妹の部屋で-1
僕は中学を卒業してとりあえず高校には入れました。妹ほど頭がよくないし成績も普通なので入れただけでもラッキーでした。
別にスポーツもできるわけでもなく適当に高校に通い適当に勉強をして過ごしていましたが、妹たちは中学二年生になってますます僕をおもちゃにしてきます。
高校に入ってすぐのころ、また妹がいつもの友達4人を連れて家に帰って来ました。
「お兄ちゃん、ちょっといい?私の部屋で教えて欲しいことがあるんだけど。」 僕「え!ま、ま、まだなにか?」 佳織「ねえ、お兄ちゃん、私の友達はみんなお兄ちゃんが大好きなんだって、だから少しでも一緒に居たいんだってよ、お兄ちゃん。」
僕は半強制的に妹たちがいる部屋に連れて行かれ、「そこに座って。」と言われベッドの端に腰かけました。
佳織「今日はさ、ちょっと面白いものを持ってきたんだ、ママの部屋でこの前掃除を手伝っている時に見つけたの。それでこそっと持ってきちゃった。で少しお兄ちゃんに実験台になってもらおうかな〜って思ってね。」
僕「な、な、なんだよう、じ、じ、実験台って。変なことはしないでくれよ。」 佳織「みんな、お兄ちゃんを裸にしてベッドに押さえつけて!早く!」 僕は四人の女子に服をすべてはぎ取られ素裸にされて、ベッドに大の字にされて腕と足を押さえつけられてしまいました。
佳織「実はさ、よくエロビデオで見るんだけどこの電気マッサージっていうやつって、どんな感じがするのかと思ってね。ママこんなの使ってオナニーしているのかと・・・。」
と佳織は黒くてスリコギくらいのへんてこな形のものを僕に見せました。そして何か弄ってスイッチを入れると、「ブ〜ンブ〜ン」とうなり音が聞こえて先の丸い所が振動をしているのが分かります。
僕「な、な、なに?それ?こ、こ、怖いんだけど。」 佳織「これってさ、普通は肩が凝った時なんかに肩に当てて肩コリを取るやつよ。でもエロビデオとかで見るとさ、男はおちんちんに、女子はクリトリスなんかに当てて遊ぶらしいのよ。ママってさこんなので肩こりを取っていたのかそれともオナニーをしていたのか・・・。どっちだろうか、と思ったのよ。それでお兄ちゃんに実験台になってもらってどれだけ気持ちがいいのかを聞いてみようと思う訳。ね、お兄ちゃん一回してみようよ。」
と僕のおちんちんを握って擦り始めカチカチになるのを待ってから、その黒い棒のようなものを押し当ててきました。
それからスイッチを入れると「ブ〜ンブ〜ン」と音がしたと思うと僕のおちんちんには凄い振動が伝わってきて、今までに味わったことがない快感が襲ってきました。「あぁ〜!あぁ〜!なにこれ!やめて!やめて!」と大声が出てしまったので、女子の一人が僕の下着を丸めて口の中にねじ込んできました。
佳織はいろんな角度でその振動をする棒を僕のおちんちんに当ててきては、僕の顔を見て笑っています。
「ふ〜ん、そんなに感じるんだ、面白いね、お兄ちゃん、これからさ、お兄ちゃんが言うことを聞かないときはこれで無理やり逝かせようか?ねえ、みんな。」
僕はおちんちんからくる振動による快感がこんなに凄いとは知りませんでしたが、すぐに限界が来てしまいおちんちんが爆発しそうなくらい膨れ上がってきて、
「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜〜〜!」と体中に力を入れて踏ん張った時、佳織が僕の大きく膨らんだおちんちんに口を付けてきて、そこに向かって、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と凄い勢いで大量の精液を吐き出してしまいました。
佳織「ウッ!ウッ!ウッ!ウッ!・・・ゴクン・・・、ふ〜、凄い!凄い!凄い!お兄ちゃん!凄い!そんなに気持ちよかったの!凄い!へ〜、そうなんだ。今度さ、みんなでクリトリスに当ててみようか、どんな感じだろう?」
僕はあまりにも気持ちがよくて大量に精液を吐き出してしまい呆然としていました。
佳織「一回使ってみたいね、どう誰かしてみない?」 里美「今のお兄ちゃんの感じ方って凄かったけど、少し怖い気がするね。どうしようか?」 静香「じゃあ、貸して、私がしてみるわ。」と静香ちゃんがそのデンマを手に持って下着を脱ぎ、スイッチを入れてクリトリスに当てていました。
「あぁ〜!なにこれ!あぁ〜!凄い!」と声をあげたので誰かが今脱いだばかりに静香ちゃんの下着を口にねじ込んでしまいました。そして「ブ〜ンブ〜ン」という音とともに、静香ちゃんの「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!」という唸り声が響き、「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜〜〜!」とのけ反って逝ってしまいました。
しばらくして「凄いわ!これ、こんなにも感じるなんて!私癖になりそう!お兄ちゃんに舐めてもらうのとまた違って凄く感じるわ、みんなもしてみたらいいよ!」と言っていました。
みんなは「ふ〜ん、そんなにいいんだ、じゃあ、今度家でやってみよう。貸してくれる?」 佳織「うん、みんなで順番に使おうか?」
それからしばらくして、佳織「ところでさ、お兄ちゃん、前から言っていたやつ、みんながしたいんだって。どう?させてくれる?」 僕「な、な、なんだよう、前から・・・、なんだっけ?」 佳織「だから口でするやつよ。」
僕「え!え!」 佳織「今日は誰がするの?この前順番を決めたでしょう?」 里美「今日は私、お兄ちゃんよろしくお願いします。」
佳織「さ、兄ちゃん、ここに寝て、はいどうぞ。」僕は仕方なく妹に言われたように床に横になりました。