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少女奴隷に精液を……
【SM 官能小説】

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少女奴隷に精液を-3

しかし、少女だと、そのように簡単にはいかない。
あやめが私の性奴隷になったのは、私がかつて愛した女の娘だったからだ。

若い少女は大人にはない匂いがある。
大人の女は成熟した甘く濃い女の匂いがする。
しかし、少女はそれとは全く違う。

いわゆる赤ん坊が母親の乳を吸い育つ様なミルクの匂いがする。
少女はそれに近いかもしれない。
もちろん、人により体臭は違うが、処女はこれに似ている。
だが、生理を経験すると、それに桃の甘い匂いが重なることがあり、
私はその匂いに興奮し勃起してしまう。


私は、あれからしばらくあやめに逢っていなかった。
あの若鮎のように初々しいあの頃を思い出している。

その少女は、あやめという名の美少女であり、
あどけなさが溢れる少女だった。
彼女との出会いは、あやめの母親との関係だった。
そのあやめの母親と一緒に調教してから、少し時間が流れていた。

どういうわけか、私は別れた愛奴と再会することがたまにある。
その別れとは、女が結婚したり、女の都合により諍いはない。
この間まで、母親が愛奴たったせいか、その娘まで手なずけてきている。
それは綾乃とその娘のあやめだった。

その少女のあやめを私の愛奴として愛おしみ、調教をしてきた。
あの頃は、あやめは16歳の頃だった。
学校の関係で中断し、その間にあやめを調教したのは半年ほどだった。
あやめは学校に帰っていった。
それからもときどき、私はあやめと関係を持った。
学校の制服ではまずいので、私服に着替えさせホテルの門を潜っていた。

少女はセックスを覚えると欲望は増してくる。
どちらかと言うと、同年の少年よりも強く、好奇心は旺盛だ。
ただ、大っぴらに発言出来ないが、女同士となるとえげつない。


さて、その少女だったあやめと初めて接してから、
2年ほど経ち、彼女は美しい少女となっていた。
その間にあやめは、セックスと被虐の喜びを私により知ることになった。
こんなに若い娘を好きにできる私は、彼女の若い肉体を貪り虐めていた。


しかし、その日は、突然やって来た
それは唐突であり、その日を私は今も忘れない




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