またキャンピングカーで-2
美穂「あぁ〜！大海君！ママを！ママを！犯してるのね！あぁ〜！あぁ〜！ママを！ママを！犯して！あぁ〜！大海！ママを！ママを！犯して！あぁ〜！大海！愛してる！ママは！大海を愛してる！大海！ママを犯して！あぁ〜！あぁ〜！逝く〜〜〜〜！！」と逝く時に僕のおちんちんをギュ〜っと締め付けてきました。
僕はそれに耐えられず、「あぁ〜！ママ！ママ！出るよ！出る！出る！」 ドビュ！ドビュ！ドビュ！ドビュ！と激しく美穂さんの膣の中に精液を吐き出しました。
「あぁ〜！大海！大海！あぁ〜！あぁ〜！感じる！ママ、感じるよ！」
僕は「ママ！ママ！もっともっと感じて！ママ！愛してるよ！ママ！」とそのまままた激しく腰を動かし始めました。
美穂「ヒィ〜！ヒィ〜！ヒィ〜！また！また！来るの！ヒィ〜！ヒィ〜！ヒィ〜！あそこが！ママの！あそこが！ヒィ〜！ヒィ〜！もうダメ！もうダメ！ヒィ〜！ヒィ〜！ママの！あそこが！ヒィ〜！ヒィ〜！もう死ぬ！もう死ぬ！死ぬ〜〜〜〜！！」と叫んでいましたが、僕はそのままグングン腰を動かし続けました。
そしてようやく爆発の時を迎え、「ママ！逝くよ！逝くよ！あぁ〜！ママ！ママ〜〜〜〜！！」 ドビュ！ドビュ！ドビュ！ドビュ！と精液を美穂さんの膣に吐き出しました。
僕と美穂さんはどれくらいの間抱き合っていたのでしょうか、やっと気が付いて美穂さんのあそこから流れ出てくる僕の精液をティッシュペーパーで拭いながら、
美穂「大海ちゃん、ママは嬉しかったわ。私、大海ちゃんが自分の息子に見えちゃった。息子に犯されているようで・・・。」
僕「僕もママを犯しているようで、すいません。僕、美穂さんを忘れることが出来そうにないです。ママ、オッパイを吸っていいですか？」
美穂「うん、どうぞ、可愛い大海ちゃん、ママのおっぱいを吸ってちょうだい。」
僕は美穂さんのおっぱいに吸い付いて甘えていました。美穂さんは僕の頭を撫でながら、「大海君、このキャンプから帰ってからも会って欲しいけど、・・・。主人がなんて言うか、・・・。」
僕「焼きもちを焼くでしょうね、浩一さんはきっと。自分が出来ないことを僕が出来るから。愛していても愛せないから辛いでしょうね。」
美穂「うん、あの人は働き過ぎたの、そのプレッシャーでね、立たなくなってしまったの。だからそこまで働かなくていいって言ったんだけど・・・。子供のためだって頑張りすぎたのよ。それが分かっているから私も５年間我慢してきたの。」
僕「はあ、そうだったんですね。男も女も大人になると大変なんですね。」
美穂「そうよ、だから、大海君はそんな風にならないようにね、自由に生きた方がいいわよ。」
僕「はい、僕はもともと適当な人間ですから、大丈夫だと思います。」と僕はまた美穂さんのおっぱいに吸い付いていました。
美穂「ねえ、もう一回できる？」 僕「さあ、どうなんでしょうか、僕、朝からもう４回も出していますから・・・。」
美穂さんは僕のちょっと柔らかくなったおちんちんを咥えて扱き始めました。
「あぁ〜！感じすぎて！あぁ〜！あぁ〜！ダメです！あぁ〜！感じすぎる！ママ！ダメ！ダメ！」と叫ぶと、
「ほら、カチカチになったでしょ？じゃ、いっちゃう。」と僕の腰に跨りおちんちんを自分のあそこにあてがって腰を一気に下ろして激しく上下させ始めました。
「あぁ〜！気持ちいいわ！大海！ママは！ママは！ママは！あなたを愛してる！あぁ〜！あぁ〜！ママに愛を！愛を注いで！あぁ〜！あぁ〜！愛してる！愛してる！あぁ〜！あぁ〜！大海！大海！大海〜〜〜〜！！」と僕の名前を叫んで僕の体に覆いかぶさってきました。僕もその時、「あぁ〜！ママ！ママ！ママ〜〜〜〜！！」 ドビュ！ドビュ！ドビュ！ドビュ！と絞り出すように精液を吐き出していました。
しばらく抱き合ってキスをしてから服を着て寝台の明かりを点けて、ドアの鍵を開けて浩一さんを待ちました。
しばらくして浩一さんがドアを開けて入ってきました。「美穂、良かったな、しばらくはまた辛抱してくれよ。」と言いました。
美穂さんは「うん、そうだね、またね・・・。あのね、あなた、私、大海君が息子に見えちゃった。いつの間にか大海君が息子のように感じちゃった。二人目の息子だね。」
浩一「そうだね、大海君は僕たちの二人目の息子だ。これからも会ってもらおう。息子なんだから会ってもいいだろう。」
美穂「え！会ってもいいの？あなた！大丈夫なの？」 浩一「うん、僕が治らない限り大海君に会ってもいいだろう。だって二人目の息子だし。」
美穂「あなた！ありがとう、私嬉しいわ。」 浩一「うん、うん、もう遅くなったから寝ようか。」
僕たちは美穂さんを真ん中に三人並んで眠りました。美穂さんは浩一さんにキスをして抱き合って眠っていました。僕は反対側を向いて眠りました。
次の日外が明るくなってから目が覚め、僕はぐっすり眠れました。
目が覚めた時、美穂さんは僕の方を向いて抱き着いてキスをしてくれました。
浩一さんも目が覚めたようで、美穂さんの後ろから美穂さんの胸を両手で揉んでいましたが、そのうちに片方の手で美穂さんの下半身をむき出しにしてあそこを弄んでいました。
美穂さんは僕に抱き着く手に力が入ってきて、「あぁ〜！あなた！やめて！ね、やめて！あぁ〜！我慢できなくなるから！ね、やめて！それ以上は！ダメ！ダメ！あぁ〜！あぁ〜！大海君！来て！来て！」と叫びました。
僕は浩一さんの方を見ると浩一さんが「うん、うん。」とうなずいていましたので、
僕は美穂さんの上に覆いかぶさり、もうすでにカチカチになっているおちんちんを一気に美穂さんのあそこに突っこみ激しく動かしました。