一人でキャンプ-4
僕は広場の周りをぐるっと回って反対側にある小川に行ってみましたが、家族連れがたくさん川遊びをしていてほのぼのとしています。
僕はゆっくりと自分のテントがある林の方に向かって歩いて行きましたが、途中でキャンピングカーの方から声を掛けられてびっくりしました。
浩一さんと美穂さんがキャンピングカーからこちらに向かって手を振っていました。
僕がそちらの方に近づいて行くと、僕ぐらいの男の人も一緒に来ていて椅子に座っていました。
浩一「やあ、久しぶりだね、元気にしているかい?その節はいろいろお世話になったけど・・・。」
僕「はい、元気にしています。今日はご家族で?」 美穂「そう、やっと息子も大学に入って少しはゆとりが出来たものだから着いて来たのよ。」
浩一「相変わらず君はキャンプ三昧かね?」 僕「はあ、あの頃は自転車でしたけど、今は軽のワンボックスでいろんなキャンプ場をウロウロしています。」
美穂「そう、今回も林の中にテントを張っているの?」 僕「はい、いつも通りです。その方が一人でゆっくりできるので。」
美穂「そうよね、大海君は一人でゆっくりするタイプだからね〜」
僕「はあ、そろそろ失礼します。ごゆっくり。」
僕は広場を横切って林の方のテントサイトに帰って行き、自分のテントで少し横になって本を読んでいました。
すると、そこに美穂さんがやってきて、「さっきはごめんなさいね、息子も一緒だったものだから・・・。あのころはお世話になっちゃって、主人もよろしく言ってきてくれって。」
僕「はあ、でもよかったですね、ご主人、治られて。」 美穂「ええ、でも、私、あなたのことが忘れられなくて・・・。」 僕「はあ、でもご主人が・・・。」
美穂「あなたに抱かれなくなってもう一年くらいになるかしら。」 僕「はあ、そうなりますかね。」
美穂「正直に言うと、・・・。あまり言わない方がいいわね。また連絡するわね、そのうちに。元気そうでよかった。じゃ、またね。」
僕「はあ、また、ご縁があれば。お元気で。」美穂さんは何か言いたげにしていましたが、また帰って行きました。
それからしばらくして、誠子さんがやってきて、「さっき女性が訪ねて来ていたじゃない、知り合い?」 僕「はあ、昔キャンプでご一緒したことがあって、ご家族で来られていて・・・。」
誠子「ふ〜ん、何か訳アリのようだったけど?」 僕「え〜!何ですか?」
誠子「いや、どこか影があるような、大丈夫なのあの女性?」 僕「はあ、ご主人と、息子さんと三人でいらしてましたけど。」
誠子「そう?そうなの、ふ〜ん、ねえ、そろそろ昼ごはんよ、君どうするの?」
僕「え!また僕に手伝えって言ういうんですか?」 誠子「そりゃ、そうでしょ。私達何もできないもの。」
僕「え〜!開き直りですか?もう、仕方がないですね〜」と僕は結局二人のために昨日のバーベキューの残りに肉と野菜を少し足して炒めてから、そばを入れソースをかけて焼きそばを作ってあげました。
準子「ありがとう、助かるわ、ホント。あなたが近くにいなかったらどうしようもなかったね、私達だけじゃあ。」
僕「もう、助けてくださいよ、本当に。僕ゆっくりしに来たのに、全然ゆっくりできないですよ。」
誠子「いいじゃない、その代わり、体でお返しするわよ、熟女二人が!」
僕「もう、いいですよ、本当に。助けてくださいよ、僕彼女がいるんですよ、彼女に見つかったら殺されますよ。」
誠子「あら、そう、ふ〜ん、今朝はこの熟女二人を相手にあれだけ燃えたくせに!」
僕「え〜!そ、そ、それは・・・。すいません。本当にごめんなさい!もうしませんから。」
準子「許してほしかったら、明日帰るまでは私達を十分楽しませてからにして頂戴!」
僕「え〜!うそでしょう?」
準子「ねえ、どうせ暇なんでしょう?」と二人の女性は僕の腕を取って僕のテントに僕を押し込んで、テントに入り込んでファスナーを降ろし両側から抱き着いてキスをしてきました。
そして二人がかりで僕の服を脱がせにかかり、「いい?変なことを考えたら君が私たちを襲ったって言い張るからね!分かってるの?」
僕「え〜!そんな〜助けてくださいよ。」 誠子「その割にこのおちんちんは反応してもうカチカチよ!」 僕「・・・。すいません。」
誠子「さてみんなで楽しみましょうよ、ね、よろしく。」と僕のカチカチのおちんちんを口に頬張って扱き始めました。
僕は声を出す訳にもいかず、熟女二人におもちゃにされてしまってどうしようもありませんでした。「あぁ〜!ダメです!」と僕が言うと、「シッ、声を出してはダメ!」と僕の汗臭い下着を僕の口にねじ込んで押さえつけてきました。
僕「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜〜〜〜!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と誠子さんの口の中に精液を激しく吐き出してしまいました。
準子「よし私が先に。」と僕の腰に跨りカチカチのおちんちんを自分のあそこに一気に押し込み腰を上下に動かし始めました。そして自分の下着を口にねじ込んでその快感に耐えているようでした。
「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜〜〜〜!」と僕に覆いかぶさり固まって逝ってしまいました。
誠子「準子どいて、次は私よ。」と自分の下着を口に咥えてから僕のおちんちんを自分のあそこに一気に突っ込み激しく腰を上下に動かし始めまhした。
「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜〜〜〜!」と僕のあそこを思い切り締め付けてきました。僕も我慢が出来ず、「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜〜〜〜!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と誠子さんの膣内に精液を吐き出しました。
準子さんは下着を口から吐き出して、「ふ〜、気持ちよかったね、また、夜にお願いね。」