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ませた妹
【兄妹相姦 官能小説】

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妹の部屋で-3

僕「え!ほかの誰か?」 佳織「お兄ちゃんがダメなら他の誰かを説得してやらせるしかないでしょう?もうお兄ちゃんには頼まないよ、今後一切お願いしません。」
僕「え!もう僕にはさせてくれないの?」 佳織「お兄ちゃんが嫌って言うんだから仕方がないわ、私のこの魅力で誰かを引っ掛けてやらせてもらうわ。」
僕「え〜!お前!そんな恐ろしいことを本気で考えているのか!」 佳織「お兄ちゃんがダメって言うから仕方がないじゃない、ね、お兄ちゃんが悪いのよ。」
僕「え〜!僕のせい?僕が悪いの?・・・。はぁ、なんて妹だ、僕は大変な妹を持ってしまった。分かりました、佳織の言うとおりに頑張ります。お兄ちゃんは佳織の言うとおりにします。どこまで頑張れるかやってみます。」
佳織「よし、よし、最初からそう言う風に言っておけばいいのよ。ね、お兄ちゃん。可愛い妹のお願いじゃない、ね。それにお兄ちゃんも気持ちよく射精できるし、可愛い女子のあそこを毎日舐められるんだよ、最高じゃない。これが幸せと言わずになんていうの。」

次の月曜日佳織は里美ちゃんと加奈子ちゃんを連れて帰って来ました。「お兄ちゃん、いつものように私の部屋で勉強を教えてね。」 僕「う、うん、い、いいよ。」と僕は妹の友達と一緒に妹の部屋に入っていくと、すぐに部屋の鍵を閉めて、
「さ、下を脱いで、床に寝て、今日は里美からよね、お互いに楽しんでね。」と妹は言って僕を床に寝かせました。
里美ちゃんはスカートの中で下着を脱ぎ僕の顔を跨ぐようにしてから、僕のおちんちんを手に持って口で咥え頭を上下に動かし始めました。
僕は自分より先に里美ちゃんを逝かせようと、クリトリスに吸いつき舌をのも凄い速さで動かし嘗め回しました。
里美「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜〜〜〜!」と里美ちゃんが体をかためて逝ってしまった時、僕も限界を超えてしまいました。「あぁ〜!里美ちゃん!出るよ!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と激しく里美ちゃんの口の中に精液を吐き出しました。

里美ちゃんはしばらく僕のおちんちんを咥えたままじっとしていましたが、そっと起きだして「ゴクン。」と飲み込み、「お兄ちゃん、ありがとう。おいしかったわ、またお願いします。」と顔を赤らめて小さい声で言って来ました。僕は「うん、僕も気持ち良かったよ、ありがとう。」と答えました。

次は加奈子ちゃんが僕の顔を跨いで、まだ里美ちゃんの涎と僕の精液で塗れているおちんちんを口で咥えてきました。僕は今度は逝かずに加奈子ちゃんを先に逝かせようとクリトリスを口に含むと、里美ちゃんの時よりもっと早く舌を動かし刺激し始めました。
加奈子「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜〜〜〜!」と加奈子ちゃんは体を固くして逝ってくれましたが、僕はなんとかこらえることが出来てほっとしていました。
加奈子ちゃんは「はぁ、はぁ、はぁ、お、お兄ちゃん、ありがとう、凄く気持よかった、でもお兄ちゃん逝けなかったね、ごめんなさい、私下手なのかしら、ごめんなさい、お兄ちゃん・・・。」と泣き出してしまいましたので、
僕は「あ、いや、僕が逝かないように頑張って辛抱していたんだよ、ごめん。」
佳織「お兄ちゃん、ダメじゃん!みんな自分が逝くだけじゃなくて、お兄ちゃんにも気持ちよく精液を出してほしいんだよ!お兄ちゃんが我慢なんてすれば精液が飲めなくなるじゃん!本当にお兄ちゃんは他人の気持ちが理解できない人だな〜だから何時まで経っても友達もできないんだよ!、本当に!」
僕「ご、ご、ごめん、僕が悪いんだ。加奈子ちゃん、じゃあ、も一回咥えて扱いてくれる?僕頑張っていっぱい出すから。」
加奈子「え!いいの!じゃ、私頑張る!」と僕の顔を跨いだまま僕のおちんちんを咥えて頭を上下させて扱き始めました。僕は目の前にある加奈子ちゃんのあそこが少しづつ形が変わるのを見てるうちに凄く興奮してきて、すぐに上り詰め我慢が出来なくなって、
「加奈子ちゃん!出るよ!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と激しく加奈子ちゃんの口の中に精液を吐き出しました。
加奈子「ウッ!ウッ!ウッ!ゴホッ!ゴホッ!・・・ゴクン・・・お兄ちゃんありがとう、美味しかった、またお願いします。」 僕「あ、いえ、僕も気持ちよかったよ、ありがとう、またお願いね。」

その日は、朝にママが、夕方妹の友達が二人、夕飯の後妹、と4回も精液を出したので正直疲れてしまいました。

それから毎日、僕は妹が連れて帰ってくる二人の友達のあそこを舐めながらその彼女の口に射精し続け、夕飯を食べた後には「勉強を一緒にする」と言って佳織のあそこを舐めて逝かせ、おちんちんを口で扱かれ精液を飲まれていました。
そして毎朝、起きた時にはママが僕の朝立ちのおちんちんを咥えて起こしていますので、僕はもうへとへとになっていきました。
ある日の夜僕に添い寝をしている時、ママが「この頃どうしたの?元気がないみたいだけど。」 僕「そう?別に変わりはないけどね。ママ、ねえ、オッパイ吸わせて。」 ママ「可愛いわね〜肇ちゃんは、もう高校生なのにまだママのおっぱいがいいの?」 僕「うん、僕、ママのおっぱいを吸っている時が一番幸せ。」 ママ「本当に可愛いわ、肇ちゃんは、ママ、肇ちゃんのためならなんでもしてあげる。」とおっぱいを吸っている僕の頭を撫でてくれています。僕はそのまま夢の世界へ入って行きました。

ママはそんな僕を心配して毎日精力が付きそうな栄養たっぷりの料理を一生懸命作って僕に食べさせてくれましたので、僕も少しずつ体力を回復し、毎日せっせと精液を吐き出し続けていました。


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