投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

勇者の剣
【ファンタジー 官能小説】

勇者の剣の最初へ 勇者の剣 9 勇者の剣 11 勇者の剣の最後へ

勇者の剣-9

今日はプリンセスに買い物をさせたので、贅沢なものが食べられます。
勇者は木にもたれて両側に女を抱きながら、柔らかい肉を食べていました。
右のうさ耳娘は巨乳を押し付けてきます。
左のウィッチ見習いは「やめろ」貧乳をさわられるのをはずかしがっています。
それをさわりくらべながら、たき火のむこう側に座るプリンセスの発達途中の胸をじっと見ていました。
まだ幼児体形の香りを残したかわいい子です、今より五年後に花開くつぼみです。
ひざの間からは、ちらちらとマイクロミニの中がのぞきます。
暗さ加減が見えそうで見えない、絶妙のバランスを作り上げていました。
≪ここは俺のハーレムなんだ、一緒になったからには勇者の言うことを聞いてもらわないとな。 おや、白く見えたのはパンティーか?≫ 夢利槍が大きく伸びてきました。
勇者の足の間には、エルフの女王が挟まるように、もたれかかっています。
女王は背中にそれを感じると、体を半分回転させて、手に握ります。
「おい、祝福をしろ」女王に槍先を咥えさせました。
プリンセスはそのすべてを見ながら、顔を赤らめて、もじもじしていました。
≪そうら、もっと見ろ。プリンセスでは、男ともお付き合いさせてもらえなかったはずだ≫ その、ひざの間に集中します。 基本、プリンセスの処女は勇者のものと決まっているのです。
「もっと奥まで入れろ」なめさせながら、プリンセスの様子をみます。
≪考えれば、こんな仕事はする必要がないんだ。金貨も勇者の称号もいらない。
この女を抱けば俺は次の王になれるんだ。それ以上簡単な方法はありませんでした。
結婚した途端、今の王には亡くなっていただけばいいのです。
≪次の王は寛大だぞ、お前たちも横にはべらせてやる≫ 両手も動かして乳房をもてあそんでやります。
すぐに問題を呼び込んでしいますが、うさ耳娘も可愛いものです。
街道で戦いを止めてくれたエルフの女王にも感謝をします。
ウィッチ見習いは、足置きくらいにはなりそうです。
剣が黒さを増します。≪王になったら、まずはあの偉そうな騎士どもを血祭りにあげてやれ。笑って見ていた通行人も同罪だ。商人には重税を課して、払えぬなら妻や娘を売らせろ。安く買い叩いたおまえは、そいつらを目の前で蹂躙した後に切り刻んでやれ≫ 黒い物の声が耳の中に響きます。
どんな殺し方がいいか、 どんな犯し方がいいか、やたら妄想は膨らんでいきます。≪世界は本当の王の降臨を目の当たりにするだろう。それももうすぐのことだ。さあプリンセスをいただく時間だ。わが妻とし、そして王への一歩を踏み出す時間だ≫
「プリンセス、明日は早い、もう寝ようか」そして愛しい三人に、「君たちも寝なさい、俺は夜の歩哨に立つ」
「一緒に寝てくれないの」うさ耳娘がさびしそうに言います。
「ああそうだよ、俺は勇者として雇われたんだ。それだけの仕事はしないとね」白い歯をきらめかせます。
夜は更けていきました。みんなぐっすり寝ています。
勇者はそっとプリンセスの所へ行きました。計画の実行です。
何気ない風を装ってプリンセスの横に座ると、そっと鎧の止め具をはずしていきました。
「何をする」目を覚まします。が、寝ぼけています。
「こんなものを着ていたらゆっくり休めない、俺が目を光らせている今は安全だよ」脱がせ続けます。事前に考えていた答えです。
鎧を脱がせると、「おやすみ」寝させます。すぐに寝るはずです。そうなるようにみんなに薬を仕込んでおいたのです。
添い寝をして、「さあ、力を抜いて」服の中に手を差し出入れました。
小さくとがった乳房が触ります。決して大きくありませんが、やがてふくよかな乳房になることを予感させるものでした。
服を脱がせました。乳房を揉み、乳首をねじります。寝る前の、三人とじゃれ合うひとときを見せておいたおかげで、プリンセスの体の準備はできていました。
プリンセスに体を擦りつけて唇を吸ってやります。
「ああ、いいぞ。プリンセスであろうと、しょせん中身はただの女だ」乳房をつまんで尖った乳首を甘噛みします。
プリンセスは息を荒げ、体をねじりました。


勇者の剣の最初へ 勇者の剣 9 勇者の剣 11 勇者の剣の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前