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オンナ狂 神谷鉄平
【OL/お姉さん 官能小説】

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ハイスペック人妻 柳原紀子-8

「指マン…。フフフ…」
「ああん…」
そのいやらしい響きにドキッとする。そしてジッと顔を見つめる鉄平に視線を逸らす。
「あー、気持ち良さそうですね、紀子さんの中…。クチュクチュして滑りも良さそう…」
「あっ…、あっ…」
中指でゆっくりと掻き回す鉄平。体をピクン、ピクンと反応させる。
「紀子さん、あんまり彰に冷たくしないで下さいよ…」
「えっ…?」
「どうして彰にきつく当たるんですか…?」
「そ、そんなにきつく当たってるつもりは…ないわ…。ハァハァ、ハァハァ…」
すると修の指がGスポットに当てられた。
「ああん…!」
顔を歪める紀子。
「嘘はダメですよ?涼子ちゃんや紗理奈ちゃんから話は聞いてますから。彰を辞めさせようって意地悪してるとか…」
「…」
紀子は2人を睨んだ。2人は焦るがそのまま撮影を続ける。
「何か陰気臭いから目障りなのよ…井上君は…。今までは彼しかいなかったから辞められたら困るから我慢してたけど、あのぐらいの仕事、鉄平くんなら出来るでしょ?だからもう井上君はいらないでしょ…」
「彼のセンスは誰にも真似できませんよ。彰以外にWEBページをあんなに素晴らしく作成できる奴はいない。俺には無理。それに俺にとって唯一の同性社員。いてくれると頼もしいんですよね。だから辞められちゃ困るんです。紀子さんには控えて貰いたい。」
「他にパソコン得意なイケメン採ればいいだけでしょ…?井上君はフェミニンマインドの雰囲気に合わない…」
「フフフ、仕事中にお股開いて指マンされてる紀子さんはフェミニンマインドの雰囲気に合ってるんですかねぇ?」
「そ、それは…、あっああん!!」
修は人差し指も差し込み、日本の指の腹でGスポットを掻き出すように刺激する。
「ああん!ダメ…!!」
「ほーら、フェミニンマインにはそぐわない音♪涼子ちゃんも紗理奈ちゃんも、フェミニンマインドの雰囲気には合わないような姿、いっぱい見せてくれましたよ?」
「ああん!やめて!!」
「さらにお下品な姿を見せてもらいましょうか!ほら!」
鉄平は激しくGスポットを刺激する。
「ああっ!ダメっ…!ヤッ…、ヤッ…、ヤッ…!ひ、ひゃあっ!!」
紀子の性器から激しく潮が噴き出した。
「あらら、オープン前の新店舗の店内で潮吹きとか、一体どーするんですか??」
「ひゃっ…!嫌っ!嫌っ!」
そこらに潮を撒き散らす紀子。壮絶な潮吹きは写真と動画に収められた。


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