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ませた妹
【兄妹相姦 官能小説】

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バージンは-4

次の日の朝、食事を済ませて僕と佳織は図書館に勉強に行くと言って家を出て行きました。里美ちゃんは家で一人で待っていました。
僕「ごめん、昨日僕の靴を隠すのを忘れていたから、佳織に見つかっていたんだ。それでこんなことになっちゃった。」
里美「あら、別にいいのよ、佳織なら、私も一人だと凄く不安だけど、佳織が一緒に居てくれるなら少し安心。佳織だってバージンを失うときはどんなのか見たいって言うから。」と里美ちゃんは僕が心配するほど嫌がっていませんでした。

早速、三人で里美ちゃんの部屋に行き佳織が見ている前で二人とも素裸になって抱き合いました。そしてベッドに倒れ込みキスをして、僕は愛撫を始めました。里美ちゃんは昨日と同じように反応し始め快感に耐えるように全身に力を入れて悶え始めました。
僕はもう佳織が見ていることを忘れ、里美ちゃんを感じさせることだけに集中しました。
そして最後にクリトリスを愛撫していると、
里美「あぁ〜!肇兄ちゃん!あぁ〜!愛してる!あぁ〜!感じる!あぁ〜!あぁ〜!気持ちいいわ!あぁ〜!兄ちゃん!あぁ〜!兄ちゃん!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!愛してる!お兄ちゃん!愛してる!あぁ〜!あぁ〜!もうダメ!お兄ちゃん!お兄ちゃ〜〜〜ん!」と固まってしまいました。
僕は昨日と同じように里美ちゃんの両足を持って大きく開き、佳織の方を見てからカチカチになったおちんちんをあそこの穴に押し付けて力を入れていきました。
「あぁ〜!来るの!あぁ〜!来るのね!あぁ〜!おぉ〜!痛い!あぁ〜!あぁ〜!痛い!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!」と歯を食いしばっているのが分かりました。その時、バチッという感じでおちんちんの先が何かを突き破って里美ちゃんのあそこの穴に入ってしまいました。
「うぅ〜!痛い!うぅ〜!うぅ〜!動かないで!うぅ〜!うぅ〜!動かないで!うぅ〜!」と痛みをこらえ涙を浮かべているのが分かりました。僕はその状態で動かずじっとして待っていました。

佳織はじっと僕達二人の姿を目を大きく見開いて見ていましたが、目には涙があふれていました。そして何を思ったのか服を脱ぎ始め、素裸になって僕たちの横に並んで横になり里美ちゃんに抱き着いて、「里美、よく頑張ったね、ありがとう、こんな兄のために大切なバージンを・・・。本当にありがとう。」と言いながら里美ちゃんにキスをしていました。
里美「あぁ〜!お兄ちゃん!ゆっくり動かしてくれる?ゆっくりね。痛いから、ゆっくりね。」 僕「うん、うん、ゆっくりね。」僕は本当にゆっくりと腰を進め奥に向かって入れていきました。そして僕のおちんちんは完全に里美ちゃんの中に入って奥に突き当たりました。
里美「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!」とずっと唸り声をあげて我慢しているのが分かりました。佳織はそれを自分も同じようにされているかのようにグッと歯を噛みしめてこらえるような顔をして見ていました。
里美「お兄ちゃん、お兄ちゃんはじっとしていると気持ちよくないんでしょう?もっと動いてもいいよ、私頑張るから。」 僕「うん、いくよ。」
僕は本当にゆっくりと腰を動かし始めましたが、里美ちゃんは苦痛に耐えるように、
「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!」とずっと唸り声をあげて痛みに耐えているようでしたが、僕がもう我慢できなくなって、一番奥まで突っ込んだ状態で、「里美ちゃん!里美ちゃん!逝くよ!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と大量に激しく精液を里美ちゃんの膣内に吐き出してしまいました。
里美「あぁ〜!精液が!精液が!入ってくる!私の子宮に!入ってくる!あぁ〜!あぁ〜!凄い!あぁ〜!お兄ちゃん!お兄ちゃん!」と叫びました。
僕はまだカチカチのおちんちんを奥に突っこんだままじっとしていました。
佳織「里美、ありがとう、ありがとう、里美、本当にありがとう、里美、良かったよ、よかった。お兄ちゃん!もっとしっかりしてね!里美の為にも!」 僕「うん、頑張る。」

里美「ねえ、お兄ちゃん、まだ私の中に入ってるよ、カチカチのまま。どうするの?」
僕「うん、もういいよ、十分だよ、また今度にしよう。」 佳織「お兄ちゃん、まだ出したいんでしょう?私が口でしてあげる、さ、ゆっくり抜いて。」
僕は里美ちゃんが痛がらないようにゆっくりとカチカチのおちんちんを引き抜きました。里美ちゃんの血で塗れたそれは湯気をあげているようでした。佳織がすぐにそれを拭きもせず口に頬張り舐めとっていきました。そして頭を動かして扱き始め、僕はその快感に悶え始め、「あぁ〜!佳織!お前!上手すぎる!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!ダメだ!もうダメ!佳織!出るよ!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と佳織の口の中に激しく精液を吐き出しました。
佳織「お兄ちゃんのおちんちん里美のバージンの血の味がするわ、精液もなんとなくいつもと味が違う気がする。」
僕「里美ちゃん、ありがとう、こんな僕でよかったのかな〜」 里美「お兄ちゃんだからあげたのよ、これからもよろしくね、みんなより早くバージン卒業しちゃった。佳織ごめんね、黙っていて。でも私よかったわ、お兄ちゃんにあげれて、お兄ちゃん、私のバージンあげたからって私に遠慮しないでいろんな人と付き合ってもいいからね。」
佳織「そんなことを言ってるとこの兄は平気で浮気するよ、気を付けないと。すぐ調子に乗るんだから。」 僕「そ、そ、そんなことはないよ、僕は里美ちゃんを愛しているんだから、ね、里美ちゃん。」 
里美「うん、ありがとう、私幸せよ。お兄ちゃん。」 佳織「里美、良く決心したね、本当に凄いわ、私見ていて凄く興奮したわ。ねえ、お兄ちゃん私のバージンもどう?もらってくれる?」


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