投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

ませた妹
【兄妹相姦 官能小説】

ませた妹の最初へ ませた妹 16 ませた妹 18 ませた妹の最後へ

バージンは-3

その時ママのあそこがおちんちんを絞めつけてきましたので僕は我慢が出来ず、「ママ!ママ!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と激しく精液をママの膣の中に吐き出しました。
しばらくして、ママが、「どうしたの?肇ちゃん、強引にしてくるのね、ママびっくりしちゃった。なにかあったの?」 
僕「う、うん、まあね、ママ、愛してるよ。」と僕はママを抱き締めてキスをして誤魔化しました。
ママ「うん、ママも愛してる、でも中に出していい時とダメな時を考えてね、肇ちゃんの子供が出来たら大変よ、ママ別に肇ちゃんの子供なら産んでもいいけど、ね、もう少し考えてからしてね、いい?」
僕「うん、ごめんなさい、僕がいけないんだ。」と言いながらまたママのおっぱいを揉みながら吸っていました。
ママ「本当に、もう、可愛い子、私肇ちゃんの子供ならできてもいいけどね、出来たら産んで育てるわ、パパの子供って言ってね。」 僕「それはだめでしょう。パパに悪いよ。」

僕は夕方までそうしてママのおっぱいを揉みながら吸っていると、佳織が帰ってきて、「おう、おう、甘えん坊がまたママのおっぱいか?本当にお兄ちゃんは甘えん坊なんだから、困ったお兄ちゃんだ。」 僕「へん、どういわれても僕はママのおっぱいが好きなんだよ、佳織のおっぱいは小さくて吸えないだろう?」
佳織「あ!セクハラだよ!そんなこと言うなんて!」 僕「でも僕はママのおっぱいが好きなんだからいいでしょう。」
佳織「お兄ちゃんさ、もう高校二年だよ、いい加減ママのおっぱい卒業しなよ。私のおっぱいでも吸わせてあげようか?ほら、どう?」 僕「いいよ、僕はママのおっぱいが一番。」
ママ「まあ、まあ、いい加減にしなさい、ママのおっぱいで喧嘩しないで。さて夕飯でも作りましょうか、ね、お腹が空いたでしょう。」

夕飯の後僕の部屋で、佳織は僕の顔を跨いでおちんちんを咥えて扱き始め、僕は佳織のクリトリスを口に含み舌でなめまわしていました。
佳織「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜〜〜〜!」と僕のおちんちんを咥えて逝ってしまいました。
僕も「あぁ〜!お前!あぁ〜!上手くなったな!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!もうダメだ!あぁ〜!佳織!ダメだ!佳織!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と激しく佳織の口の中に精液を吐き出しました。

しばらくして落ち着いてから、僕が「ねえ、佳織、今日はどこに行っていたんだよう。」 佳織「うん、里美んち、そこでさ、面白いものを見つけたんだ、なんだと思う?」 僕「ふ〜ん、なんだい?」
佳織「玄関にさ、お兄ちゃんの靴があった、お兄ちゃん馬鹿だね、いくら隠れたって靴を玄関に置きっぱなしにしてんだもん、すぐに分かったよ、私は。でも知らないふりをしていたけどね。他の子は誰も気づいていないよ。」
僕「え!ぼ、ぼ、僕の靴・・・。」 佳織「里美んちで何をしていたんだよ!正直に言え!」 僕「え!え!ぼ、ぼ、僕は・・・。」 佳織「お兄ちゃん、里美とどういう関係だよ!私に黙って付き合っているのか!正直に言え!」 僕「え!ど、ど、どういう関係って、・・・。ごめん、別に秘密にするつもりはなかったけど・・・。里美ちゃんが・・・、僕に・・・、好きだって言ってくれて・・・、それで・・・、家に呼ばれたんだ。それで・・・、何もしてないよ、まだ。」
佳織「まだ、ってことは、私たちが行かなかったらやるつもりだったのか!お兄ちゃん!私に隠れて里美とするつもりだったのか!」 僕「え!え!佳織に隠れてなんてとんでもない、ただ、言う必要もないかな〜って思って・・・。」
佳織「ふ〜ん、いい根性してるな、お兄ちゃん!私の友達を!誘惑して関係を持とうなんて!よ〜し、そうか、私を差し置いて、ふ〜ん、そうか、分かった、・・・。」
僕「ね、ね、ごめん、佳織ちゃんを出し抜くなんてそんな大それたことは・・・。ね、ごめん、反省してます、僕。許して、ね、機嫌直して。」
佳織「ま、いいや、付き合うのはお互いの自由だからね。お好きなように。」 僕「え!本当!いいの?」 佳織「いいよ、別に、お好きなように、でも、次はいつ会うの?お兄ちゃん。」 僕「え!次は・・・。次は・・・。明日。また両親が留守になるんだって、だから朝から来て頂戴って、さっきラインが来てた。」
佳織「明日か、そう、明日は用事があるから私達とは会えないって言ってたな。そう言うことだったのか。」 僕「そ、そ、そうなんだ、・・・。」 佳織「じゃあさ、私も明日用事があってみんなとあえなくしちゃお、で、お兄ちゃんに着いて行くわ。」
僕「え!え!僕と一緒に!里美ちゃんちに!い、い、一緒に来て、ど、ど、どうすんの?」 佳織「どうすんのって、見ているの、里美とお兄ちゃんがするところ。」
僕「え〜!やめて!佳織ちゃんが見ている前で出来るわけないじゃん、おまけに彼女バージンだよ。可哀そうじゃん。」
佳織「私ももちろんバージンだよ、だから後学のために見せてもらうの。バージンを失うときってどうなのかって。」
僕「やめて!彼女が可哀そうだよ。 佳織「じゃ、私が許可を取るから、それならいいでしょう?お兄ちゃん、ママとやってるところを私が見ているんだよ、分かっているんだろうね、その辺の所。」 僕「え!それを言うの?今頃・・・。」
僕は佳織にはもう何も言えませんでした。完全に支配下に置かれてしまって逆らえなくなってしまいました。

佳織はスマホを弄って里美ちゃんと連絡を取り合っているようでした。
僕はそのまま部屋を出てママと一緒にお風呂に入り、ゆっくりしてからママと一緒に僕の部屋で添い寝をしてもらい、ママのおっぱいを揉みながら乳首を吸って夢の中へ入ってきました。


ませた妹の最初へ ませた妹 16 ませた妹 18 ませた妹の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前