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キャンプへ
【熟女/人妻 官能小説】

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林の中で-2

それからゆっくりと歩き始め林の中を抜けて小川に出てから水に浸かって遊びました。山の水は少し冷たいですが気持ちがいいです。
浩一「そろそろお腹が空いて来たね、バーベキュー台で焼きそばでも作ろうかね、君も一緒に食べようよ。」
僕「はあ、いいんですか?ご馳走になってばかりで。」 美穂「うん、食料はね、たくさん食べきれないくらい積んでいるの、心配しないで。大海君はしっかり食べてスタミナをつけておいて、ね。」とウインクをして微笑みました。

バーベキュー台でお肉を焼いて野菜を入れてかき回し焼きそば用の麺を入れてかき回しソースをかけて出来上がりました。
三人でバーベキュー台を囲んで食べ始めましたが、周りにはまだほとんどテントを張ったり車が来たりしませんでした。今日もあまりキャンプに来る人はなさそうです。
食事をして後片付けを手伝ってからしばらくゆっくりしていました。

本を読んだり周りをぶらぶらしたり鳥の声を聞きながらのんびりしていました。浩一さんはトイレに行ったのか美穂さんだけが残っていました。
美穂「ねえ、大海君、ねえ、私のことどう思う?」 僕「はあ、凄く素敵な方だと思います。僕の母よりはかなり若いと思いますが、母のような感じがして甘えてもいいのかな〜なんて思ってしまいます。」
美穂「そう、お母さんみたい?そう、彼女ではないか、まあね、歳が歳だからね。でも、それでもいいから、今夜も私を愛してくれる?」
僕「え!今夜もですか?」 美穂「そのために移動するのをやめたのよ。お願いだから、ね、今夜も、私を逝かせて。私主人がEDでできなくなってもう5年よ。5年間もできなかったのよ。その間どれだけ辛かったか、浮気もできないし、ホストにはまるわけにもいかないし、5年間、あの人の愛撫を受けて、あそこに大人のおもちゃを入れられてかき回されるだけよ。どれだけ辛かったか!女としてこの体をどれだけ持て余したか。それでも子供もいるし、何とか辛抱してきたの。それが昨日たまたまキャンプ場であなたに出会って、昨日の夜久しぶりに精液を飲んで、童貞をいただいて、何度も逝かせてもらって、どれだけ嬉しかったか。ね、お願いだから、今夜も私を抱いて!そしてあそこに精液をいっぱい出して!私を何度も逝かせて!ね、お願い!」
美穂さんがそんな話をしている時に浩一さんが帰ってきて、
「あぁ〜、今日は昨日と違って天気がいいな〜やっぱりキャンプは天気が良くないと最悪だな。今日はどこに行っても気持ちがいいよ。」
美穂「そうね、せっかくキャンプに来たんだもの天気が良くないとね。」
僕「そうですね、僕なんかいつも独り用のテントですから雨が降ると最悪です。」

僕は小さな折り畳み椅子に座って文庫本を開いて読んでいました。
浩一さんが僕の横に座って「大海君、君はいい子だね。すまないがこれから車でまた美穂を抱いてやってくれないか?美穂が今君に抱かれたいって言うんだ。それで車で待っているから行ってやってくれないか。」
僕「え!どうしたんですか?」
浩一「うん、朝、林の中でしただろう?それが引き金になってしまってもうあそこが疼いて仕方がないって言うんだ。な、頼むよ。僕はここに居るから。」
僕「いいんですか?僕、知りませんよ。」 浩一「うん、全て僕が悪いんだ、君には責任はない。僕が全て責任を持つから美穂を逝かせてやってくれ。」


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