一人でキャンプ-5
僕「え〜!もう勘弁してくださいよ。お願いしますよ。」 誠子「私たちが満足するまで頑張ってね。明日の朝まではね。」
二人の熟女はぼくのおちんちんをさんざんおもちゃにしてからやっと僕を解放してくれ、テントから出て行ってくれました。
僕は裸のままテントに残されて、仕方なくそのまま昼寝をしていました。
すると、急にファスナーがあげられ先ほど僕のところきた美穂さんが、
「大海くん、お願い。」とテントの中に入ってきて僕の隣に横になりました。「あら、大海君、どうして?」と言いながら、美穂さんはすぐに着ている服を全部脱いでしまって僕の顔を跨ぎ自分のクリトリスを僕の口や鼻に押し付け始め、それから僕のおちんちんを口に頬張って扱き始めました。
僕は慌てて先ほどまで咥えていた自分の臭い下着をまた口に咥え、おちんちんから来る快感に耐えていました。
美穂さんは僕のおちんちんがカチカチになったのを確認すると、体の向きを変え僕の腰を跨ぎおちんちんを自分のあそこに押し当てて一気に腰を下ろしてきました。
美穂さんも慌てて自分の下着を丸めて口に押し込み、腰を上下させてきました。
僕と美穂さんは同じように「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!」とうなっていましたが、そのうちに美穂さんが、「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜〜〜〜!」とうなり声をあげて僕の体の上に覆いかぶさり固まってしまいました。
僕はさっき二人の熟女に出したばかりだったので逝くことがなかったので、美穂さんを抱きかかえ体の上下を入れ替えてそのまま腰を激しく動かし続けました。
美穂さんは目を大きく開けて僕の顔を見て、「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜〜〜〜!」と白目をむいて気を失ってしまいましたが、その時僕も、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と美穂さんの膣内に精液を吐き出しました。
しばらく朦朧としていた美穂さんは、「ごめんなさい、あなたを見つけて我慢が出来なくなっちゃった。主人と息子が街に買い物に出かけたからそのすきに来ちゃった。主人も行ってきてもいいよ。」って言ってくれて。」
僕「ご主人とは大丈夫なんですか?」 美穂「うん、あれから順調よ。ただ私が大海君を忘れられなくて・・・。今日顔を見てしまったものだから、もう我慢できなくて・・・。ごめんなさいね、でもこれでまたしばらくは我慢できるわ。」
僕「もう僕のことは忘れてくださいね。」 美穂「うん、でもまたどこかのキャンプ場で会うかもね、その時はよろしくね。」と言って服を着てテントを出て行きました。
僕はもうおちんちんが痛くなる程感じてしまって、「今夜はもう立たないだろうな〜勘弁してほしいな〜」と思いながらまた眠ってしまいました。
目が覚めた時、日が傾き始めているのが分かりました。
二人の熟女のテントの方では熟女二人が缶ビールを片手にポテチやスルメを食べているのが見えました。
そこに近づいて行って、「あのう、夕飯を用意しますか?」と聞くと、
誠子「おう、待ってたぞ、このクーラーに材料があるからまたバーベキューしようぜ。」
準子「おねがいね、お礼はたっぷりするからさ、ね。」とウインクをしてきました。
僕は下を向いて「はい、じゃ、用意します。」と答え、炭に火をつけ、野菜や肉を切って準備を始めました。
内心「なぜ僕がこんなことをする羽目になったんだろう?」と考えながら一人でぶつぶつと文句を言いながら、肉や野菜を焼き始めました。
僕「焼きあがってきますよ、どうぞ。」と声を掛け、僕は自分が食べるレトルトのご飯を温めていました。
二人は缶ビールを次から次から空にしていっていました。
そのうちに誠子さんが、「ちょっとトイレ。」と言って席を離れ、帰ってくると、準子さんが「私も。」と行ってしまいました。
僕は味噌汁が飲みたかったので湯を沸かしてインスタント味噌汁を作り、焼き肉をつまみながらご飯を食べていました。
2時間ぐらいの間に彼女たちは2、3回ずつくらいトイレに通いながらビールをたくさん飲んでいました。
焼肉や野菜もほとんど食べつくしてしまって、ようやくお開きになり、二人は自分たちのテントに引き上げました。
僕は後片付けをはじめ、火の始末やら食べ残しの処分などしていると、浩一さんが訪ねてきて、「君も一人ではなかったのかね?」と聞いてきました。
僕「いえ、隣にテントを張った人たちが初めてだったので手伝っているんですよ。」
浩一「へ〜、そりゃあ大変だ。君は相変わらず頼まれると断れないみたいだね。」
僕「はあ、頼まれたというか、こちらのご婦人たちにはほぼ脅迫されています。」
浩一「脅迫?・・・。面白いことを言うね。ねえ、大海君、君ももう大学生だろう?」
僕「はあ、一応、なんとか。」 浩一「で、どうかね、また、前のようにお願いできないかね?」
僕「は?浩一さん治ったんじゃないんですか?」
浩一「うん、治ったけど、もう年だから美穂が満足するほどもたないんだよ、あそこが。で、美穂が・・・。ね、分かってくれよ。僕のつらい立場を。おかげさまで最近僕は会社の重役になってしまってね、ますます忙しくなって益々ストレスが溜まって、結局逆戻りだよ。正直に言うけど、立つことは立つんだよ、でも美穂を満足させるほど持たなくて途中で元気がなくなってしまうんだ。だから、また美穂が可哀そうでね、かといって重役のかみさんがホスト通いもできんだろう?で、今日君に久しぶりに会ったものだから美穂が我慢できなくなって昼間に来ただろう?あれは僕が行くように仕向けたんだよ、「行っておいで」って。君さえよければまた頼むよ、ね、僕を助けると思って。」
僕「僕も正直に言いますけど、実は僕にも将来を約束した女性が出来たんですよ。」