ママの手ほどき-2
ママ「秘密にしておいてくれるなら肇ちゃんがしたくなったらいつでも口でしてあげるからね、いい？」
僕「え！これからはいつでもしてくれるの？ママ！」 ママ「うん、肇ちゃんがしたくなったらおふろか肇ちゃんの部屋でしてあげる。いつでも言って。」
僕「うん、ありがとう。じゃあ、今夜寝るときにもう一度してくれる？」 ママ「うん、寝かせに行った時にしてあげる。」 僕「ありがとう、ね、ママ、おっぱい。」
ママは僕におっぱいを差し出して揉ませてくれて乳首を吸わせてくれました。
僕「ママ、おっぱい吸っていると気持ちがいいね、ママ、大好き。」
その日の夜ママが僕を寝かせに部屋に来てベッドで寝ている時、
「まあ、肇ちゃん、またおちんちんがカチカチじゃないの！さっきお風呂で出したばかりなのに、もうこんなに元気になって！どうする？このまま寝れる？」
僕「ママ、さっきみたいにしてくれる？」 ママ「うん、いいよ。」ママは僕のおちんちんを口で咥えて扱いてくれました。
「ママ！あぁ〜！気持ちがいいよ！ママ！ママ！あぁ〜！あぁ〜！ダメ！ダメ！ママ〜〜〜！！」 ドビュ！ドビュ！ドビュ！ドビュ！とママの口の中に激しく精液を吐き出してしまいました。
ママ「肇ちゃん、気持ちよかった？そう、よかったね。」 僕「ママ、気持ちよかった、すっきりしたよ。ねえ、おっぱい吸わせて。」
ママは上半身裸になっておっぱいを差し出してきてくれましたので、僕は片方のおっぱいを揉みながらもう片方の乳首に吸い付いていました。
ママ「可愛い肇ちゃん、私の大切な肇ちゃん、いつまでも私の子供だよ、大好きな肇ちゃん。」と僕の頭を撫でながら優しく言い続けてくれました。僕はママのおっぱいの感触を味わいながら眠って行きました。
それから僕は毎日の様にママの口の中に精液を吐き出し続けました。ママは「美味しい、美味しい。」とそれを毎日飲み続けてくれました。
ある日、添い寝をしてくれているママに、「ねえママ、僕って頼りないのかな〜」 ママ「どうして？」 僕「うん、いつも佳織に言われてるでしょう？もっとしっかりしないとって。」
ママ「いいんじゃないの、今のままで。肇ちゃんは、ずっと今のままでいいよ。だってママ、肇ちゃんが一人前の大人になんかなってほしくないもの。今のまま甘えん坊でいてくれた方が、ママ幸せよ。」
僕「うん、ママ、ありがとう、僕、ママが大好き、ママがいないと何もできないもん、ママ、ねえ、ママ、オッパイ。」
ママ「もう、本当に可愛い子、どうぞ。」僕はママが差し出してくれたおっぱいを揉みながら乳首に吸い付いて夢の中へ入って行きました。
次の日の朝、パパは朝早くに出勤してしまっているので、いつも佳織と三人で朝食を取っているんですが、その時佳織が、「ねえ、お兄ちゃん、昨日の夜、ママに何か言っていた？せっぱ詰まったような声が聞こえていたけど、なにかあったの？」
僕「え！そう、別に何もなかったけど・・・、空耳じゃないの？」
佳織「ま、別にいいけどね、私も眠かったから空耳かもしれないけどさ。お兄ちゃんもう中学生だよ、いい加減にさママに添い寝してもらわない方がいいじゃないの？」
僕「どうして、一人で寝るのって怖いじゃん、寝るまでママにいてもらってもいいじゃん。」
佳織「まあね、私は一人で寝るのも平気だけどさ、お兄ちゃんもう中学生だよ、もう少し大人になりなよ、ね、お兄ちゃん、いつまでもママのおっぱいを咥えてるのは格好が悪いよ。」
僕「え！ど、ど、どうしてだよ、いいじゃないか別に。ママのおっぱいが好きなんだから、お前に迷惑かけたか？」
佳織「ふ〜ん、ママのおっぱいが好きか？ま、そりゃあ私には関係のないことだけどね〜中学生にもなって言うことかと思ってね、ちょっと忠告しただけよ。」
ママ「まあ、まあ、ね、佳織ちゃん、肇ちゃんはママのことが好きで仕方がないんでしょ、別に人に迷惑が掛からないんだから、ね、いいじゃない。」
佳織「大体ママが甘すぎるんだよ、お兄ちゃんには、もっと厳しく育てた方がいいよ、将来お兄ちゃんが苦労するんだから。」
ママ「はい、はい、分かりましった、私が悪いんです。肇ちゃんは悪くはありません、ね、肇ちゃん。」
佳織「また、そんなことを言っているからお兄ちゃんは甘ちゃんになるんでしょう、困ったママだよ。」
ママ「まるで大人が言うことね、佳織ちゃん。」
それから僕は毎日夜寝る前にベッドの上でカチカチになっているおちんちんをママが口で扱いてくれて精液を出している時、「あぁ〜！ママ！出るよ！出る！」と声をあげていましたが、隣の部屋では妹の佳織が毎日それを聞きとめていたようです。