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ご近所さん
【熟女/人妻 官能小説】

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さようなら童貞-1

僕は、正一、今年の春に高校二年生になりました。僕は人見知りが激しいので学校でも友達もほとんどいませんが、ただ身長も高く体格がいいのであまりいじめとかにあったことはありません。自分で言うのもおかしいですが、成績もトップクラスで、顔も〇ニーズ系の甘いマスクをしているので、よく同じ年ごろの女性からは声を掛けられますが、人との話が苦手で自分の思ったことを上手く話せないので、今まで女性とはあまり話したことがないんです。
そんな僕でもママぐらいの年頃の女性はみんな僕に優しく接してくれるので、なぜか話が出来るんです。ご近所のおばさんたちはママと同じくらいの年頃の人が多く、ママと仲が良くてよく僕のうちに遊びに来たりしています。僕も小さい時からみんなから可愛がられ甘えさせてくれていたので、自然と話ができるようになっていました。
ある時、その隣のおばさんともっと仲が良くなる機会がやってきました。

それは、丁度梅雨に入る少し前のころ、パパの実家の方でパパの親戚の法事があってパパとママが帰ることになったんです。金曜日の夕方から日曜日の夜まで、二泊三日で行ってしまうことになって、僕は一人で留守番をするはめになって・・・。僕は一人で留守番なんてしたことがないし怖いので「僕も一緒に」と言ったんですが、パパが「もう高校生なんだから留守番ぐらいできなくては。」と僕だけ残していくことにしたんです。でも、ママは「お隣の玲子おばさんによく頼んでおくから心配しないで。」と言ってくれました。パパとママが出かける前にお隣の玲子おばさんが来てママと話をしていました。そしてママは、「とにかく心配だからよろしくお願いしますね。」 玲子「任せておいて。初めて一人でお留守番なんて怖いだろうし食事とかも大変だから、うちの主人もしばらく単身赴任で留守だから、二日間はうちも誰もいないし正一君をうちに泊まらせるよ。」 
ママ「本当にごめんね、またお返しするから。」 玲子「いいのよ、うちは子供がいないでしょう、だから正一君は私の子供みたいなものよ、困ったときはお互い様よ、任せておいて。」

パパとママは夕方早い時間に車で出て行ってしまいました。
玲子「正一君、二日間は私をママだと思って甘えてくれていいわよ、何も心配しなくていいから、ね。」 僕「おばさん、ありがとう、僕、一人になったことがないから・・・。」
玲子「大丈夫、おばさんに任せておきなさい。さて、夕飯にしようか。実を言うとね、主人がしばらく単身赴任で毎日一人で寂しかったのよ、私も。だから正一君がうちに来てくれた方がおばさんも寂しくなくて嬉しいの。さ、うちにおいで。」
僕は着替えと勉強道具を持って、おばさんに手を引かれお隣の家に行き、リビングに通されてソファーに腰かけテレビをつけてくれました。
玲子「これからすぐに夕飯を作るから少し待っていてね。テレビでも見ていて。」 僕「はい、ありがとうございます。」
おばさんはキッチンで忙しそうに動き回って夕飯の用意をしています。僕は小さなときからこの家にはママに連れられてきているので、この家の内容はほぼ分かっています。
玲子さんはママと同い年で同じ時期にここに引っ越して来て、ママとすぐに仲良くなって、それからはまるで姉妹のようにお付き合いをしています。ただ子供が出来なかったので、僕のことを小さなときから自分の子供のように可愛がってくれていて、僕も自然とママのように甘えたりしています。

玲子「さて、一緒に食べようか。正一君は好き嫌いがなかったよね、だから適当に作ったからね、遠慮しないでたくさん食べてね。私、お酒が好きだから飲むけど、正一君、気にしないでたくさん食べて。」 僕「はい、いただきます。」
おばさんはおかずをつまみながらビールを飲み始め、かなりの量をグビグビ飲んでいました。それから次は酎ハイを飲み始め、僕はママが飲めないので、女性でこれだけお酒を飲むのを始めて見ました。
玲子「ウィ〜、ごめんね、主人がいなくてさ、私寂しくて、お酒の量が増えちゃって・・・。びっくりした?正一君。」 僕「はあ、うちのママはお酒を飲めないので、女性でこれだけお酒を飲む人を始めて見ました。大丈夫ですか?」
玲子「うん、大丈夫。私外では絶対飲まないようにしているの。家だと酔いつぶれても安心だしね。ごめんね、正一君。」と言いながら僕の隣に来て腰かけ、
「私一人で寂しくてね、・・・。」と僕にもたれかかり酒臭い息を僕に吹きかけながら話しかけてきました。
そして僕が体を固くして座っていると、片手でおちんちんのあたりを擦ってきましたので、僕はビクッと体が震えてしまってビックリしました。おばさんは「あら、ごめんなさい、つい、手が・・・。」と言いながらトロンとした目で僕の顔を覗き込み、
「ねえ、正一君、君、経験ある?」と聞いてきました。 僕「え?」 玲子「だから、あれ・・・。」 僕「え?あれ?」
玲子「もう!分からない人ね!あれよ、あれ!」 僕「は?あれ?」 玲子「だから!私にこんなこと言わせないでよ!セックス!」
僕「え!え!ぼ、ぼ、僕が、セックス、・・・。」 玲子「そう、経験があるの?」 僕「そ、そ、そんなことするはずないじゃないですか。」
玲子「そう、ふふふ、ねえ、経験したくない?正一君。」 僕「え!え!・・・。」 玲子「そう、どう?おばさんが教えてあげようか?気持ちいいわよ、凄く。」
僕「え!おばさんが?僕に?セックスを?教えてくれる?ほ、ほ、本当ですか?」 玲子「正一君、女性のあそこも見たことないんじゃない?」 僕「はい、ママのあそこも見たこともないです。僕、見てみたいです。」
玲子「じゃあ、時間はたっぷりあるからゆっくり教えてあげるわ。早く食事を済ませましょう、ね。」 僕「はい!」と僕は返事をしてさっさと食事を終わらせ後片付けを手伝いました。


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