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ご近所さん
【熟女/人妻 官能小説】

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さようなら童貞-2

玲子「今日も熱かったし先に汗を流そうか?一緒にお風呂に入って体を流してあげるからおいで。」と僕をバスルームの方へ導いて脱衣場で僕の服を脱がせ素裸にして、自分も素裸になり僕のおちんちんを手に取って、
玲子「君、高校生にしては立派な物を持っているわね、将来女泣かせになるわよ。今まで使わなかったなんてもったいないわ。綺麗に皮も剥けているし、ね、皮は自分で向いてしまったの?」
僕「はあ、エロ雑誌を見てマスターベーションしている時に向いてしまいました。皮を被っている時より傘の部分が出てきて擦っていると凄く気持よくて・・・。」
玲子「そうよ、この傘の部分が大事なのよ、ここが女性のあそこの中で動くと引っ掛かって凄く気持よくなるのよ、お互いにね。さて、どうしようか、こんなことしてもらったことある?」とおばさんは僕のもうすでに大きくカチカチになったおちんちんを大きく口を開けて頬張りました。そしてゆっくりと頭を前後に動かし始めしたので、今まで味わったことのない快感が僕のおちんちんを襲ってきて、
僕「おぉ〜!おぉ〜!凄い!何ですか!これは!おぉ〜!おばさん!凄く気持いいです!あぁ〜!あぁ〜!ダメです!そんなことをしたら!あぁ〜!ダメ!ダメ!ダメ〜〜〜!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!とおちんちんが痙攣をして激しく精液をおばさんの口の中に吐き出してしまいました。
玲子「ウッ!ウッ!ウッ!ウッ!・・・、ゴクン、・・・。ふ〜〜、正一君、君、凄いわね、私久しぶりだわ、こんなに激しい射精を受けとめたの、あぁ〜、若いっていいわね〜。」
僕「すいません、初めてだったので凄く気持よくてすぐに出てしまいました。大丈夫ですか?精液なんか飲んでも。」
玲子「はあ、大丈夫よ、卵の白身のようなものでしょう?消化されて私の栄養になるだけよ。出したいときは何時でも言ってくれればいくらでも飲んであげるわよ。」
僕「はあ、そうなんですか、・・・。」 玲子「じゃあ、体と頭を洗ってあげる。」と玲子おばさんは僕の頭と体を洗ってくれて湯船に入る様に促し、自分の体と頭を洗いました。
そして少し狭いけれど僕の向かい側に入ってきて座り、「ねえ、正一君、こうやって女性とお風呂に入ったことってある?」と聞いてきましたので、「はあ、ママと一緒に入っていたのは中学一年ぐらいまでですかね〜それからはずっと一人で入っています。」
玲子「私子供がいないから分からないけど、大体そうでしょうね〜ねえ、私のおっぱいとか触ったり乳首を吸ってもいいのよ。」 僕「え!本当ですか?じゃあ、お願いします。」
僕はおばさんの少し垂れ始めているけどママのおっぱいのようなおばさんのおっぱいを手で揉んでいました。柔らかくてそれでいて弾力があり、少し前まで触っていたママのおっぱいを思い出しました。
僕「あぁ〜!気持ちいいです、ママのおっぱいを思い出します。おっぱいって触っているとこんなに気持ちがいいんですね〜あぁ〜、幸せです。」
玲子「じゃあ、そろそろあがって、ベッドへ行こうか。」 僕「はい、お願いします。」僕たち二人は体を拭いて、裸のままリビングを通り抜け寝室のドアを開け入っていきました。そこには大きなキングサイズのベッドとソファーがあり、ベッドの反対側には大きなテレビを置いてありました。
玲子「時間はたっぷりあるからまずは女性の体についてお勉強ね。私があそこを見せて説明するからね、よく見ておいて。」とおばさんはソファーに腰かけ大きく股を広げてMの字にして指であそこを広げて僕に見せてくれました。
あそこの毛は綺麗に切りそろえてあり、縁もきれいに剃って可愛いハートの形にしてありました。
僕「毛は綺麗に手入れしているんですね。」 玲子「うん、この歳でもね、主人とよく海水浴に行くからね、水着を着た時はみ出していると恥ずかしいじゃない、だからいつも手入れをしているのよ。身だしなみよ。」
僕はおばさんの前に座ってあそこに顔を近づけよ〜く見ていました。おばさんはいろいろと女性のあそこを指さしながら部分部分についてその役割や機能について説明してきました。
そして僕がじっと見ていると膣と言ってくれていた穴からジワ〜ッと何か粘りのある液体が少し出てきてお尻の穴の方に垂れていきました。
玲子「あぁ〜!久しぶりだから、こうして正一君に見てられいるだけで感じてきてあそこが疼き始めたわ。ほらあそこの穴から潤滑油が出て来たでしょう?これが出て来るともうおちんちんを入れて動かしても痛くないからあそこが擦れて凄く気持よくなるのよ。本当は愛撫をして女性がこういう風にあそこが潤ってきてからおちんちんをここに入れて激しく動かすのよ、いい?」
僕「はあ、女性って凄いですね。」 玲子「今日明日は、私安全日だからいくら中に出しても妊娠しないから何度でも中に出してね、正一君。とりあえずあそこに一回入れてみる?」 僕「え!もういいんですか?」 玲子「だから、私もう辛抱できないのよ!とにかく一回入れて!早く!」
僕は膝立ちになり言われたとおりにおばさんのあそこに自分の大きくカチカチになったおちんちんをあてがいゆっくりと腰を前に出していきました。おちんちんの先が入ってしまうと、なんて気持ちがいいんでしょうか?手で擦っていた今までのマスターベーションとは全然違っておちんちん全体が締め付けられ堪らなく気持がいいです。
一番奥まで入れてしまうと僕はもうそれだけで快感が襲ってきて精液が出てしまいそうになりました。
玲子「あぁ〜!凄いわ!正一君!そのままじっとしていて!あぁ〜!久しぶりよ!あぁ〜!気持ちいいわ!あぁ〜!正一君!あなた、そのおちんちんは凄くいい物よ、私の中の肉が押し広げられて一杯一杯になっているもの。これはきっと女を泣かせるわよ、絶対。あぁ〜!気持ちいいわ、私、一か月以上主人としていないからすぐに逝くと思うから、まだ動かないでね、ゆっくりと正一君のおちんちんを感じていたいの。」


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