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幼馴染とその母
【熟女/人妻 官能小説】

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留守番の時に-5

僕「うん、ありがとう、安心した。」 僕は明美ちゃんの顔を持って横を向かせキスをしてみました。だって今日昼間におばさんにしてもらった時に凄く嬉しかったので、明美ちゃんにもしてあげたかったんです。
明美ちゃんは始めびっくりしたように目を大きく開けて僕を見ていましたが、それから目をつむってウットリとした顔になりました。僕はそのまま明美ちゃんの柔らかい唇の感触を味わっていましたが、ドアがノックされおばさんが、「どう?休憩すれば?」と声をかけてきましたのでびっくりして、離れてすぐにリビングに行きました。
知子「どう?宿題進んだ?」 明美「うん、卓也のおかげで予定以上に進んでるよ。助かるわ〜」 知子「そう、よかったね、ところで卓也君、どうするの?今夜も私と一緒に寝る?それとも明美と寝る?」 明美「な、な、なんてことを言うのよ。このおばさんは。」 知子「だって、一緒に寝たいんじゃないの?昔はよく抱き合って寝ていたでしょ?」 明美「い、い、今は、恥ずかしいに決まっているでしょう?あのころとは違うんだから。」

知子「あんた、明日もクラブで忙しいんでしょ?朝は早いの?」 明美「うん、いつも通りよ。朝ご飯よろしくね。」 知子「おう、任せなさい、さて、一緒にシャワーを浴びて寝ようか?卓也君。」 僕「はい。」
シャワーを浴びた後、僕とおばさんはおばさんの寝室へ行き一緒にベッドで横になりました。おばさんは、「はいどうぞ。」と僕におっぱいを差し出してくれ、僕は揉みながら乳首に吸い付いて夢の中へ入っていきました。

次の日も明美ちゃんはいつも通りに家を出て学校へ行きました。ぼくもいつも通り午前中はリビングで勉強をしていました。
知子「ちょっと買い物に行くけど、どうする?たまには着いてくる?」 僕「はい、荷物持ちで行きましょうか?」 知子「じゃ、行こうか?」
二人で近くのスーパーへ行き食品をたくさん買い込みました。両手にたくさんの荷物を持って帰ってくると、知子「暑かったね〜助かったわ。ほら私平日はさ仕事でたくさんは買い物ができないから、休みの日にまとめ買いするけど、荷物が重くてね。今日は助かったわ。汗びっしょりになったね、シャワーを浴びてから昼ご飯にしようか?」
僕「はい、そうですね。」

シャワーを浴びている時におばさんの裸を見て、僕のおちんちんが大きくカチカチになってしまったので、「まあ、元気ね、また出してしまう?」 僕「はい、お願いします。」
おばさんは僕の前に腰かけて僕のおちんちんを手に持って支え、口に咥えて頭を前後に動かし始めました。
「あぁ〜!あぁ〜!おばさん!あぁ〜!気持ちがいいです!あぁ〜!あぁ〜!凄いです!あぁ〜!気持ちがいい!あぁ〜!もうダメ!ダメ!おばさん!おばさん!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と激しく大量の精液をおばさんの口の中に吐き出しました。
「ウッ!ウッ!ウッ!ウッ!・・・、ゴクン、・・・、あぁ〜、今日も元気だったね。よかったよ。よし、あがろうか?」
二人でバスルームから出てしばらくクーラーで涼んでからお昼ご飯を作りました。今日はチャーハンを作るのを手伝いました。
一緒に食べてから片付けソファーでくつろいでいる時に、僕が「ねえ、おばさん、オッパイ吸わせて。」 知子「また、でも、私感じちゃうから・・・。じゃあさ、初めからベッドへ行こうか?その方がいいや。」 僕「はい、今日も舐めましょうね。」

僕とおばさんは寝室へ行きベッドに横になりましたが、おばさんはすぐに服を脱ぎ始め素裸になって横になりました。僕はびっくりしましたが同じく素裸になって隣に寝ました。そしておばさんの上に圧し掛かり、昨日と同じように大きなおっぱいを片手で揉んでもう片方のおっぱいの乳首に吸い付いて舐めていました。
おばさんは気持ちよくなってきたのか少しづつ体をよじりだして、両足を僕の足に絡めて力を入れてきました。僕はそのまま体を下の方にずらしていき、おばさんの両足を開いて間に入ってあそこに顔を近づけ、クリトリスに吸い付いて舌で舐め回しました。
「あぁ〜!あぁ〜!卓也君!あなた!上手いわ!あぁ〜!あぁ〜!凄いわ!感じる!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!卓也君!卓也君!あぁ〜!あぁ〜!もうダメ!もうダメ!逝く!逝く〜〜〜!!」と体をかためて反り返りす〜っと力が抜けていきました。
その時あそこの下の穴からドロッとした液体が少し噴き出してきて、僕の顔にかかりました。「あぁ〜、これが潤滑油なんだ、そうなんだ、準備オッケーって言うことか。」と思い、僕はおばさんの上に圧し掛かっておちんちんをそこに入れてみようとしました。
そしてカチカチのおちんちんを穴に押し当ててからゆっくりと腰を突き出してみました。
すると、ヌルっという感じで先の傘の部分が何かに包まれ凄く気持よくなってきました。
僕はもっともっと押し込んでみたくなり腰を進めていくと、おちんちんが言いようのない快感に包まれて我慢できなくなり、「おばさん!気持ちいいよ!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!ダメ!おばさん!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と激しく精液を吐き出してしまいました。
おばさんは「あぁ〜!来た!来た!精液が!来た!あぁ〜!」と耳元で呟いていました。
僕は奥まで入れたままじっとして快感の余韻に浸っていましたが、また快感が押し寄せてきて我慢できず腰を動かし始めました。僕が今出した精液とおばさんの潤滑油が混じってあそこはグチャグチャになって変な音を立てていましたが、僕はもうすぐに限界が来て、「あぁ〜!あぁ〜!おばさん!ダメ!ダメ!おばさん!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!とまた精液をおばさんの中に吐き出しました。

知子「あぁ〜、やっちゃった、童貞をいただいちゃったね、明美に悪いわね。まあ、いいか、内緒にしておこうね、明美に悪いから。あぁ〜、でも久しぶりに気持ちよかったわ。ありがとう、卓也君、こんなおばさんに童貞をくれちゃって。」


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