投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

キャンプへ
【熟女/人妻 官能小説】

キャンプへの最初へ キャンプへ 28 キャンプへ 30 キャンプへの最後へ

一人でキャンプ-6

浩一「そうか、なるほど、でもたまにはいいだろう?またラインで連絡するから、ね、キャンプ場で会おうよ。お願いするよ。」と言って浩一さんは行ってしまいました。
僕は困ったな〜と思いましたけど、今はそれどころではなく目の前の熟女たちのことです。このまま朝まで静かにしていてくれるとは思えず、落ち着かない感じで自分のテントに帰りランプを付けて本を読んでいました。
そろそろ眠くなってきたので僕はシュラフの中に潜り込んで眠りました。

何時ごろでしょうか、ふと目が覚めると、僕のシュラフのファスナーを開けて中に素裸の誠子さんが無理やり潜り込んできて、僕の口に大きなおっぱいを押し付けて乳首を咥えさせようとしてきました。
僕「うぅ〜!苦し〜!息が!息が!」 誠子「おっぱいで窒息して死ねるって最高でしょう?」 僕「ふ〜、殺さないで!もうどうしたんですか?」
誠子「夕飯を食べた後、酔っ払っちゃってそのまま眠ってしまったから、夜中に目が覚めちゃってさ。そう言えば大海君としてないじゃん、ってなってさ。いいでしょう?」
僕の服を脱がせにかかって素裸にしてしまい、僕のおちんちんを手で擦りながらキスをしてきました。そして体をずらして僕のおちんちんを口に咥えて頭を動かし扱き始めました。
「あぁ〜!やめて!ね、やめて!」 誠子「シッ!声を出して困るのは大海君よ、私を襲ったのは君なんだから!ね、おとなしくしてなさい!」
僕「え〜!そんな〜」僕は今脱がされた汗臭い自分の下着を口に押し込まれて黙っているしかありませんでした。
誠子さんは僕のおちんちんがカチカチになったのを確認すると、僕の腰に跨って自分のあそこにあてがいゆっくりと腰を下ろしてきました。奥まで入ってしまうと一度止まって、自分の下着を口に咥えてからゆっくりと腰を上下させ始めました。
誠子「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜〜〜〜!」と一人で逝ってしまい、僕の体の上に覆いかぶさって口から下着を吐き出し、「あぁ〜!気持ちよかった!ねえ、あなた逝かなかったわね、あなた絶倫ね、凄いわ。もうすぐすれば準子も起きるわよ、がんばってね。」と笑いながら僕に囁いて、僕のおちんちんをゆっくりと引き抜いて、下着を着けずにTシャツを着てズボンをはいてテントから出て行きました。

僕は「どうしてこんな目にあうの?」と思いながらじっとしているしかありませんでした。もう夜中の3時ごろですよ、本当にゆっくりと眠らせてほしいですよ。

夜が明ける少し前まだ外が暗い時に、僕はうとうと眠っていたのですがまたテントのファスナーが開けられやっぱり、準子さんがやってきてファスナーを閉めるとすぐに服を脱ぎ素裸になって僕に抱き着いてきました。
準子「あら、準備がいいのね、大海、君裸で待っていてくれたの?それにおちんちんもすでにカチカチじゃない!凄い!嬉しい!」と僕の下着を僕の口に押し込み、いきなり僕のおちんちんを自分のおあそこに入れてしまいました。そして自分の履いていた下着を口にねじ込み腰を上下させ始めました。
準子「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜〜〜〜!」と僕のおちんちんが一番奥に入った時に逝ってしまい、僕も快感に耐えることが出来ずに、「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜〜〜〜!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と準子さんの膣内に激しく精液を吐き出してしまいました。
しばらくして僕の腰から降りて、僕に抱き着いて、
「ねえ、このままお別れってさみしいなあ〜もっと逢えないかしら。私も誠子もフリーだからさ、後腐れがないんだけど。」
僕「僕がフィアンセがいるからダメなんです。もしフィアンセに知れたら僕殺されてしまいます。僕のママより怖いんですから。」
準子「じゃさ、またキャンプの時に会えばいいじゃん。ね、ラインのID交換しておこうよ、それでスケジュールを合わせてキャンプデート、よし決まった。」
僕のスマホを勝手に弄ってラインのIDを交換してしまい、メールを出して確認していました。
準子「ねえ、おっぱい好きなんでしょう?揉んだり吸ったりしていいわよ、どうぞ。」
僕はその誘惑には勝てないので準子さんのおっぱいを揉みながら乳首に吸い付き、至福の時間を過ごしていました。

その時、テントのファスナーがスーッと開けられて、「あら、オッパイあげていたの、赤ちゃんに。」と誠子さんが入ってきました。
僕はそれを無視して目をつむりおっぱいを揉みながら乳首を吸っていました。
準子「誠子、私、大海君とラインIDを交換しておいたから、これからはキャンプでデートすることにしたよ。あんたも一緒に来るでしょ?」
誠子「もちろんじゃん!これからはキャンプが楽しみだね。それよりそろそろ朝食の時間だよ、大海君よろしく。」
僕「え〜!少しはもう自分たちでしてくださいよ。」 二人「だって分からないもの、その分は体で払ったでしょう?ね、お願い。」
僕「もう、仕方がない人たちだな〜」と僕は服を来て起き上がり朝食の準備にかかりました。湯を沸かし、ハムエッグを作り野菜サラダを作って、インスタントの味噌汁とコーヒーを入れて、「出来ましたよ、どうぞ。」三人で食べる最後の食事です。

準子「ねえ、絶対に連絡してよ、楽しみにしているんだから。寒くなる前にもう一度どこかで会おうね。」 誠子「そうそう、もう一度どこかのキャンプ場で会おうよ。」
僕「はあ、もう好きにしてください。僕は知りませんよ。」

その後二人はテントを片付けて帰って行きました。
僕は昼過ぎまでゆっくりしてコーヒーを飲みながらこれからどうなっていくのか心配になってきました。


キャンプへの最初へ キャンプへ 28 キャンプへ 30 キャンプへの最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前