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ご近所さん
【熟女/人妻 官能小説】

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お向いの聡子さん-2

玲子「あら、いらっしゃい、どうしたの?」 聡子「あれ?お客さん?大きなジョギングシューズがあるわね。」 玲子「あ、いや、これは甥っ子が来ていた時の忘れ物よ。」
聡子「ああ、甥っ子さんが来ていたの、ふ〜ん。ねえ、さっきお隣のお坊ちゃん、正一君が入っていくのが見えたんだけど、違ったかしら。それにあなたその格好はどうしたの、裸にガウンだけじゃない、何かやましいことでもしていたの?」 
玲子「え!正一君が、え!そ、そ、そんなことは何も、一人で昼寝していただけよ。」 聡子「あそう、じゃ、話が早いじゃない、ね、今から、ね、ベッドへ、ね、私体が疼いて仕方がないのよ、ね、行きましょうよ。」 玲子「え!ベッドルーム・・・。」
聡子「さあ、行こうよ、ね、早く。」 玲子「うん、・・・。」二人そろってベッドルームに入って行ったようです。僕は裸のままリビングに出てベッドルームのドアの近くで話を聞いていました。
聡子「どうしたのよ、このベッドシーツ、凄く乱れているし汗で濡れてそれにローションか何かでベトベトだし、それにこれ精液じゃない?今まで誰かとセックスをしていたみたいじゃない。あなた、私に隠しごとをしているの?誰か彼氏でもできたの?ねえ、はっきりしてよ!私という相手がいるのに!あなた!どこの誰よ!まさかあなたお隣の正一君とできているの?」と激しくおばさんを罵っているので、僕はだまってそ〜っとドアを開けて隙間から中を覗いてみました。
すると二人は裸になって玲子おばさんがこちらを向いて座っていて、こちら側に聡子さんが向かい合って座っていてその背中が見えました。僕は音を立てないようにドアを開けて中に入り玲子おばさんに目配せをして足音をさせずに聡子おばさんの後ろに行き、思い切り抱き締めてみました。そして叫び声をあげさせないように口づけをして抱きしめ、ベッドに押し倒しました。聡子さんは初めびっくりしたようですが僕がおちんちんを無理矢理あそこに押し込んで動かし始めると、僕に必死に抱き着き、「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!」とうなり声をあげ始め目をつむって快感に耐えるようなしぐさをしていました。そして激しく早く僕がおちんちんを出し入れしていると、「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜〜〜〜!」と体を固くして逝ってしまったようです。僕はまだ逝かなかったので、奥まで突っ込んだままじっとして抱きしめていました。そしてしばらくしてからまた腰を動かし始めると、「あぁ〜!また!あぁ〜!あぁ〜!来るから!あぁ〜!あぁ〜!凄い!あぁ〜!あなた!だれ!あぁ〜!凄い!凄い!ダメよ!ダメよ!そんなに!あぁ〜!あぁ〜!もうダメ!もうダメ!ダメ!ダメ〜〜〜!!」と体を反らせて固まって逝ってしまいました。
僕もその時「あぁ〜!出ます!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と聡子おばさんの膣の中に精液を吐き出しました。

玲子「ごめんね、聡子、実は、こう言うことなのよ。今のでわかったでしょう?あなたも。少し前から正一君のおちんちんの虜になっちゃったのよ、わたし。」
聡子「そ、そ、そいうことか、今の一回で私にも理由が分かったわ。ねえ、私も仲間に入れてよ、一緒に、この子と楽しませてよ、この子凄いわ!私、いま、無理やりされただけで死ぬほど気持ちよかったわ。お互い主人が単身で留守だからちょうどいいでしょう?」
玲子「どうする?正一君、聡子にもバレちゃったし、仕方がないわね。あなた次第よ、正一君。」 僕「はあ、この際どうしようもないですね、僕のスタミナが持つ限り頑張るしかないですね。」
聡子「正一君、あなた誰に教わったのよ、セックスを、凄くうまいじゃん。」 僕「はあ、この玲子おばさんです。」 聡子「玲子!あなた、わたしと付き合っていたくせに正一君にも手を出していたの?あなたって人は・・・。」
玲子「ごめん、実は少し前に正一君を預かったことがあるのよ、その時につい童貞だって聞いたものだからね、教えてあげようかな〜って、それがミイラ取りがミイラになっちゃったのよ。この正一君のおちんちんの虜になっちゃった。」
聡子「そりゃあ、そうでしょうよ、私だってそうなるわ、このおちんちんで突かれたらひとたまりもないわよ。ねえ、ね、だから私も、ね、よろしく。」

僕「あのう、お話し中すいません、今日は僕の母が家に居るんですよね〜そろそろ帰らないといけないんですけど、いいでしょうか?」
聡子「え!大丈夫なの?お母さんにバレると大変でしょう?ねえ、今度はいつ会えるの?」 僕「はあ、どうしましょうか?また玲子おばさんに連絡します。」 聡子「だめよ、私にも連絡して!ね、ラインのIDを交換しておきましょう。」と聡子おばさんともラインでやり取りすることになってしまいました。

それから僕は玲子おばさんの家を出てすぐに家に帰りました。
「ママ、ただいま、ママ、お腹空いちゃった、晩御飯まだ?」 ママ「まあ、帰ってきてすぐご飯?どうしたのよ、何処に行っていたの?」 僕「うん、ちょっと図書館で本を探していたんだ。でも借りたい本がなかったから帰って来ちゃった。」 ママ「そう、じゃ、ご飯にしようか。」
ママと二人で夕飯を食べてからリビングでテレビを見ながら、膝枕でママのおっぱいを吸ったり揉んだりさせてもらっていました。
ママ「ねえ、正君、ママ、どうしようか?ママ、もう正君がいないとだめになりそうよ。ねえ、ママを捨てないでね。ママ、ママ、・・・。」と僕の顔に覆いかぶさるようにしてキスをしてきました。
僕「うん、僕はママがいないと何もできないから何時までもママと一緒だよ。僕はママさえいればそれでいいんだ。」 ママ「ありがとう、正君、そう言ってくれると嬉しいわ。そろそろお風呂にする?パパがいないときはママと一緒に入ろうよ。」
僕「うん、僕もそうして欲しい。」


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