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オンナ狂 神谷鉄平
【OL/お姉さん 官能小説】

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ハイスペック人妻 柳原紀子-10

そんな紀子を卑下した笑みを浮かべながらベルトを緩めズボンを落とす。紀子は目の前にある、股間が大きく膨らんだパンツを見てドキッとする。そして鉄平がパンツを下ろすと、ビンッと反り勃ったペニスを見て驚いた。
「!!(お、大っきい…)」 
と。旦那のは並サイズで仮性包茎だし、今まで体験してきた男のペニスは同じようなものだ。だが目の前にあるのはまた別の物体に思えるほどのサイズ、そして亀頭が剥け上がっている完全体だ。今までペニスを見て来た中で1番胸がドキッとした。
「フフフ、ほら。」
ペニスに目を奪われている紀子をニヤニヤ見つめながらペニスを握り亀頭を口に押し付ける。
「あん…」
亀頭も大きい。紀子は気後れしながらも舌を出し舐め始める。
「よーく舐めろよ?まさか巧いんだろうからな?」
プレッシャーを与える鉄平。紀子は亀頭を満遍なくペロペロと舐める。
「フフフ」
足元に跪きペニスを舐める紀子を見下ろす鉄平。2人のカメラマンも近寄って撮影する。
「ズル剥けのチンポ、美味しいか?」
「ペロ、ペロ…」
「どうなんだ?」
「ペロッ、美味しいです…」
「へへへ、だよな。そんな顔してるよ。」
カーッとなり頬を赤く染める紀子。鉄平は感じていた。紀子はホントは自分とセックスがしたい事を。初めから嫌、嫌とは言っていたが、言葉に反して体はさほど抵抗をしめしていなかったからだ。それを知ってわざとセックスをしないつもりになる鉄平。
「紀子さんには口でイカせて貰おうかな。たっぷりと口で従順の気持ちを表してくれよ?」
「…」
少し不満げな紀子を見て笑いそうになる。
(今ヤラなくても、いつでもヤレるからな、こんな女。焦らして焦らして焦らしまくってからそのうちヤッてやるよ。)
そう思いながらニヤニヤ見つめる。鉄平が紀子の顔に射精するまで20分かかった。
「紀子さん、おしゃぶり下手だな。こんなデキない女だとは思わなかったよ。10分だ。次は10分でイカせるように勉強して来い。じゃなきゃお仕置きだ。」
口の中にペニスを突っ込み掃除させながら言った。
「でもまぁスッキリしたわ。ありがとうな、紀子さん♪。ほら、よこせ。」
鉄平は2人のスマホから写真と動画を抜き取る。
「じゃあ事務所戻ってからのオマエらの彰に対する態度を観察させてもらうよ。特に紀子。オマエの態度をな?フフフ」
鉄平は3人を残して事務所に戻るのであった。


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