さようなら童貞-3
僕は始めてのことなのでおばさんに言われるようにおちんちんから来る快感に耐えながら奥まで入れてじっとしていました。そしておばさんに覆いかぶさってその大きなおっぱいに顔をかぶせ乳首に吸い付いていましたが、動かなくてもおちんちんが凄く感じてきてもう我慢の限界がすぐそこまで来てしまいました。
おばさんの体を思いっきり抱きしめて、「あぁ〜！おばさん！おばさん！ダメです！もうダメ！ダメ」 ドビュ！ドビュ！ドビュ！ドビュ！と激しく精液をおばさんの膣の中に吐き出してしまいました。
玲子さん「あぁ〜！来た！きた！あぁ〜！当たるわ！当たる！正一君の精液の爆弾が子宮に当たる！凄い！凄い！あぁ〜！」と僕の耳元で呟いていました。
僕は射精した後もおちんちんがまだまだカチカチのままおばさんのあそこの奥に入れたままじっとしていました。
玲子「ふ〜〜、さすがに若いわね、正一君、まだまだカチカチね、次はもっと長持ちするでしょう？少し自分で動かしてみる？」 僕「はい、頑張ります、動かしたいです。」
僕はゆっくりと腰を前後に動かしおちんちんの出し入れを始めましたが、おちんちんから来る快感はじっとしていた時の何倍も強くてすぐに我慢の限界を通り越してしまい、「あぁ〜！もうダメ！ダメ！あぁ〜！ダメ！」 ドビュ！ドビュ！ドビュ！ドビュ！とまた激しく精液をおばさんの膣の中に吐き出してしまいました。
玲子「あぁ〜！もう少し！もう少し！我慢してほしかった！あぁ〜！私も感じてきたのに！あぁ〜！あぁ〜！もう少しだったのに〜」 僕「すいません、我慢できませんでした。」 玲子「いや、いいのよ、初めてだもの、それはいいのよ、ね、ごめん、私がいけないわ。でも、正一君、大丈夫よ、私凄く気持よかったから、大丈夫。」
僕「おばさん、セックスって本当に気持ちいいですね。僕、こんなに気持ちがいいことがこの世の中にあるなんて知らなかった。おばさん、教えてくれてありがとうございます。僕もっともっと頑張ります。」僕はそう言ってまた腰を前後にゆっくりと動かし始めました。
玲子「あぁ〜！若いって素晴らしいわ！あぁ〜！あぁ〜！凄いわ！あぁ〜！感じる！感じる！凄い！凄い！そうよ！そうよ！あぁ〜！もう少し！もう少し！あぁ〜！あぁ〜！逝けるかも！逝けるかも！」
おばさんのあそこは今まで僕が出した精液があふれ出てきて、僕が言ちんちんを出し入れする度に、グチュグチュと卑猥な音を立てていました。
僕はおちんちんから来る快感を必死で耐えながら腰を動かしていましたがまた限界を超えてしまい、「あぁ〜！もうダメ！ダメ！ダメ！」 ドビュ！ドビュ！ドビュ！ドビュ！とまた精液をおばさんの膣の中に吐き出しました。
玲子「あぁ〜！あぁ〜！凄いわ！感じたわ！そうよ！あぁ〜！あぁ〜！感じる！」と言いながら僕を両手両足でがっちり抱きしめていました。
玲子「あぁ〜！正一君、あなた、凄いわ！私凄く感じたわ！もう少しで逝けたもの、あぁ〜！若いってなんてすばらしいの！あぁ〜！正一君、あぁ〜！あなた！まだ、カチカチじゃない！もう４回も出しているのに！まだいけるの？どう？」
僕「気持ちがいいですね〜セックスってこんなに気持ちがいいんですね。はい、まだ大丈夫のようです、おちんちんの先が少し痛いですけど、まだまだいけそうです。どうしましょうか？このまま動かしますか？」
玲子「まだいける？そう、私まだ逝ってないからこのまま動かして逝かせて！お願い！」 僕「はい、いきます！」と僕はおばさんのあそこからダラダラと流れ出てくる精液を垂らしながら、今度は激しく腰を動かしました。グチュグチュといやらしい音を立てながらグングン腰を動かしていると、
玲子「あぁ〜！凄い！凄い！あなた！来るわ！来る！あぁ〜！あぁ〜！あそこが！感じる！あぁ〜！あそこが！あぁ〜！あぁ〜！逝くかも！あぁ〜！あぁ〜！逝くわ！逝く！逝く〜〜〜！！」と体を固くしてあそこに力が入ってきて、僕のおちんちんをギューっと握り締めるように締め付けてきましたので、
僕「あぁ〜！ダメです！もうダメ！ダメ！」 ドビュ！ドビュ！ドビュ！ドビュ！とまた精液をおばさんの膣に吐き出してしまいました。
さすがに僕はもう限界がきてしまいおちんちんが痛くなってきてしまいました。おばさんのあそこからゆっくりとおちんちんを引き抜いて行くとドバ〜ッという感じで僕の精液がおばさんのあそこから垂れて流れ出てきて、床の絨毯に落ちてゆっくりと吸い込まれシミになっていきそうでした。
おばさんは放心状態で股を開いたままじっとして動きませんので、僕は慌ててベッドサイドからティッシュペーパーを取って床を拭き、おばさんのあそこに当てがって精液を受けとめました。それから自分の少ししぼんできたおちんちんをティッシュペーパーで拭いてごみ箱に捨てました。
僕はおばさんがじっとしているのでおばさんに覆いかぶさっておっぱいを揉みながら乳首に吸い付いて吸っていました。玲子さんは僕の頭を撫でながら、
玲子「正一君、ありがとう。あぁ〜！本当に久しぶりに逝けたわ。あなた素質あるわよ。時間はたっぷりあるから、愛撫の仕方とか女性の喜ばせ方をおばさんがゆっくり教えてあげる。そのかわり、これから時間があえば私を楽しませてちょうだいね。それと、このことはママには絶対に内緒にしておかないとだめよ！いい？」
僕「はい、ママには絶対にバレないようにします。こんな気持ちのいいこともっともっとしたいし、僕ももっと楽しみたいですからね。」
玲子「今日は疲れたね、このまま寝ようか。」と僕を抱きしめてキスをしてくれ、ベッドに二人で素裸で抱き合って眠りました。
僕はおばさんのおっぱいを揉みながら乳首を吸いながら夢の中へ入っていきました。