晩秋のキャンプ-1
11月に入って3連休があったので僕はまた軽四のワンボックスにキャンプ道具を積んでキャンプに出ました。
今回は浩一さんから、「どうしても一緒にキャンプがしたい。」と連絡が入り、一緒にキャンプをすることになりました。
目的地のキャンプ場の受付でチェックインしていると、
浩一「やあ、一緒になったね、僕たちも今着いたところだよ。」 僕「はあ、またよろしくお願いします。」
浩一「僕たちはキャンピングカーサイトだからね、君はテントサイトだろう?」
僕「はあ、そうです。」 浩一「じゃ、またあとでね。」 僕「はあ。」
僕は何時ものように林の中にあるテントサイトでも、誰もあまり来ないような少し離れたところを選んでテントを張りました。
とりあえず湯でも沸かしてコーヒーでも飲もうと思い準備していると、
浩一「や、相変わらず静かなところを選んで張っているんだね。ま、この方が都合がいいや。」 僕「は?どうしてですか?」
浩一「うん、今回もね、息子が着いてきてしまったんだ、だから君のテントで・・・。」
僕「え!そ、そ、それは・・・。」そこへ美穂さんが来て、
「あ、ここね、ここなら大丈夫ね、近くには誰もいないわ。ねえ、あなた。」
浩一「うん、おまえからもよく頼んでおけよ。じゃ僕はこれで。」 僕「え!」
美穂「ねえ、テントの中で、ね、お願い、私、もうあそこが・・・。ね、早く!」
美穂さんは僕の手を取ってテントの中へ入って僕に抱き着きキスをして、服を脱ぎ始めました。
美穂「あぁ〜、大海君、あぁ〜、ね、ママのおっぱい吸って!そしてママを犯して!」
僕「ママ!あぁ〜!ママ!僕ママを待っていたんだ!」と僕は美穂さんのおっぱいに吸い付き、それから両足を開いてクリトリスに吸い付き舌で舐め回し始めました。
美穂さんは今脱いだばかりの自分の下着を口にねじ込んで、僕の愛撫に耐えていました。
「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!」とうなり声をあげながら僕の愛撫の快感に必死で耐えていました。
僕は美穂さんのあそこがもう充分潤ったのを確認して、もうすでにカチカチになったおちんちんをあそこに押し当てゆっくりと突っ込んでいきました。僕が腰を動かすたびに、
「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!」とうなり声を出し必死で快感に耐えているようでした。
そして僕が激しく動いていると、「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜〜〜〜!」と体を反りかえらせて逝ってしまいましたが、僕はまだ逝けていないのでしばらくじっとして美穂さんの様子を見ていました。
美穂「うぅ〜、うぅ〜、うぅ〜、」と息を吹き返したようなので、僕はまた出し入れを始めました。
「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!」とうなり声を出し続けましたが、僕が激しく腰を動かし始めると、「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜〜〜〜!」と完全に白目をむいて気をしなって逝ってしまいました。その時僕も、「出ます!出る!出る!」と耳元に囁いて、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と精液を美穂さんの膣内に激しく吐き出しました。
かなりの時間が経過して、僕はゆっくりと起き上がり服を着てテントの外で出て行きました。少し離れたところには浩一さんと息子さんが据え付けのベンチに座ってこちらのテントを見ていました。
僕はびっくりして目を合わすことが出来ずにすぐそばのベンチに腰かけました。
浩一さんがこちらの方に歩いてきて、
「すまないね、美穂はどうだった?」 僕「はあ、二度ほど逝ったみたいで今は気を失っています。」
浩一「そうかい、よかった。実はお願いがあるんだ。息子がね、「僕がパパの代わりにママとしたい。」って言うんだよ。で、頼みなんだが今夜息子に仕方を教えてやってくれないか?こいつこの歳でまだ童貞なんだ。」
僕「はあ?僕がしているところを息子さんが見るんですか?」
浩一「そうそう、なんとかお願いするよ。こいつがママを喜ばせてあげたいらしいんだ。別に妊娠さえしなければ親子でもいいだろうと思ってね。美穂もこいつとだったら安心してできるだろう?な、今夜、僕らの車でお願いするよ。車はほかの車とはかなり距離を取って止めてあるから多少の声が出ても大丈夫だろう。それに僕が外で見張っているよ。」
僕「はあ、本当にいいんですか?僕で。」 浩一「うん、君だからいいんだ。」
そうと決まってしまうとなんとなく落ち着かないキャンプになってしまいました。
僕は日が暮れたので夕飯の支度をして湯を沸かしレトルトのスープやロールキャベツなど適当に温めて食べていました。その後コーヒーを入れて飲んでいると、
浩一「や、僕たちも早い夕飯を食べてしまったんだけどどうしようか?」 僕「え!もうですか?シャワーも浴びていないし・・・。」 浩一「シャワーはいいだろう?もう随分涼しいし、少しぐらい汚れていた方がお互い刺激があっていいだろう。」
僕は「はあ、じゃ、行きましょうか?」 浩一「うん、お願いするよ。」
僕と浩一さんは並んでキャンピングカーがそろっているサイトに行き、かなり離れたところに泊めてある紘一さんお大きなキャンピングカーの後ろのドアを開けて乗り込みました。