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従兄のお嫁さん
【若奥さん 官能小説】

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三人で-1

清「おばさん、また海外に行くことになったよ、だからこの前のように香をお願いするよ。」 ママ「あぁ〜、いいよ、いいよ、今度はどうなの?何時頃まで?」
清「うん、今度は大体半年くらいかな。助かるよ、おばさん、一人にしておくのは心配だからね。」 ママ「本当にね、新婚から出張ばっかりで、子供が作れないじゃないの。」
清「うん、僕たちも頑張っているんだけどまだ妊娠しないようだね。こればっかりは神のみぞ知るってやつだね、そのうちに出来るだろうよ。」
香「すいません、なかなかうまくいかないようで・・・。」 ママ「ごめん、ごめん、余計なことを言っちゃった、あなたが悪いわけじゃないのよ、ね、ごめんなさい。またうちで一緒に生活しようね。香ちゃん。」
香「はい、よろしくお願いします、ね、信ちゃんも、よろしくね。」 僕「うん、こちらこそ、僕もお姉さんと一緒に生活が出来るのが嬉しいよ。お兄ちゃん気を付けて行ってきてね。」 清「おう、香のこと頼んだぞ信二君。」

次の週の月曜日にお兄ちゃんは、大きなキャリバッグを転がしながらみんなに見送られて出発して行きました。

その日からまた前のようにお姉ちゃんが僕たちの家で寝泊まりするようになり、また夜には僕の部屋で「勉強を教える」という口実で僕とのセックスライフを送るようになりました。
三人で夕飯を食べてからお風呂に入ってリビングで少しくつろいで、僕は香さんに目配せをして、
「ねえ、お姉ちゃん勉強を教えてよ、お願い。」 香「おう、いいよ、今日はどの教科にするの?」 僕「そうだね、僕歴史が苦手だから、お願い。」 香「おう、じゃ、行こうか。」
二人で僕の部屋に入るとドアのカギを音がしないようにゆっくりとかけてから、すぐに素裸になり抱き合ってキスをしながらベッドに倒れ込みました。
香「あ〜!4か月くらいかな〜長かったわ!またこの日が来るなんて夢の様よ。清さんには悪いんだけど、このおちんちんは忘れることが出来なくて。」と言いながら香さんは僕のすでにカチカチになったおちんちんを口に咥えて扱き始めました。
僕「ねえ、香おねえさん、今日は中に出してもいいの?僕もあそこの中に出したいけど。」 香「うん、私の中にいっぱい出して!」
と僕を抱きしめて愛撫を待っていました。僕は香さんの体全体をキスおwして舌で舐め回し、「ねえ、僕、香さんのお風呂に入る前の体を舐めて味わいたいんだけど、次からはお風呂に入る前に勉強を教えてくれる?」
香「まあ、信ちゃん、あなた清さんと同じことを言うわね、従兄弟同士よく似ているわね。明日からは勉強の後にお古に入るわね。」 僕「うん、お願い、特にお尻とあそこは汚れて臭い方が好きなんだ、だってその方がしょっぱくて美味しいじゃない。」
香「うん、私も汚れたおちんちんを舐める方が好きよ、だから明日からはお風呂の前に勉強にしましょうね。」

僕は香さんの全身を舐め回し、お尻の穴に舌を差し込んでから嘗め回し、あそこの穴から出て来る潤滑油も下ですくい取って舐め取り、クリトリスに吸い付いて舌で舐め回し始めました。
香「あぁ〜!信ちゃん!あぁ〜!この日を!どれだけ!待っていたか!あぁ〜!長かったわ!あぁ〜!信ちゃん!素敵よ!あぁ〜!もっともっと!あぁ〜!あぁ〜!」と叫ぶように声をあげるので僕は、「シッ!声を出してはダメだよ!」と言って、香さんが今まで履いていた下着を丸めてから香さんの口の中にねじ込みました。そしてまたクリトリスへの舌での攻撃を繰り返しました。
香「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜〜〜〜!」と軽く逝ってしまったので、僕は香さんの両足を肩に担ぐようにして、あそこがよく見えるようにしてからすぐにもうカチカチになっている僕のおちんちんを一気にあそこに突っこみ激しく腰を動かし抜き差しを始めました。
香「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜〜〜〜!」と体に力を入れて固まり僕に必死にしがみついて逝ってしまい、僕のおちんちんをあそこで思い切り握り締めてきましたので、僕も「あぁ〜!香さん!出るよ!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と激しく香さんの膣の中に精液を吐き出しました。
香「おぅ〜!来たわ、来た!子宮の中に入ってくる!あぁ〜!凄い勢いよ!あぁ〜!堪らないわ!」と僕を抱きしめて囁いていました。

しばらく抱き合って落ち着いてから服を着て何事もなかったように二人でリビングへ行き、僕「ママ、喉が渇いたからジュースか何かある?」 ママ「勉強お疲れ様、牛乳でいいかい?」 僕「うん、お願い。」
僕と香さんはお互いに目配せをしてコップに入った牛乳をゆっくりと飲みながら、
香「信ちゃん、分からないところは何時でも聞いてね、私勉強は何でも好きだからね、ゆっくり教えてあげるよ。」 僕「うん、ありがとう、これからは毎日お願いね。」
香「おう、任せておいて。」と白々しく会話をしていました。

しばらくリビングでくつろいでから僕はママに、「ねえ、ママ、僕、もう眠いんだけど、もう寝ようよ。」とママの寝室へ向かいました。
ママ「香さん、ごめんなさいね、私主人が出張でいなくなってから寂しいので信ちゃんと一緒に寝るようにしているの、香さんだけ一人で寂しいでしょうけど・・・。」
香「あ、大丈夫ですよ、前の清さんの出張の時も一人で寝ていましたからね、どうぞお二人で。」


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