少女奴隷に精液を-2
その後に、私は二人を四つん這いにさせ、
膣に交互にペニスを入れることにした。
始めに、あやめの膣にベニスを挿入しながら、
綾乃の膣を私は指で掻き回していた。
娘の膣に生で射精することは出来ないので、
逝きそうになると途中でペニスを抜き、綾乃の膣に押し込むことにした。
「あやめ、まんこに入れるから股を大きく広げろ」
「あん、嬉しいです、ご主人様を頂けるのですね」
「そうだ、逝きそうになったら綾子に入れるからな、綾乃」
「はい、ご主人様 、嬉しいです」
若い娘の膣は暖かく、私のペニスを包み込むようである。
母親に入れた時、感じてくると膣を締め付けてくるので、逝きそうになる。
あやめが逝きそうになり、私はすぐに抜いて綾乃の中に押し込んだ。
「あん、嬉しいです」と綾乃は腰を揺らしていた。
激しい綾乃の締め付けに、私は思わず身体を震わせて射精した。
16歳と言う箸が転んでも可笑しいというこの少女は、
すっかり私の性奴隷となっていた。
私はあれからも、あやめと母親の綾子を同時に調教をした。
少女に味をしめた私は、新たなる少女奴隷を求めていた。
人は美味しい果実を食べても、さらなる新鮮な果実を求める。
それが私という男である。
もちろん、果実とは若い少女であり、
大人に成長する前の初々しい肉体を意味する。
だが、このような初々しい10代の少女をものにするには簡単ではない。
私の経験から、自分の調教を受ける大人の女を探すのは
それに比べればそれほど困らない。
何故ならば、私が手がけた女達は少なくなく、その女に声をかければ
なんとかなる。