ハイスペック人妻 柳原紀子-9
「あ、でもこれは潮じゃあなくて、オシッコですね。オシッコ撒き散らして、こんなトコ見られたらもう、ねぇ？」
「ああっ…！嫌ぁあっ！！」
「物凄い放尿線だ。天井まで届きそう。」
「ああん、許して…！ああん…！」
「まだまだですよ、紀子さん。取り敢えずオシッコ全部出し切っちゃってくださいよ。」
Gスポットをさらに激しく擦り付ける。
「ひゃああっ！アッヒ…、アッヒ…」
お腹が大きく痙攣する。放尿の勢いは徐々に勢いを落とす。最後のチョビッ、チョビッが卑猥だ。
「オシッコ、出切ったみたいですね。じゃあ今度は本物の潮吹きといきましょうか。」
2本の指で膣内を掻き回す。
「んあっ…！！」
残像が見えるぐらいに激しく掻き回す鉄平。少しずつピチャピチャ音が大きくなる。そして紀子の膣の中が膨らみ、そして一気に収縮した瞬間、膣から今度こそ本物の潮が噴き出した。
「ひゃあああああっっ！！」
まさにプシャアアッ！と勢いよく噴き出す潮に紀子は聞いた事もないような下品で卑猥な悲鳴を上げる。
「ああっ…！ヒッ…ヒッ…ヒィインっっ！！アハァッ…！アハァアッ…！ヒィッッ…！！」
動画や写真を撮る涼子と紗理奈はまるでAVを観ているかのような気分になる。自分らも鉄平に潮を噴かされた。あの時録られた動画には同じような卑猥な姿が収めされていると思うと、絶対に他人には見られたくない、そう怖くなる。
激しい潮噴きが終わると、指についた愛液をピシャ、ピシャと弾く鉄平。
「どんだけ潮噴くんだよ、紀子さん…」
そう言って膣を掻き回した2本の指を紀子の口の中に突っ込む。
「んんん…！」
自分の味に嫌悪感に満ちた表情を浮かべる紀子に鉄平はニヤニヤ見つめる。
「ねぇ、紀子さん？どう？今後彰と仲良くしていけるか？もうイジメたりしませんか？まだ分かって貰えないようなら調教、続けますが？」
紀子の口から指を抜く。すると紀子は疲れ切ったような表情をし、息を切らしながら言った。
「も、もう…イジメたりしません…。井上くんを辞めさせようとはしません…。」
「そうか。そりゃ良かったです。物分かりが悪いようなら次はいよいよ縄と鞭でSM調教しなきゃならないかなって思ってたんで。」
「ハァハァ、ハァハァ（さ、されたくない…SMなんて…）」
「じゃあこれからは俺の言う事、聞いてくれますね？」
「ハァハァ、ハァハァ…はい…」
鉄平はニヤッと笑う。
「じゃあ誓いの証にしゃぶってもらえますかね？足元に跪いて。」
仁王立ちする鉄平の前に大人しく跪く紀子であった。