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ご近所さん
【熟女/人妻 官能小説】

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セックス教育-1

次の日の朝、僕が目が覚めた時、おばさんはもうベッドにはいませんでした。キッチンの方からなにか音がしていて、おばさんの鼻歌が聞こえていました。
僕はそう言えば昨日お風呂から上がって素裸のままこちらの部屋に来て服がリビングにあったので、僕のおちんちんはすでに元気を取り戻し朝立ちでビンビンんいなっていましたが隠す必要もないのでそのままリビングに行きました。
玲子「まあ!正一君、元気がいいわね!頼もしいわ、今日は一日かけてゆっくりセックスについて教えてあげるからね、お・た・の・し・み!もう少し待っててね、ご飯用意するから。」とおばさんも素裸のまま凄く機嫌よく話しかけてきました。
僕はどうせ食事が終わったらまた服を脱いでセックスをするのだろうと思って、素裸のままダイニングテーブルの前の椅子に腰かけ、おばさんの裸を見ていました。おばさんは終始機嫌がよく鼻歌を歌いながら楽しそうに食事の用意をしていました。そして時々僕の方を見てはニコッと笑いかけていました。
おばさんはママと変わらない年のはずですが、ママに比べて脂肪が少なくて引き締まった体をしていて、オッパイだけはママよりも大きくて凄く魅力的です。
玲子「何を人の体をしげしげと見ているのよ、恥ずかしいじゃない。ねえ、ママと比べてどう?私の裸。」 僕「いえ、スタイルがいいのにびっくりしました。昨日はそれどころではなかったので全然気が付きませんでしたけど。」
玲子「ありがとう、私さ、子供が出来なかったでしょう、だから暇だから少しは運動をしてスタイルを維持しているのよ。さて、ご飯食べようか。」
二人で朝ご飯を食べて片付けてから少しソファーに座って休憩をしていました。
玲子「ねえ、正一君、私、困ったことに本気であなたのことを好きになりそうだわ。そのおちんちんを見ていると堪らなくなるわ、だってさっきからずっとカチカチのままだもの。あぁ〜、ダメだわ、我慢できない!」と僕のおちんちんに顔を近づけ大きく口を開けて頬張ってきました。
僕「あぁ〜!もうするんですか?あぁ〜!感じるんです!あぁ〜!気持ちいいです!おばさん!おばさん!ねえ、もったいないから!僕、おばさんの中に出したいから!あぁ〜!ダメです!そんなにしたら!あぁ〜!我慢できない!あぁ〜!出てしまう!あぁ〜!」と叫ぶと、「そうよね、もったいないね、私も中に出してほしいわ。」と玲子さんは口から吐き出して言いました。僕はもう少しだったので中途半端な気持ちで収まってしまいました。

玲子「もう少し休憩してからベッドへ行こうか?今日は一日あるからね、ゆっくり教えてあげるわ。」 僕「はい、お願いします。」
二人でコーヒーを飲み、僕はおばさんのおっぱいに吸い付いて乳首を吸ったり揉んだりしていました。おばさんは僕のおちんちんを触ってしごいたり揉んだりしていて、少しづつ息が荒くなってきました。
玲子「あぁ〜!もう堪らないわ!ね、ベッドへ行きましょう。」と僕の手を取ってベッドルームへ連れて行きました。
そして二人で並んで横になり僕を抱き締め、「今日はね、愛撫の仕方を教えてあげるわ、いい?大切なことよ、ゆっくり時間をかけて愛撫をして女性をセックスへ導いていくのよ。女性が自分から入れてほしくなるように口や手を使って体中を刺激していくの。そうすると女性は正一君が欲しくなって堪らなくなるのよ、その時を逃さず一気におちんちんを突っ込んで激しく動かしていくと女性は天国へ逝けるのよ。そうするとその女性はもうあなたにゾッコンよ。あなたのことが忘れられなくなっていつでもあなたに抱かれるようになるわ。」
おばさんは僕を抱き締めキスをして、舌を僕の口の中にねじ込んできて口の中をかき回しお互いの唾を舐め合って味わいました。それから僕に一から愛撫の仕方を教えて逝ってくれました。首筋にキスをしたり脇の下の匂いを嗅いで舌で舐めたり、おっぱいを揉みながら乳首に吸い付いたり、・・・。おばさんの足の指一本ずつ口に入れて舐めたり。。。全身を舐め回しキスをしていきました。
そしてお尻の穴に舌を突っ込んでウンチの味を味わったりしていると、「あぁ〜!上手いわ!そうよ!そう!そして最後にクリトリスに口を付けて舌で刺激をするのよ!そうそう!あぁ〜!上手よ!あぁ〜!正一君!堪らない!凄くうまいわ!あぁ〜!私もうダメ!もうダメ!我慢できない!あぁ〜!正一君!来て!来て!早く!早く!」と叫びましたので僕はおばさんの両足を持ち上げあそこがよく見えるようにしてから、僕のカチカチのおちんちんをおばさんのあそこに思い切り奥まで突っ込みました。
玲子「あぁ〜!来た!奥まで来た!突き当たった!子宮に突き当たる!そうよ!そうよ!激しく!早く!動かすの!あぁ〜!あぁ〜!感じるわ!感じる!あそこが!あぁ〜!あぁ〜!来る!来る!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!そう!そう!あぁ〜!あぁ〜!もう来る!もう来る!あぁ〜!逝ける!いける!逝くわ!逝く!逝く〜〜〜!!」と体を反らせてからドスンと力を抜いてしまいました。そしてその時に僕ののおちんちんをあそこでギュ〜っと握り締めてきましたので、僕は我慢が出来ずに、「あぁ〜!おばさん!おばさん!ダメです!ダメ!あぁ〜!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と激しく大量に精液をおばさんの膣内に吐き出してしまいました。

しばらくして、玲子「あぁ〜、気持ちよかったわね〜正一君、どうだった?あなた、愛撫もすぐに覚えて上手いわよ〜あぁ〜!気持ちよかった。あなたまだカチカチみたいだけど、少し休みましょうね。今日は一日かけていろんな体位でたのしみましょう。」
僕「はい、今日はゆっくり楽しませてください。」と僕はまだまだカチカチのおちんちんをゆっくりとおばさんのあそこから引き抜きました。おばさんは愛液と精液に濡れたままのおちんちんにすぐに口を持ってきて美味しそうにキャンディーを舐めるように嘗め回していました。


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