セックス教育-2
それから自分のあそこから出てきた僕の精液を指ですくって口に運び舐めていました。
玲子「正一君、やっぱりあなた若いから回復が早いわね〜私今日一日で何回逝けるかしら、凄く楽しみよ。しばらく休憩しましょ。」 僕「はい、僕頑張ります。こんなに楽しいことが出来るなんて幸せです。」 玲子「可愛いわね〜正一君、大好き！」僕を思い切り抱きしめてキスをして舌を口の中に入れてきて僕の舌に絡めてきました。
そのまま二人で抱き合って足を絡めてじっとしていましたが、そのうちに二人ともウトウト眠ってしまいました。僕はふと目覚めた時に目の前におばさんのおっぱいがあったので揉みながら乳首を吸っていました。僕はこうしている時が一番幸せを実感できます。
ママが帰ってきた時、昔のようにおっぱいを揉んだり吸わせてもらいたいな〜とその時ふと思いました。ママのことを思いながらおっぱいを吸っていると、
玲子「あぁ〜！また感じるわ、あぁ〜！正一君！あなた！あぁ〜！おっぱいが感じる！あぁ〜！私子供がいないから、正一君が子供のように思えるわ。子供とセックスをしているようよ。あぁ〜！あぁ〜！正一君！私を愛して！もっともっと愛して！死ぬほど愛して！」そう言いながら僕を抱き締めキスをして舌を絡めてきました。
僕はそれが合図のようにまたおばさんの全身を愛撫し始めました。おばさんは僕に体中を舐められ指でいじられ、キスをされて体をよじって悶え始めました。僕はクリトリスを舐めるのが大好きで執拗に嘗め回していると、僕の頭を押さえつけ押し付けてきました。クリトリスを舐めながら指をあそことお尻の穴に突っこんで出し入れをしていると、
「おぅ〜！おぅ〜！おぅ〜！もうダメ！ダメ！おぅ〜！あなた！おぅ〜！凄い！あぁ〜！あぁ〜！もうダメ！もうダメ！早く！早く！来て！」とうつぶせの姿勢から四つん這いになりお尻を高く持ち上げて僕を誘いましたので、僕は後ろからお尻を持って思い切りカチカチのおちんちんを突っ込み激しく出し入れを繰り返しました。
玲子「あぁ〜！奥まで来る！子宮に当たる！つかえるわ！あぁ〜！凄い！凄い！あなた！凄いわ！あぁ〜！あぁ〜！あぁ〜！正一君！凄い！凄い！あぁ〜！もっと！もっと！激しく！激しく！突いて！突いて！私を！突いて！あぁ〜！あぁ〜！口から出そうよ！あなたのおちんちんが！口から出そう！あぁ〜！あぁ〜！もうダメ！死ぬわ！死ぬ！死ぬ〜〜〜！！」とそのままお尻を突き出してベッドに突っ伏して動かなくなってしまいました。
僕もその時に締め付けられて我慢の限界が来てしまい、「おばさん「ダメです！ダメです！あぁ〜！」 ドビュ！ドビュ！ドビュ！ドビュ！と激しく精液をおばさんの膣内に吐き出してしまいました。僕はまだカチカチのおちんちんをそのまま奥まで突っ込んでじっとしていましたが、目の前にあるお尻の穴が気になって、あそこから出てきた精液と潤滑油の混じった液を指に付け突っ込んでみました。初めは一本、それから二本に増やして出し入れしてみました。すると、玲子「あぁ〜！あぁ〜！そこは！あぁ〜！やめて！あぁ〜！もうダメ！あぁ〜！ダメ！ダメ！あぁ〜！あぁ〜！」と悶え始めました。僕はお尻の中の指がおちんちんと擦れ合っているのが分かり少しづつ気持ちよくなってきて益々指を激しく動かしました。おばさんは僕から逃げようとしましたが僕は片方の手で逃がさないように腰を持って固定して、益々早く指を出し入れしました。
玲子「ダメ！ダメ！あぁ〜！やめて！やめて！あぁ〜！あぁ〜！擦れる！擦れる！お尻の穴と、あそこが！あぁ〜！ダメ！ダメ！もうダメ！死ぬ！死ぬ！死ぬ〜〜〜！！」とまた逝ったようでした。僕はお尻に入れた指とあそこに入れたおちんちんをそのままに、じっとしていましたがお尻の指が少しウンチ臭いのに気が付きました。少しいたずら心が沸いてきてその指を三本に増やしてみました。無理やり入れてかき回してみると、玲子「うぅ〜！うぅ〜！もうダメ！やめて〜〜！それ以上は、やめて！うぅ〜！うぅ〜！やめて！やめて〜〜〜！！」とまた逝ってしまったようで、そのまま動かなくなりました。
僕はこれは面白いことを発見できたぞ、と思いながらお尻に入れた指をゆっくりと引き抜いてみると、ウンチが少しついていて匂いがしていました。そのままおちんちんを抜かずにお尻を持ってまた腰を動かし始めると、玲子「ヒィ〜！ヒィ〜！ヒィ〜！ヒィ〜！ヒィ〜！もうやめて！ヒィ〜！ヒィ〜！ヒィ〜！死ぬ！死ぬ！ヒィ〜！ヒィ〜！ヒィ〜！死ぬ〜〜〜！！」とまた逝ってしまい今度は気を失ってしまったようです。
かなりの時間が経ってから、玲子「あぁ〜、正一君、あなた、凄いわね、昨日童貞を捨てたばかりで、もうこんなに私を逝かせるなんて、あなた絶倫じゃない！私素晴らしい逸材を見つけたわ！こんな子が隣に住んでいたなんて、私幸せ！主人には悪いけどこの快感には変えられないわ。」
そう言いながら僕を抱き締め足を絡めてじっと余韻に浸っているようでした。そしてベッドから這い出して、「さてお昼ご飯を作るから少しゆっくりしておいて、英気を養っておいてね。昼からも私を殺すまで感じさせて。」とあそこから垂れてくる僕の精液をぬぐいもせず部屋を後にしました。
僕達は次の日の夕方、パパとママが帰ってくるまでおばさんの家のベッドでずっと繋がったまま過ごしていました。おばさんはこの丸二日で何度逝ったのでしょうか、そして僕は何度精液を吐き出したのでしょうか。僕のおちんちんはもう擦り切れるぐらいおばさんのあそこを出たり入ったりしておばさんを何度も何度も天国へ導きました。
玲子「もうすぐパパとママが帰ってくるわね。ふ〜、正一君、ありがとうね、私この二日で一生分のセックスが出来たわ。そして一生分逝けたわ。でもこれからも何とかママの眼を盗んで私を逝かせにうちに来てね、私待っているからね。正一君、私あなたを男として愛しているわ。」そう言って僕を送り出してくれました。