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お姉ちゃんたち
【姉弟相姦 官能小説】

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攻めつづけられ-1

僕がお姉ちゃんをはじめお姉ちゃんの友達たちから童貞を奪われた後は、お姉ちゃんとは毎日の様に関係を持つようになり、お姉ちゃんの友達たちとも家に遊びに来るたびに関係を持っていました。
そういことが半年以上続いた中学二年の夏休みに入ったころ、その地獄のような日が始まりました。

美佳さんと仁美さんが二人揃って遊びに来た時、たまたまパパとママが法事で留守をすることになったんです。
ママ「愛美、肇ちゃんのことお願いよ、ちゃんと面倒を見るようにね。」 愛美「うん、任せておいて、可愛い弟だもの。」 ママ「そ、じゃ、お願いよ。」
朝早くにパパとママは車で出て行ってしまいました。

愛美「さて、これから明日の夕方までは私達だけだね、肇。ゆっくり楽しもうよ。」と変な笑い方をしましたので、僕は嫌な予感がしました。
愛美「もうすぐ美佳と仁美が来るからさ、お・た・の・し・み・よ。今日はね、肇にもっといろいろ楽しんでもらおうと思ってさ、・・・。」
僕「え!今でも十分楽しいよ、僕。今のままでいいけど。」
愛美「来た来た。おう、美佳、仁美、例の物持ってきた?」 美佳「おう、!いろいろ楽しみな奴持ってきたぞ。」
愛美「さっそく私の部屋で楽しもうぜ!」 二人「おう!肇ちゃん、早く、早く」 僕「うん、・・・。」
僕は無理やり手を引かれ
お姉ちゃんの部屋に入ると全員がすぐに裸になって僕の服をはぎ取ってしまいました。
僕のおちんちんは三人の裸を見て正直に反応してビンビンになってしまいました。
美佳「先にさ肇君のお尻を綺麗にしなくっちゃね、そうでしょう?」 二人「あ、そうだね、じゃバスルームへ行こう。」みんな素裸のままバスルームへ行きました。

お姉ちゃんが「今日はさ、あんたにもっと楽しんでもらおうと思ってさ、今までと違うことをするからまずそのためにお尻の中を綺麗にしないとね。」
お姉ちゃんは、シャワーを手に取ってシャワーヘッドををクルクルまわしてはずしてしまい、「肇、そこに四つん這いになってお尻をこっちに向けてごらん。」
僕は何をされるのか分からないまま四つん這いの姿勢になりお尻をお姉ちゃんの方に向けました。
愛美「いいかい?これからあんたのお尻にお湯を流し込んでいくから、我慢できるだけ我慢するんだよ、我慢できなくなったら排水溝に向けて出してしまうんだ。いいかい?」
僕「え〜!なんでそんなことをするの?」 愛美「あんたは私の言うことを聞いていればいいんだよ!これから凄く気持のいいことをしてあげるから、そのためには必要なことなんだよ。分かった?」 僕「ふ〜ん、今まで以上に気持ちのいいことなの?」
愛美「そうよ、死ぬほど気持ちがいいかもよ。」 僕「じゃあ、頑張る。」 愛美「早く!」

僕は何をされるのか凄く不安でしたが言われるままにじっとしていました。
お姉ちゃんはシャワーのお湯を少し出した状態で僕のお尻にホースをあててきました。僕のお腹の中に生暖かいお湯が流れ込んでくるのが分かりましたが、少しづつ便意を模様してきて我慢できなくなってきました。
「お姉ちゃん!やめて!お姉ちゃん!やめて!あぁ〜!あぁ〜!」 愛美「少しは我慢しろ!すぐに出したら意味がないんだよ!」 僕「あぁ〜!あぁ〜!お姉ちゃん!助けて!お姉ちゃん!お姉ちゃん!あぁ〜!もうダメ!ダメ!」と僕はあらかじめ排水溝の蓋をはずしてあったので、そこに向かってお尻を突き出し、「シャーシャー、ブリブリブリ」と我慢の限界を超えて腸の中にあるものを全部吐き出してしまいました。
愛美「肇こっちにおいで!」と僕をまた四つん這いにして同じことをしました。
僕はまた我慢できるだけ我慢して「お姉ちゃん!もうダメ!」と叫んでまた排水溝に「シャーシャーブリブリブリ。」と吐き出しました。
それからまたお姉ちゃんは同じこと4回ほど繰り返し、僕のお尻から出て来るものを見て、「よし、もう水しか出てこなくなったな。美佳、仁美、これくらい綺麗になったら大丈夫だろう?」 美佳、仁美「おう、もう大丈夫だろう。」
美佳「肇、もういいよ、部屋に行こうか、私が体を拭いてあげる。おっぱいを吸ってもいいよ。吸う?」 僕「うん、おっぱい吸いたい。」 愛美「よしよし、いいよ。」
僕は今までお尻を綺麗にするためにいろんなことをされたので、お姉ちゃんに甘えてそのおっぱいに吸い付ていました。
愛美「おいで、部屋で続きをしようか?いくらでもみんなのおっぱいを吸わせてあげるよ。」 僕「うん、僕、みんなのおっぱいが吸いたい。」

僕たちはお姉ちゃんの部屋に行き、美佳さんがベッドにあおむけに寝て、「肇ちゃん、私のおっぱいを吸ってもいいよ。」と言ってくれましたので、僕は喜んで美佳さんに覆いかぶさりおっぱいに吸い付きました。僕はおっぱいを吸いながらもう片方のおっぱいを揉んで至福の時間を過ごしていました。僕のおちんちんはもう限界までカチカチになり美佳さんのお腹に当たっています。
その僕の腰を誰かが持ち上げて僕を四つん這いの姿勢にしてしまいました。僕は何かされるのか凄く不安でしたが美香さんのおっぱいの方に気を取られていました。
その時何かわけのわからない何かがお尻の中に入ってきてかき回しはじめ、僕は、オッパイから口をはずし「おぉ〜!おぉ〜!おぉ〜!なに?何をするの?おぉ〜!おぉ〜!」と叫び声をあげました。後ろを見るとお姉ちゃんが指を二本僕のお尻に突っこんでかき回していました。
僕はびっくりしましたが、何か知らない今まで経験したことがない気持ちよさが僕を支配し始めて、おちんちんがますますカチカチになっていくのが自分でもわかりました。


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