晩秋のキャンプ-2
そこには服を着た美穂さんと息子さんが緊張した顔をして並んで座っていました。
美穂「ごめんなさいね、この子、浩司、よろしくね。」 浩司「あ、よろしく、ママがお世話になってます。」 僕「はあ、お世話になっているのは僕なんですけど・・・。」
美穂「じゃ、そろそろ・・・。」 僕「はあ、お願いします。」美穂さんは車内の灯りをおとし僕の言葉を待たずに服を脱ぎ始め素裸になり僕の服も剥ぎ取ってしまいました。
そして僕と抱き合って横になり僕の愛撫を待っていました。
僕はキスから初めて美穂さんの全身を口と舌と指を使って愛撫し始めました。
美穂さんは少しづつ興奮していき声をあげ始め、僕は最後の砦、クリトリスを口にふくみ舌で舐め回し始めると、「あぁ〜！あぁ〜！気持ちいいわ！あぁ〜！大海君！あぁ〜！あぁ〜！上手いわ！あぁ〜！上手いわ！あぁ〜！あぁ〜！もういいから！早く！早く！」と叫び声をあげ始めたので、僕はもうカチカチになったおちんちんを美穂さんのあそこに押し当てて思い切り突っ込み激しく出し入れを始めました。
浩司君は僕が突っ込んで動かしている時に、自分も裸になって自分のおちんちんを自分で扱き始めましたので、僕が「ママの口に！ママの口に！」と言ってあげました。
すると浩司君はその大きくてカチカチのおちんちんを美穂さんの口に突っこみ腰を動かしていました。
そしてすぐに「ママ！ママ！出るよ！出る！」と叫び美穂さんの口の中に爆発させたようです。
美穂さんも僕の腰の動きと、浩司君お精液が口に吐き出されたのが刺激になったのか、
「あぁ〜！あぁ〜！ダメ！もうダメ！逝くわ！逝く！逝く〜〜〜！！」と体を反らせて固まってしまい逝ってしまいました。僕もその時、「出ます！出る！出る！」と美穂さんの膣の中に精液を吐き出しました。
僕が美穂さんのあそこからおちんちんを引き抜くと、すぐに浩司君が美穂さんに抱き着きキスをして、
「ママ！愛してるよ！ママ！僕がパパの代わりに！」と言って美穂さんのあそこに自分のカチカチになったおちんちんを突っ込み激しく動かし始めました。
しばらくすると「ママ！ママ！出るよ！出る！」と叫んで美穂さんお膣の中に精液を吐き出してしまったようです。
でもしばらくするとまた腰を動かし始め、今度はなかなか逝かずにしばらく腰を動かしていました。
美穂さんも少しづつ感じ始めたのか「あぁ〜！浩司！浩司！あぁ〜！感じるわ！あぁ〜！感じるわ！あぁ〜！あぁ〜！感じる！浩司！浩司！浩司〜〜〜！！」と浩司君の名前を叫んで逝ってしまったようです。
浩司君も「あぁ〜！ママ！愛してる！ママ！ママ！」と叫んで体を固くして精液を吐き出したようです。
その後また浩司君はおちんちんを入れたまま美穂さんと抱き合って腰を動かし始めていました。
僕は服を着て後ろのドアからゆっくりと出て行って、浩一さんのいるところに行きました。
浩一「ありがとう、助かったよ、息子もこれで一人前だ。それに美穂もこれからは欲求不満になることもないだろう、君のおかげだよ。」
僕「いえ、僕も気持ちよかったので・・・。ではこれで。」と僕は自分のテントの方に向かって歩いて帰って行きました。なんとなくほっとしたような、・・・。
それから二泊のキャンプは久しぶりに何事もなくゆっくりと過ごすことが出来ました。
散歩をしたり、本を読んだり、昼寝をしたり、何もしないという贅沢をたっぷりと堪能しました。
キャンプ最後の日の朝早く、まだ暗いうちに僕のテントのファスナーがジーッと開けられて、美穂さんが入ってきました。
「ね、最後だから、ね。」と僕に抱き着いてキスをしてきました。
僕が「え！息子さんとできるようになったから僕は必要ないでしょう？」と言うと、
「そうじゃないの、まだ、あの子じゃあ物足りなくて、ね。」と着ている服を脱ぎ捨て、僕の服も剥ぎ取って抱き着いてきました。
僕は美穂さんにキスをしてゆっくりと全身を愛撫していきました。これが最後になるかもしれないので、出来るだけゆっくりと美穂さんの体を楽しみました。
少し垂れてはいるけど柔らかくて気持のいいおっぱい、そして少しウンチの匂いがするお尻の穴まで舌を入れて舐め回しました。
そして最後には何時ものようにクリトリスを口にふくんで舌で舐め回すと、
「あぁ〜！あぁ〜！」と声をあげましたので僕は慌てて美穂さんの履いていた下着を口に押し込んでからまた嘗め回しました。
「うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜〜〜〜！」と愛撫だけで逝ってしまいましたので、僕はもうカチカチのおちんちんを美穂さんのあそこに一気に押し込み激しく出し入れを繰り返しました。
「うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜〜〜〜！」と体を反らせて固まって逝ってしまいました。
僕もその時に快感が押し寄せてきて我慢出来ずに「出ます！出る！出る！」と美穂さんの耳元でささやいて、ドビュ！ドビュ！ドビュ！ドビュ！と激しく精液を美穂さんの膣内に吐き出しました。
気だるい時間がしばらく流れて、美穂「あぁ〜、気持ちよかったわ、大海くん、ありがとう、機会があれば、ね、またお願いね。」と言いました。
そして裸のまま抱き合っていましたが僕が、「ママ、オッパイ吸わせて。」と言うとおっぱいを僕の口元に持ってきて、「どうぞ、吸ってください。」と吸わせてくれました。
僕はしばらくそのおっぱいに吸い付いて、揉んでいました。
美穂「また会ってね、お願いよ、絶対。」 僕「はあ、そうですね。」
しばらくの間おっぱいを吸わせてもらいました。美穂さんは、「可愛いわね〜大海君、」と僕の頭を撫でてくれました。
僕はおっぱいを吸いながらウトウトしていました。