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キャンプへ
【熟女/人妻 官能小説】

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またキャンピングカーで-3

美穂「あぁ〜!幸せよ!あぁ〜!大海!あぁ〜!ママを!ママを!愛して!あぁ〜!大海!ママを!愛して!あぁ〜!突いて!あぁ〜!ママを!あぁ〜!突いて!あぁ〜!愛して!大海!ママを!愛して!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!もうダメ!あぁ〜!あぁ〜!逝く!逝く〜〜〜〜!!」と逝ってしまって、僕もその時「あぁ〜!ママ!ママ!ママ〜〜〜〜!!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と精液を美穂さんの膣の中に激しく吐き出しました。
美穂「あぁ〜、大海!あぁ〜!来たわ!来た!」と僕の耳元で呟いていました。
そして僕は美穂さんから離れて服を着て少しゆっくりしていました。

浩一「うん、うん、大海君は美穂にとって息子の一人なんだな。可愛くて愛おしくて、愛しているんだな。よし決めた!な、大海君、君の家はここから50キロくらいって言ってたよね。僕たちの家はここから100キロくらいのところにあるんだ。なあ、大海君、お願いがあるんだけど、定期的に美穂に会ってくれないか?僕たちが君の希望するところまでこのキャンピングカーで迎えに行くよ。そして旅をしながら美穂と・・・。な、いいだろう?君もキャンプが好きだし、丁度いいじゃないか。」
僕「はあ、でもいいんですか?僕で。」
美穂「あなただからいいの、私。大海君だからいいの。ね、お願い。安全日に会うようにするからいつでも中に出して欲しいの。あなたの射精をあそこの中で実感したいの。」

その後三人で朝食を作って食べた後、二人はキャンピングカーで帰っていきました。
僕はそのあともう一泊して家に帰りました。

僕「ママ、ただいま〜」 ママ「おかえり〜初日に雨が降らなかった?」
僕「うん、かなり降ったけど親切な人がキャンピングカーに泊まらせてくれたよ。」
ママ「そう、よくお礼を言っておいた?」 僕「うん、それから仲良くなったよ。」
ママ「そうなんだ、大ちゃんは友達が少ないけど、キャンプでは知り合いが出来るんだね。」
僕「うん、同じ趣味だからね、話が合うんだよ。パパとママ位の人たちだったけど凄く親切にしてくれたよ。」
ママ「そう、良かったわね。もうすぐ学校が始まるわよ。勉強も忘れないでね。」
僕「もちろん、また夏休にはキャンプに行くからね、よろしく。」


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