ママとの生活-2
次の日、目が覚めた時ママはまだぐっすりと眠っていました。ママのあそこからは僕の精液が流れ出てグチョグチョになっていましたので、ティッシュペーパーでよく拭いてあげてからまた抱きしめていました。
しばらくすると、ママが目を覚まし「信ちゃん、あなた、どこでそんなにセックスを覚えてきたの？私、何度も何度も逝かされて死ぬほど感じてしまったわ。今までにないほど感じてしまって疲れ果てたわ。あぁ〜、信ちゃん、どうすればいいの？私あなたの母親よ！親子でこんなことをしてしまって、私どうすればいいの？教えて、信ちゃん！」
僕「ママ、愛しているんだからいいでしょう？ママは僕のことを愛していないの？」
ママ「愛しているに決まっているでしょう！死ぬほど愛しているわ！ママは、ママは、信ちゃんを愛している！死んでもいいくらい愛している！信ちゃんが愛してくれるならこのまま死んでもいいわ！」
僕「僕もママのためなら死ねるよ！だからいいんだよ！ママ！愛し合っているんだから！愛し合っている同士だから！許されるんだよ！ママ！ママ！愛してる！」と僕はママの体中を愛撫し始め、舌で舐め回しキスをしていきました。そしてクリトリスに吸い付き舌で舐め回していると、
ママ「あぁ〜！あぁ〜！信ちゃん！あぁ〜！あぁ〜！あなた！愛してる！信ちゃん！愛してる！あぁ〜！あぁ〜！あぁ〜！あぁ〜！もうダメ！もうダメ！ダメ！ダメ！もうダメ！逝くわ！逝く！逝く〜〜〜！！」と逝ってしまいましたので、僕は体を上にずらしていき、カチカチになったおちんちんをママのあそこに思い切り突っ込んで激しく出し入れを始めました。
ママ「おぅ〜！おぅ〜！おぅ〜！おぅ〜！おぅ〜！おぅ〜！おぅ〜！おぅ〜！おぅ〜！おぅ〜！おぅ〜！おぅ〜！おぅ〜！おぅ〜！おぅ〜！おぅ〜！おぅ〜！おぅ〜！おぅ〜！おぅ〜！おぅ〜！もう逝く！もう逝く！逝く！逝く〜〜〜！！」と体に力を入れて固まってから力が抜けていきました。僕も我慢が出来ず、「ママ出るよ！出る！出る！」 ドビュ！ドビュ！ドビュ！ドビュ！ドビュ！と朝一番の大量の精液を激しくママの膣の中に吐き出しました。
ママ「信ちゃん、今日はあなた学校よ、朝からこんなに激しくして大丈夫なの？」
僕「うん、大丈夫だよ、心配しなくてもいいよ。さて朝ご飯をお願い。」 ママ「信ちゃん！あなた！本当に、もう信じられないわ。」と言いながら起きだして裸のまま朝食の準備を始めました。ママのあそこから流れ出てきた僕の精液がママの足に伝って垂れていましたが、ママは全然気にすることなくキッチンに立っていました。
ママ「ねえ、もう昨日のように無理やりしないでね、私びっくりしちゃったもの。もう私も決心したから、これからはパパと信ちゃん、両方を愛していくから。だから信ちゃんがしたいときはいつでもさせてあげるから言ってちょうだいね。いい？」
僕「うん、ありがとう、昨日はね、ママに拒否されたらどうしようかと思って無理にしちゃった。僕、ママを愛しているから、それだけは嘘じゃないよ。」
ママ「うん、私もよ、私も信ちゃんを死ぬほど愛しているわ。だから、ね、死ぬほど感じさせて頂戴。」
こうして僕は毎日ママと体を合わせていくようになり、ママはいつでも僕に抱かれるようになっていきました。そして生理の時などは僕のおちんちんを口で咥えて扱いてくれて何度も射精させてくれ、精液をそのまま飲んでくれるようになっていきました。それが続くようになったある日、
ママ「ねえ、信ちゃん、私、朝一番の濃い精液を毎日飲みたいわ、ね、いいでしょう？毎朝私に精液を飲ませて頂戴。朝からセックスをしてもいいから出そうになったら引き抜いて私の口に吐き出して。ね、お願いだから。」 僕「うん、いいよ、僕、毎朝頑張るよ。」
僕は毎朝、生理の時は口で出し、それ以外の時はセックスをして出そうになった時に引きぬいてママの口に精液を吐き出すようになり、それが習慣になってしまいました。
ママは朝一番の僕の精液をのんだ後、「美味しいわ、信ちゃん、今日も元気ね、良かったわ。」と言って喜んでくれました。
それが続いていた冬になる前のころ、またお兄ちゃんが海外に出張で行くようになりました。