまいます。
「あぁ〜!あぁ〜!卓也君!また!また!あぁ〜!あぁ〜!凄いわ!卓也君!凄い!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!もうダメ!もうダメ!動いてはダメ!あぁ〜!あぁ〜!あそこが!あそこが!熱い!熱い!あぁ〜!あぁ〜!もうダメ!もうダメ!ダメ〜〜〜!!」と僕に必死に抱き着いて体を固めてしまいました。僕はその時、「おばさん!気持ちいいよ!あぁ〜!おばさん!おばさん!おばさん!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と残り少なくなった精液をおばさんの中に吐き出してしまいました。

知子「卓也君、気持ちよすぎるわ、卓也君、どうするの?これから?おばさん、もう卓也君を忘れられないわ!あぁ〜!もうダメよ、あぁ〜!私、ダメになっていくわ、どうすればいいの?ねえ、卓也君!」 僕「どうしましょう?僕、こんなに気持ちのいいことやめられません!おばさん、どうしましょう?僕、やめられません!もうダメです!やめられない!おばさん!」とおばさんに必死に抱き着いておっぱいに吸い付いていました。
そして、ふと頭をよぎったことがありました。
僕「おばさん、僕と結婚しよう。そうだ、結婚すればいいんだ。ね、おばさん、結婚してください。」
知子「は〜〜!結婚?卓也君、あなたまだ結婚なんてできる歳ではないわ。びっくりすることを平気で言うのね。あのね、男は18才にならないと結婚はできないし、どうせそれまでにもっといい女性が現れるわ。だってあなたには明美もいるじゃない。びっくりした、本当に。」
僕「でも、こうしておばさんと毎日セックスを続けていきたいもの、そのためには結婚が一番いいでしょう?こんなに気持ちのいいことやめられないですよ、僕。」
知子「どうしても私とセックスがしたい?やめられない?」 僕「うん、したい!やめられない!」 知子「じゃあ、いい方法があるわ、ねえ、卓也君、いい?一番いいのは誰にも知られないことよ。誰にも知られなければ問題はないわ、そうでしょう?分かる?」
僕「うん、分かる。」 知子「だから、このことは卓也君と私だけの秘密にしておけばいいだけよ。ね、わかるでしょう?」 僕「うん、僕達だけの秘密にすればいいんだ。」
知子「そうそう、いい?二人だけの秘密にすればこれからもずっとセックスが続けられるのよ。いい?ママにも明美にも秘密にしておけば、おばさんはいつでも卓也君がしたくなった時にさせてあげる。どう?」 僕「うん、絶対に秘密だね。」
知子「明日からは私また一週間仕事だからね、昼の間は一人で留守番をしておいてね。夜お風呂に入るときか一緒に寝るときにまたさせてあげるからね。ただし、明美には悟られないように!絶対に!」 僕「うん、分かったよ。」
知子「それとママがもうすぐに帰ってくるでしょう?そのあとをどうするかね。私もできるだけ卓也君とセックスをしたいから・・・。どうするかね。」
僕「うん、どうしようか?」 知子「ねえ、卓也君、どうしてもセックスを忘れられない?」 僕「うん、出来れば毎日おばさんとしたい。」 知子「そう、私もできるだけ卓也君としたいけど、ママが帰ってくるとそれはできなくなるからね、我慢してね。ただ、卓也君がセックスをしたいなら相手を見つければいいのよ、分かる?」
僕「え!セックスの相手を見つける?」 知子「そう、私以外の相手。」 僕「おばさん以外の相手?」 知子「そうそう、私以外で卓也君が簡単にいつでもできる相手。」
僕「え!おばさん以外でいつでも簡単にセックスが出来る相手?」 知子「そうよ、それはね、あなたのママ。いい?あなたのママならいつでもさせてくれるわよ。」
僕「え〜!ママ!そんなことしてもいいの?僕のママでしょう?親子でしてもいいの?」
知子「普通はいけないわよね。でも結構母子でしている人って多いのよ、ただみんな秘密にしているだけで。だって母親って息子のためならどんなことでもできるわ。私はたまたまできなかったからしないだけで、もし私が卓也君のような男の子を生んでいたら、そしてその息子に求められたら絶対にしちゃうわ。だって母親は娘より息子の方が可愛いに決まっているもの。卓也君、私さ、弘美の息子だった卓也君のことが可愛くて可愛くて仕方がなかったもの。だから卓也君がさっきしてしまった時、私本当は凄く嬉しかったの。あ〜!息子に犯される!って。ね、だからママが帰ってきたら、どうせ一緒に寝るんでしょう?その時にね、やってしまいなさい。一回関係を持ってしまえばあとは毎日でもさせてくれるわよ。その代わり絶対に秘密。私との関係も秘密。ね、分かった?」
僕達は約束をしました、誰にも絶対に秘密にすることを。

そしてその日、僕は夕方までおばさんの大きくて柔らかいおっぱいを思う存分揉んだり吸ったりして過ごしました。
ママが帰ってくる日まで、僕は毎晩おばさんとセックスをしました。おばさんは明美ちゃんが寝た後に、僕を抱き寄せ声を出さないように口に下着を咥えてセックスをしていました。僕も毎日出来るので凄く嬉しかったです。


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