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お姉ちゃんたち
【姉弟相姦 官能小説】

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みんなの変化-1

お姉ちゃんの二人の友達が来て三人とセックスをしてから、お姉ちゃんは毎日一回は僕を抱くようになりました。
そしてあの二人の友達も時々来ては、お姉ちゃんと一緒になって僕を抱き何回も何回も精液を吐き出させては喜んで逝くようになりました。
僕もあそこにおちんちんを突っ込んで出し入れしてるときの快感や、射精の瞬間のあの気持ちよさが癖になってお姉ちゃんたちとのセックスから逃れることが出来なくなりました。
お姉ちゃんは美佳さんと仁美さんだけではなく、ほかの友達(茜さんや幸子さん)も連れてくるようになり、僕はいろんな女性とセックスをするようになりました。

でも僕が中学を卒業して高校に入ったころから、少しづつ関係が代わってくるようになってきました。
そのころには僕は身長が180センチくらいになりお姉ちゃんより15センチくらい背が高くなったころ、三人の女性を相手に一回頑張ったあと、みんな素裸で話していました。
美佳「この頃さ、肇君のおちんちんが昔より相当大きくなってきたよね。」
仁美「そうそう、この頃、肇君に入れられるとすぐに逝っちゃうようになったよね。」
愛美「あんたたちもそうだったんだ、この頃毎日咥えてると顎が疲れるし、毎日逝かされるんだ。初めのころより体つきと比例しておちんちんも成長してきてるね。」
美佳「それにとにかく長持ちするようになったよね。肇君が一回射精する間に三人とも一回ずつ逝かされるようになったじゃん。肇君て絶倫だよきっと。」
仁美「愛美、これは案外拾いものだよ、これからじっくり仕込めば私達相当楽しめるようになるよ絶対。」
愛美「よし、これからは考え方を変えてもっと私たちを楽しませるように仕込んでいこう。」

愛美「肇、もう一回私を抱いて、それからまたみんなを一回ずつ逝かせて、ね。ガンバ!」
僕「うん、僕も気持ちがいいことは好きだからね、頑張るよ。」
僕はお姉ちゃんお体に覆いかぶさり愛撫を始めました。お姉ちゃんは
「あぁ〜!上手くなって!あぁ〜!感じる!感じる!そこよ!そこ!あぁ〜!あぁ〜!肇!肇!もういいから!早く来て!来て!」とお姉ちゃんが叫びましたので、
僕はもうカチカチのおちんちんをお姉ちゃんのあそこに一気に突っ込んで激しく出し入れを始めました。
愛美「おぉ〜!おぉ〜!凄い!凄い!あぁ〜!肇!上手いよ!あぁ〜!肇!凄いよ!あぁ〜!肇!あぁ〜!愛してるよ!肇!もうダメ!肇!肇!肇〜〜〜〜!!」と体を固めて逝ってしまいまhしたが、僕は奥まで突っ込んでいきませんでした。
美佳「ね、肇ちゃん、愛美逝っちゃったじゃん、今度は私に入れて、ね、そのまま入れて!早く!」と言いましたので、僕はお姉ちゃんからズボっと引き抜いて、そのまま美佳さんのあそこに一気に突っ込んで激しく動かしました。
美佳「あぁ〜!凄い!あぁ〜!上手くなったわ!あぁ〜!凄いもの!凄く感じる!あぁ〜!なんて素敵なの!あぁ〜!あぁ〜!逝けるわ!逝ける肇君!素敵よ!素敵!あぁ〜!もうダメ!もうダメ!逝くわ!逝く〜〜〜〜!!」と逝きました、その時に思い切り僕のおちんちんを握り締めるように締め付けてきましたので我慢することが出来ずに、「あぁ〜!美佳さん!出ます!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と激しく精液を美佳さんの膣の中に吐き出しました。

しばらく休んでいると仁美さんが「ねえ、肇君、私まだ一回しか逝ってないんだけど、まだ大丈夫?」 僕「はあ、大丈夫です、頑張ります。」と僕は仁美さんの上に覆いかぶさりすぐにクリトリスに吸い付いて舌で舐め回しました。それからあそこが潤っていることを確認しておちんちんを思い切り突っ込み剥がしく動かし始めました。
「あぁ〜!あなた!あぁ〜!感じる!感じる!凄い!あぁ〜!いいわ!そうよそうよ!あぁ〜!あぁ〜!逝ける!逝ける!あぁ〜!あぁ〜!逝くわ!逝くわ!逝く〜〜〜〜!!」と逝ってしまいました。僕はまだ逝っていないので奥まで突っ込んでどうしようかと思いそのまま待っていました。
後ろからお姉ちゃんが、「肇、今は逝かなかったの?あなた本当に絶倫になってきたわね。これからが楽しみだわ。ね、もう休もうか?それともも一回出したい?」
僕「うん、もう一回出したいけど、もうみんなはいいんでしょ。僕もこのままママと寝るよ。」 美佳「あなたまだママと寝てるの?」 僕「うん、お風呂もママと一緒だよ。」
美佳「は〜、お風呂も〜そうなの、ふ〜ん。これだけの絶倫男がいまだにママと一緒にか〜は〜そうなの。」
僕「何かおかしなことを言った?僕。寝るときは今でもママのおっぱいを吸いながら寝てるよ、おかしい?」 美佳「おっぱい吸いながら!あ、そう、ふ〜ん、マザコンだわ、肇君。」 僕「ママのおっぱい吸っていると安心するんだもん。ぐっすり眠れるよ。」 美佳「あ、そう、勝手にして頂戴、」

それから僕はお姉ちゃんの部屋を出てリビングに行き、「ママ、お風呂入ろうよ。」とママに声をかけて一緒にお風呂に行きました。
体と頭を洗ってもらって一緒に湯船に入ってママのおっぱいを揉んで乳首を吸っていると、「ねえ、肇ちゃん、お姉ちゃんのお友達と仲良くしてもらってよかったね。この頃お姉ちゃんとばかりだけど、ママ凄く寂しいわ。もっとママと一緒にいて欲しいわ。」
僕「うん、だからお風呂と寝るのはママと一緒でしょ。ママのおっぱいをこうやって吸ったり揉んだりしていると凄く幸せなんだ、僕。ね、ずっとおっぱい吸わせてね。」
ママ「うん、ずっと吸ってていいよ。ママ、肇ちゃんにおっぱい吸われていると幸せよ。」 


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