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山村留学
【熟女/人妻 官能小説】

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同級生たち-4

僕は始めて見る女性のあそこが不思議な形をしているので、「これはなんですか?」と一番上の方にあるプクっとしたところに指をあてて聞いてみると、
麻央「あぁ〜!ダメ!あぁ〜!触らないで!びっくりした〜そこはねクリトリスと言って一番敏感なところよ!あぁ〜、急に触るから私体がびくってなったじゃない。」 僕「へ〜凄いな〜少し触っただけなのに、そんなに敏感に感じるんですね。」
麻央「そうよ、たまに自分で触ってオナニーしたりするけど、凄く感じるもの。ねえ、あなたたちそうでしょう?」とみんなに聞いていました。みんなは「オナニーってしているの?私余りしたことがないけど、どんな感じ?」と麻央さんに聞いていました。
女子たちはオナニーの話で盛り上がっていましたが、僕は順番にみんなのあそこを見せてもらって、それぞれのあそこの形や色が微妙に違っていることに気づきました。
僕「あのう、みんなそれぞれ形や色が違うんですね、不思議だな〜」と言うと、麻央さんが「人それぞれよ、みんな同じだったら気持ち悪いじゃん。」 僕「確かにそうですよね。ふ〜ん、面白いな〜ねえ、麻央さん、一度でいいから触らせてもらえませんか?」
麻央「え!私たちのあそこを触ってみたいの?」 僕「はあ、触ると女性ってどうなるのかな〜って思ったんですけど。ほら、この前は僕が感じると射精してしまったでしょう?だから女性はどうなるのか見てみたい気がしたんですけど。」と正直に言ってみました。
麻央「え〜!ねえ、どうする?触らせてみる?誰か触らせてあげたら?」 みんな「え〜!誰にする?じゃんけんで決めようか?じゃんけん、ほい!え〜!」 二年生の美穂さんが「え〜!私が負けちゃった〜嫌だけどな〜ねえ、清二君優しく触ってよ、凄く敏感なんだから〜」
僕「はい、ゆっくり触ります!」と僕は美穂さんおあそこに指を持って行って人差し指で、先のプクっとしたところを押してみました。美穂「ウッ!フ〜!」 
僕はその尖った所を指の腹のところで擦ってみました。美穂「あぁ〜!あぁ〜!感じる!あぁ〜!」と叫び声をあげ始めたので面白くなってきてどんどん擦るスピードを上げていきました。美穂「あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!凄い!感じる!あぁ〜!あぁ〜!」と体をよじって逃げようとしましたが他の人に体を押さえつけられて身動きが取れず、「あぁ〜!あぁ〜!もうダメ!やめて!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!ダメ!ダメ〜〜〜!!」と体を固くしてのけぞりそのまま後ろに倒れ込んで動かなくなりました。
僕はその時下の穴から液体のようなものが少しだけですが噴き出したのを見ました。女性が感じすぎるとこういう風に体が固まってしまうのを始めて見ることが出来ました。
麻央「凄いじゃん!美穂!気持ちよかったんだ!ねえ、清二君、私にもしてくれる?私もあそこまで感じてみたい!」 僕「いいんですか?じゃあ、いきますよ。」
僕は麻央さんのクリトリスに指をあてゆっくりと擦り始めました。麻央「あぁ〜!あぁ〜!気持ちがいいわ!自分でするのと違う!あぁ〜!凄い!感じる!あぁ〜!あぁ〜!もうもう!ダメ!ダメ!あぁ〜!凄い!あぁ〜!あぁ〜〜〜〜!」と麻央さんも体を固くして同じように後ろに倒れ込んで息を荒くしています。
恵梨香さんも「私もして!」と僕に向かって言ってきましたので、僕は人差し指をクリトリスに当てて擦り始めました、恵梨香「あぁ〜!あぁ〜!本当!感じるわ!凄い!凄い!あぁ〜!今までと違うわ!自分でするのと全然違う!あぁ〜!あぁ〜!もうダメかも!ダメかも!あぁ〜!ダメ!ダメ!ダメ〜〜〜!!」と恵梨香さんも同じように痙攣を起こして固まり後ろに倒れてしまいました。
朋美さんは「私、怖い!どうしようか?でも感じてみたい、ねえ、清二君お願いしてくれる?」と言って来ましたので、僕はみんなと同じように指でクリトリスを擦ってあげました。朋美「あぁ〜!あぁ〜!凄い!あぁ〜!感じるわ!感じる!あぁ〜!あぁ〜!気持ちいい!こんなに感じるの!人にしてもらうと!感じる!あぁ〜!もうダメ!もうダメ!あぁ〜〜〜〜!」と同じように後ろに倒れていきました。
しばらくして麻央さんが「ねえ、清二君、ここに立って、今度はお礼に私が口でしてあげる、エロ雑誌で見たことがあるのよ、女性がおちんちんを口で扱いているのを。私一度してみたかったの。」
僕「え!いいんですか?」 麻央「うん、それに口に出してもらって飲んでみたいの。どんな感じか味わってみたいから。」
僕が麻央さんの前に立ってカチカチのおちんちんを差し出すとじっと見て考えていましたが、みんながじっと見ている前で口を大きく開けて頬張ってきました。そしてどうして覚えたのか昭子さんとは違ってぎこちない動きで頭を前後に動かし始めました。
僕「おぅ〜!おぅ〜!凄い!おぅ〜!感じます!あぁ〜!あぁ〜!麻央さん!凄く気持いいです!あぁ〜!感じる!あぁ〜!凄いです!だめかも!だめかも!あぁ〜!もうダメ!ダメ!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と激しく精液を麻央さんの口の中に吐き出してしまいました。
麻央「ウッ!ウッ!ウッ!ウッ!・・・、ゲホッ・・・、ゴクン・・・、うぅぅ、凄いわ!こんなに勢いが強いって思わなかった。ビュッ!ビュッ!って喉に直接当たってくるのよ、ものすごい大量に、そしてほら口の中見て、ネバ〜ッとして舌に絡みついて、味はあまりないけどちょっと濃くて舌がキューッてなるよ。精液ってこんな感じなんだ〜なんか癖になりそう。ね、清二君また飲ましてくれる?」
僕「え!いいの?なんか僕だけ得したような気がするけど。」
その日はみんなでそれぞれ感じ合って気持ちよくなって別れて行きました。

昼前に、「ただいま〜昭子ママ、帰ったよ〜」 昭子「うん、お帰り〜、みんなで勉強できた?」 僕「うん、凄く勉強になった、みんな僕よりお姉さんばかりだからね、いろいろ教えてくれたよ。また教えてくれるって。」 昭子「そう、良かったね。」


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