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少女奴隷に精液を……
【SM 官能小説】

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少女奴隷に精液を-6

あやめは、着ているものを脱ぎ始めていた。
その身体は大人でも子供でもない、初々しい溌剌とした白く輝く肉体だった。
その日、私は狂ったように興奮していた。
少し大人になったあやめを好きなように痛ぶり犯し、
調教することに我を忘れていた。

この激しい調教が、かえってあやめにとっては
忘れられない思い出の日となり、忘れられなくなったと言う。
結局、また調教して欲しいと哀願したのは
あやめ自身だった。

SMを経験したことのある女は、いずれ主の元に戻ってくる。
その日の厳しい調教にあやめは失神し、幾度も快楽の階段を登っていた。
雪のように白い肉体、具体的には乳房と下腹、
さらには背中と尻は無惨にもその成果が浮き出ていた。
私が興奮して、幾度も打ち付けたバラ鞭で赤く痣ができたからだ。
数日はそれが消えなかったと、後で嬉しそうにあやめは語った。

あやめに射精したのは、いつもよりも2倍くらい多かった。
避妊具を装着をしたが、膣に2回ほど激しく射精したし、
抱え込んだ尻に、生でアナルにも出した。
顔にも、口の中にも一杯に射精した。
終わった時のあやめは私の腕の中で失神していた。

その日の熱い愛の調教は始まろうとしていた。
若い愛奴を私の調教を忘れない為に……。


「では、始めようか、あやめ」
「はい、お願いします」
私はそのとき、あやめの秘部に手を差し込んだ。
「あん、ご主人様 !」

すでに、そこは愛液で濡れていて、太腿にもそれが垂れている。
「なんだ、あやめ、ここがこんなに濡れているじゃないか」
「いやん、恥ずかしいです」
私は、立っているあやめを抱き寄せ、膣の中に指を入れた。

その膣の中はヌルッとしていた。
「さて、私の好きなバイブ歩きをするからな、あやめ」
「は、はい」

私はあやめに手を後ろに回させて、両手を縛った。
そして、首には赤い奴隷用の首輪をつけ、
口には赤いボールがついた口枷を噛ませた。
こうなると、あやめ奴隷らしくなっていく。

しかし、厳しい調教はこれからだった。
私の手にはブルブルと蠢いているバイブレーターが握られている。
これをあやめの膣に入れさせて歩かせるのだ。
もし、途中で落とせば厳しいお仕置きが待っている。



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