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キャンプへ
【熟女/人妻 官能小説】

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またキャンピングカーで-1

僕は言われたままキャンピングカーの後ろのドアを開けて中に入っていきました。
美穂さんはもう素裸でベッドの上に横たわり僕を待っていて、ニッコリとほほ笑んで手招きしていました。
僕はドアの鍵を閉めて服を全て脱いで美穂さんに覆いかぶさりキスをして、全身を舌や指や掌で愛撫し始めました。
僕「あのう、本当にいいんでしょうか?こんなことをして?」
美穂「あぁ〜!大海君は何も考えないで!あぁ〜!私を喜ばせることだけ!あぁ〜!私を逝かせることだけ!あぁ〜!あぁ〜!大海君!素敵よ!素敵!あぁ〜!あぁ〜!私を愛して!お願い!あぁ〜!愛して!私を!あぁ〜!もういいから!早く!早く!」
と叫びましたので僕はもうカチカチになっているおちんちんを美穂さんのあそこにあてがってゆっくりと突っ込んでいきました。
それからゆっくり早くを繰り返し出し入れを始めました。
美穂「あぁ〜!あぁ〜!凄いわ!凄い!あぁ〜!感じるの!あそこが!あぁ〜!あぁ〜!気持ちいいの!あぁ〜!あそこが!あぁ〜!熱いわ!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!あなた!あなた!あぁ〜!もう逝ける!逝くわ!逝く〜〜〜〜!!」と逝ってしまいました。
僕はまだ逝く気がしなかったので奥まで突っ込んでじっとして美穂さんお様子を見ていました。ししてゆっくりゆっくり出し入れを繰り返しました。
美穂「あぁ〜!あなた!逝かなかったの!あぁ〜!あそこが!あそこが!あぁ〜!熱い!あつい!あぁ〜!あぁ〜!また来る!また来る!あぁ〜!あぁ〜!あなた!逝くわ!逝く!逝く〜〜〜〜!!」その時に僕のおちんちんをあそこが握り締めてきましたので、僕は我慢できずに、「あぁ〜!美穂さん!出ます!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と激しく美穂さんの膣の中に精液を吐き出してしまいました。
美穂「あぁ〜!来るわ、精液が来るわ、あぁ〜、あぁ〜、凄い!」

僕はまだカチカチだったので奥まで突っ込んでしばらくそのままじっとしていました。
そして僕はまたゆっくりと動かし始めました。
美穂「え〜!あなた!私の中で!まだカチカチじゃない!え〜!まだいけるの?ね、まだ、あぁ〜!あぁ〜!もうもう!私!ダメ!ダメ!あぁ〜!あぁ〜!あそこが!あそこが!あぁ〜!壊れていく!あぁ〜!あぁ〜!もうダメ!感じすぎる!もうダメ!動くとだめ!あぁ〜!あぁ〜!壊れていく!私壊れる!あぁ〜〜〜〜〜!!」と失神してしまいました。
僕はまだいかなかったんですが美穂さんが失神したのでびっくりしてじっとしていました。そしてまだカチカチだったおちんちんをゆっくりと引き抜いて、ティッシュペーパーで自分のおちんちんと美穂さんのあそこをゆっくりと拭いて、服を着てドアを開けて外に出ました。

少し離れたところのベンチで座っていた紘一さんに、「すいません、ありがとうございました。美穂さん気を失っています。」と言うと、
浩一「いや、こちらこそ、美穂も喜んでいるだろう。ありがとうね。まだ君が出来るようなら今夜もしてやってくれないか。私たちは明日帰るので・・・。それと、もしよかったらスマホのラインのIDを交換してくれないか、近くに来た時また美穂に会ってやってくれないか?それまでに僕のEDが治っていなかったらだけどね。」
僕「本当に僕のような男でいいんですか?」と聞くと、浩一「君だからいいんだよ。」と言ってにっこり微笑みました。
それから僕と浩一さんはラインのIDを交換しておきました。

その日の夕飯は、浩一さん達は明日の朝から家に帰ってしまうので、残った材料で豪華にバーベキューをしてお腹いっぱいになるほど食べさせてもらいました。そして後片付けをして、二人は仲良く手を繋いで周囲を散歩に出かけて行ったようです。
それから僕はしばらく本を読んだり周囲を散歩したり明るいうちは外でゆったりしていました。
日が傾いてきたころ、浩一さんが、「大海君、私が横で寝ていると君はしにくいだろうから、僕は外にいるので今から美穂としてきてくれないか?今夜は美穂が納得するまでしてくれないか?終わったら室内の照明を明るくしてくれたらそれが合図だ。よろしく頼むよ。」
僕「いいんですか?僕で。」 浩一「うん、美穂がね、君がいいって言うんだ。」 僕「はい、分かりました。、では。」

僕はキャンピングカーの後ろの扉を開けて入っていき内側から鍵をかけてから、服を脱ぎ素裸になって裸の美穂さんが待つベッドの上に上がりました。
美穂「今夜で最後だから、私を死ぬまで逝かせて!お願い!男性とはまたしばらくできないんですもの。ね、思い切り私を逝かせて!」と僕に抱き着きながら言ってきました。
僕はキスをして抱きしめおっぱいを揉みながら愛撫を始めました。美穂さんはこれでしばらくできないと思っているのか初めから凄く激しく燃えて悶えて感じていました。
「あぁ〜!あぁ〜!大海君!素敵よ!あぁ〜!あぁ〜!大海君!感じる!あぁ〜!」と激しく悶えていました。クリトリスにキスをして舌で舐め回し、指をあそこに入れてかき回していると、
「おぅ〜!おぅ〜!大海君!もういいから!いいから!早く来て!来て!」と悶えてきましたので僕はもうカチカチのおちんちんを一気に美穂さんおあそこに突っこんで激しく出し入れを繰り返しました。
「おぉ〜!凄い!おぉ〜!大海君!凄いわ!あぁ〜!あぁ〜!あなた!あなた!私もうダメ!あぁ〜!あぁ〜!凄いの!凄いの!あぁ〜!もうダメ!もうダメ!ダメ〜〜〜〜!!」と早くも逝ってしまいました。
僕はまだまだ逝きませんでしたので、奥まで入れてじっとして美穂さんお顔を眺めていました。僕のママよりは少し若いようですが、なぜか僕はママの顔がダブって見えて、自分が今ママを犯しているような錯覚を感じました。
「あぁ〜!ママ!ママ!愛しているよ!ママ!ママ!」と口に出して腰を激しく動かし始めました。


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