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ご近所さん
【熟女/人妻 官能小説】

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お向いの聡子さん-1

僕は自分の部屋に行き隣の玲子さんにスマホで連絡を取り服を着て出かけ、そして誰にも見つからないように隣の家に行きました。
玲子「あら、今日はどうしたの?ママが家に居るはずでしょう?大丈夫なの?」 僕「うん、大丈夫だよ、朝から体の調子が悪いって、今はベッドで寝ているよ。」
玲子「え!ママ、大丈夫なの?そばにいてあげた方がいいんじゃない?」 僕「うん、僕がそばにいる方がゆっくりできないって、だから出かけるよって出てきました。」
玲子「ま、そうか、そうだね、ねえ正一君、じゃあ、今日は夕方までゆっくり時間があるね。今日はどんなことをしたい?私君のためならなんでもするよ。」
僕「うん、僕おばさんの全てを欲しい、だから、お尻でしてみたい。エロ雑誌で見たことがあるんだけどお尻ってどんな感じかなって思って。」
玲子「お尻か〜昔だけど主人としたことがあるのよ、生理とかの時に主人がしたいって言った時なんかにさ、でも当分の間していないから・・・。うん、いいよ。私正一君の為ならなんでもするから、じゃあ、準備するから。」とおばさんは着ている服を脱ぎ捨て素裸になってバスルームに行きました。
僕はそのあとに素裸になって着いて行き何をするのか見ていましたが、おばさんはシャワーヘッドを外してしゃがみ込みホースの先をお尻の穴に当ててゆっくりとお湯を出し始めました。
そしてしばらくして「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!」とうなり始めたかと思うと、「シャーシャーブリブリブリシャー」とお尻からウンチと水を勢いよく出しました。
バスルームはウンチの匂いが立ち込めていましたが、おばさんはまた同じことをし始めまた、「シャーシャーブリブリブリシャー」とおしりから吐き出していました。
それを5回くらい繰り返すともう水しか出てこなくなり、「うぅ〜、もう大丈夫だね、水しか出てこないから安心して正一君の大きなおちんちんが突っ込めるよ。」と言って僕に抱き着きキスをしてきました。そして僕のおちんちんがカチカチになっているのを手で確かめてから、バスルームを綺麗に流してベッドルームに行きました。

玲子「何時ものように愛撫してね、それで私が高まってきたらお尻にこのローションを指を突っ込んで塗って、あなたのおちんちんにもたっぷりと塗ってからゆっくりと突っ込んできてね。初めは私が相当痛がると思うけど無視して突っ込んできてね、傘のところが入ってしまえばあとはスムーズに入るから。一度奥まで入ってしまえばあとは激しく動かしてもだ丈夫だから。慣れると私もきっとお尻で逝けるようになると思うの、だからあなたがしたくて私が生理の時とか危険な時はお尻でしてもいいし、お尻だと妊娠の心配もないから。じゃあ、ね、いつものように愛撫をして。」
僕は教えてもらったようにおばさんの体を愛撫していきました。そしていつものようにクリトリスに吸い付き舌で舐め回しながらあそこに指を入れかき回し、お尻の穴にもローションを塗った指を突っ込んでもみほぐしました。
玲子「おぅ〜!正一君!上手くなったわ!あなた!あぁ〜!あぁ〜!そうよ!お尻もね!あぁ〜!上手いわ!そうよ!あぁ〜!あぁ〜!もういいかも!もういいわ!あぁ〜!来て!来て!」と叫びましたので僕はカチカチになったおちんちんにローションを塗って、おばさんの両足を肩に担ぐようにしてお尻の穴におちんちんをあてがいゆっくりと押し込んでいきました。玲子「おぉ〜!痛い!おぉ〜!きつい!おぉ〜!」と凄く痛がって逃げて行こうとするので、相当力を入れて押し込もうとしたのですがなかなかうまく入ってくれませんでした。しかし、ズボッという感じで傘の部分が入ると、玲子さんは「おぉ〜!痛い!痛い!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!大きすぎる!痛い!あぁ〜!凄い!あぁ〜!」と叫んでいましたが、僕はそれを無視して奥まで突っ込んでいきました。
僕「おばさん、一番奥まで入りましたよ、動かしますよ。」 玲子「あぁ〜!痛いわ!でもいいから!動かして!あぁ〜!痛い!あぁ〜!大きすぎる!あぁ〜!」
僕は始めはゆっくり腰を前後させ始め、それから少しずつ早くしていきました。そうしながらおばさんのあそこにも指を二本入れてクリトリスを擦りながら動かしていきました。
玲子「おぉ〜!おぉ〜!凄い!正一君!あなた!なんてこと!あぁ〜!あそこも!クリトリスも!お尻も!あぁ〜!熱い!熱い!あぁ〜!あぁ〜!ダメよ!そんな!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!あそこが!クリが!あぁ〜!お尻が!熱い!あぁ〜!ダメ!ダメ!もうダメ!ダメ〜〜〜!!」と叫んで体を固くしたときにお尻をギューッ締め付けてきたので、僕は我慢の限界を超えてしまい、「あぁ〜!おばさん!ダメだ!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!とおばさんの腸の中に精液を激しく吐き出しました。
玲子「おぅ〜!腸壁に!精液が当たる!おぅ〜!凄い!凄い!あぁ〜!あぁ〜!」と僕に必死に抱き着いて叫びました。
僕はおばさんのお尻に思い切り突っ込んだ状態でじっとしていましたが、その時、「ピン、ポ〜ン」と玄関のチャイムが鳴りました。
おばさんはギョッとした顔をして慌てて僕のおちんちんをお尻から引き抜いてティッシュペーパーでお尻をふさぎ、ガウンを羽織ってからリビングに出てインターホンの画面をのぞき込んでいました。
玲子「はい、どちら様?」 「あのう、私よ、向かいの聡子。」 玲子「ちょ、ちょ、ちょっと待っててね。」
おばさんは慌てて寝室の僕のところへ来て、「やばい人が来たわ、正一君、すぐ服を着てバスルームにでも隠れていて。」と言うので、僕は服をすべて持ってバスルームに隠れました。
おばさんはガウンの羽織っただけでしたがそのまま玄関に行ったようで話し声が聞こえてきました。


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